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靖国神社

先日「復刻・ユダヤの対日謀略」という本を読みました。

八十年前に書かれ戦後GHQによって焚書となり、昨年復刻されたこの本には、金融、政治、経済、メディア、・・・世界を陰で操ろうとするユダヤの謀略が仔細に書かれていて、それは現在陰謀論と揶揄されている動きとまったく同じであり、大東亜戦争当時から今に至るまで、世界の支配構造はまったく変わっていないことに驚きを禁じ得ません。

今はインターネットのお陰で彼らの支配下であるメディアが封殺する情報も、ある程度の制約を受けながらも誰もが入手することができ、その謀略であるアメリカ大統領不正選挙、エセコロナ騒動、遺伝子組み換えワクチンによる人口削減計画等は多くの人の知るところになっています。

この謀略の歴史ははるか昔、ユダヤ民族が流浪の民となってから、日本においてはっきりと分かるところでは江戸時代の貿易、幕末の頃からと考えるのが妥当です。

 

その謀略の大きな目的のひとつが、日本人の持つ素晴らしい精神文化を破壊すること、そして永続的に彼らに隷属する民とすることです。
それは戦後彼らの指導によって行われた3S政策、スポーツ、セックス、シネマ(映画)によって行われ、その結果日本人はすっかり骨抜きにされてしまいました。

このことはこのたびのエセコロナ騒動によってよく分かりました。
自ら情報を分析して判断することができず、ただメディアや政府の発する煽り情報に右往左往し、莫大な国費を使い、二十万人に迫る超過死亡を出してもまだワクチンを打ちマスク奴隷に成り下がっています。

 

これから迎える東洋の時代は、日本が新たなる時代の盟主となることが運命づけられています。
この役割はまもなく崩壊するであろう中国、中国共産党政権が担うことはできません。

今こそ日本人は日本人としての誇りを取り戻し、素晴らしい日本の精神文化を復活させなければなりません。

今日はその思いを胸に刻むため、日本人の誇りと文化を守るために命を捧げた英霊の眠る靖国神社に参拝に行ってきました。

靖国神社

寒風吹く社殿の前で手を合わせると、このような日本になってしまったことに対し、ただただ申し訳ない気持ちでいっぱいになります。
そして自らのできることを精一杯行っていくことを誓うのみです。

まずは日本人の誇りを取り戻すべく被虐史観を捨ててください。
近代では東京裁判によって植え付けられた誤った認識を正してください。

靖国神社で英霊に手を合わすことは軍国主義でも戦争賛美でもありません。
これこそが報恩であり正見であり世界平和への道だと信じます。