ヨガナンダの文書館

ヨガナンダの文書館

文書館

母の愛
1995年、阪神淡路大震災、オウムサリン事件が起こった激動の年に母は68年の生涯を閉じました。
その植物人間となった二週間と少しの最期の時、そして亡くなった後、母は自身の魂を通して大切なメッセージを伝えてくれました。
これき自分にとって生涯最高の宝です。

身体との対話
数々の健康法を実践してきた中で、この身体と対話することは最も大切なもので、自分の身体、健康の有り難さを感じるための感謝行です。

 関空での奇跡
2014年9月30日、関西国際空港で最悪の状態に陥り、そこから真に大切なものは何かということを奇跡とともに気付かせてもらいました。

南インドで学んだ喜びと幸せ
2008年、南インドのホームで出会った子どもたちの笑顔から強烈なインパクトを受けました。
その時の思いは手間もまったく変わっていません。