新年あけましておめでとうございます。
2026年、令和8年の元旦は、今年もNPO法人HPS国際ボランティアの活動で、広島平和記念公園の慰霊碑前で献花をさせていただきました。
千本の花を用意し、来訪者の方々に一本ずつ献花していただきました。
献花の後は、原爆慰霊碑、原爆供養塔、韓国人原爆犠牲者慰霊碑、この三か所に鏡餅をお供えし、今年も清々しいスタートとなりました。
<一人一輪千人献花 2026 | HPS国際ボランティア>
広島に暮らしていると、平和という言葉はとても身近な存在です。
そしてこの広島から世界へ向けて、平和の尊さを発信していかなければならないという使命を感じます。
広島市は、その都市としてのあり方を示す基本構想として「国際平和文化都市」であることを最高目標として掲げています。
この目標を実現するためには、平和公園や原爆ドーム、資料館といった施設だけではなく、街中どこを歩いても、国際・平和・文化といったものが感じられる街づくりが必要不可欠です。
そのためにするべきことは様々あり、自分が最も強く感じるのはきれいな街づくり、街の至る所に市民の目と心が行き届き、ゴミの捨てられていない清潔な街並みです。
広島には平和公園と宮島という二つの素晴らしい世界遺産がありますが、それに頼りすぎて基本的な魅力ある街づくりを忘れてはいけません。
『20世紀最大の負の遺産』があるからこそ、それにおんぶに抱っこになってしまうことに危惧さえ感じています。
「日本は街にゴミ箱がほとんどないにも関わらず、道にゴミが落ちていない」
とよく外国人の方から驚嘆と賞賛の声が聞かれます。
これは、最も尊ぶべき日本の美徳のひとつです。
この美徳をより大きく体現することが、日本の文化をより強く示し、そこから平和へとつなげる道であり、国際平和文化都市・広島は、他の日本の都市よりもよりキレイであることが求められると考えます。
これは三が日が明けた4日に撮影したものです。
平和公園対岸の東側にあるゴミ箱で、対岸にうっすらと平和公園のレストハウスが見えています。
年末年始はゴミの回収が休止されても、観光客の足は止まらず、ゴミは出続けるためこのような姿になっています。
平和公園は自然が豊かでたくさん鳥たちが飛来し、周りに散乱する紙くずなども見られました。
こちらは平和公園から平和大橋を東に渡ってすぐのところ、NHK広島放送局の南側です。
こちらもかなりゴミが散乱しています。
けれどこれはまだかなりましな方です。
青いビニール袋は地元の方があふれたゴミを回収したものと思われ、薄いビニールなので、鳥に突かれて破れてしまったようです。
昨年の正月明けはゴミ箱に入らないものはすべて外に放置され、それを鳥がまき散らしてかなり広範囲に細かい紙くずやお菓子の包み紙が広がり、それを回収するのに二時間以上かかりました。
けれどそれをたまたま地元の方が見ていてくださり、温かいペットボトルのお茶を差し入れしてくださったのはいい思い出です。
今年は同様の片付けが30分もかからずに終わりました。
青いゴミ袋は、より大きくて厚手のダイソーで2枚100円で購入した透明な業務用の袋に詰め替えました。
この辺りは、外国人観光客の方々も大勢通られます。
少しでもキレイな環境の中、ヒロシマ、平和というものを体で感じ取ってもらいたいと願います。
もう十数年、公衆トイレ掃除を続けていますが、寒い冬はトイレ掃除を避けてゴミ拾いを中心に行っています。
掃除、ゴミ拾いは自分の心を律するため、人生における中心課題として位置づけています。
今という時代の大きな過渡期を生きる中で、日々揺れ動く外部環境に影響され、自分の心もまた浮き沈みすることがあります。
そんな自分を振り返ってみて、心が沈んでいる時には部屋の片付けがおろそかになり、外の掃除にもあまり熱が入りません。
やはり自分の部屋の状態と自分の心、頭の中はフラクタルです。
だからこそ、己の原点である掃除というもの今一度見つめ直し、徹底していきたい、それが今年の目標の原点です。
『温故知新』
グレートリセットとも呼ばれる人類史の大転換期だからこそ、最も基本となる原点に立ち返ることが大切です。
その大転換期の中心であるとされた2025年。
それは文明法則史学的には、これから生まれゆく新たな人類文明を牽引する役割を持つ日本が、その萌芽を表す最終リミットだと言われていました。
そして2025年の日本に、これまでの岸田・石破路線とはまったく異なる高市政権が誕生し、財務省など既得権益者へ大きなメスが入れられようとしています。
その他にも一昨年から続く兵庫県政の問題、aespa紅白出場から大きく火が付いた売国NHK、それに伴って媚中姿勢を貫く被団協などなど、これまでの闇が大きく露呈し、2025年は旧体制の破壊への第一歩、ディスクロージャー、闇の情報開示の一年であったと感じます。
これから、これに続く2026年以降は、この露呈した闇をいかに葬り改革していくかが求められています。
期待の大きい高市政権ではありますが、その政策のすべてが賞賛できるわけではありません。
消費税、移民政策、感染症対策など、真実を知る人間にとって国益にならないと考えざるを得ない政策を継続・誕生させようとしていて、その真の姿に疑問を呈する向きもあります。
けれど一国のトップというものは、その権力の大きさから、多方面から強烈なプレッシャー、あるいは脅しのようなものが迫り来るのは当然です。
過去日本を正常化しようと権力に立ち向かった多くの政治家が不審な死を遂げているのはよく知られています。
それを考えれば、高市総理にも同様の圧力があると考えるのが自然ではないでしょうか。
それをはねつけてもらうには、強力な民意による後押しが必要です。
国民一人一人が賢くなること、自分にできることを行動で示すこと、これに尽きます。
国際情勢も先行きがまったく不透明です。
年が明けてすぐにアメリカは南米ベネズエラに攻撃をしかけ、マドゥロ大統領を拘束しました。
ベネズエラは経済的にも政治的にも破綻した国であり、この攻撃に対しては、反日オールドメディアの報道とは逆に、世論は賛否の『賛』の声が多いようです。
けれど世界の覇権国とされ、過去800年間の西洋中心の世界で最後の権勢を握っていたアメリカの命脈はもはや消滅寸前であり、過去このような下り坂の国の行なう戦争、紛争で上手くいったことはありません。
そしてこの攻撃によって受ける中国への影響は絶大であり、ともに終局を迎えたアメリカと中国、この両大国がこれを機に一気に崩壊へと向かうことも考えられ、その影響は計り知れません。
日本が真に独立した国となることが強く求められます。















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