電磁波の人体に与える影響は極めて大きく、アメリカではスマホによって脳腫瘍になったという訴訟が数多く起こされていて、それを認める研究者の発言も大手メディアのニュースになっています。
<CNN.co.jp : 脳腫瘍の罹患率が2倍強に、携帯電話との関係は? 英研究>
けれどこれを公に認めると現代社会の仕組みは根底から崩れてしまうので、国や企業は頑なにそれを認めようとはしません。
電磁波の害は周波数に関わらず、このようなものがあるとされています。
1.成長細胞に悪影響
2.発がん性作用
3.癌細胞の成長促進
4.免疫機能の低下
5.生理リズム阻害
6.学習能力の低下
7.異常行動
8.自殺
9.神経ホルモンの変化
10. 胎児の異常発育(催奇形性)
日本の、ここ地元広島でも、住宅地内にある携帯電話基地局の近くでは重大疾患の発生率が高くなり、そのことをテーマにした住民集会に参加したことがあります。
また同様のことは全国で多数ありますが、これは企業の利益に反するので、なかなかメディアでは報じられることがありません。
自分が電磁波の害について初めて知ったのは、懇意にさせていただいていた植物博士の三上晃先生が、ガン、エイズ、白血病、松食い虫などは、電線から発せられる電磁波の影響が大きいという研究結果からでした。
三上先生は特に原子力発電所から作り出される電気の質が劣悪で、その実態を訴えることが2004年に亡くなられた三上先生の晩年最大のテーマとなっていました。
その三上先生ご夫妻と島根県にある島根原子力発電所を見学したことがあります。
その後三上先生は電磁波の害をキャンセルするコスモスという円盤型の製品を開発され、自分もそれを多くの人にご紹介させていただきました。
その後コスモスは名前や形を変え次々と改良型が出され、三上先生亡き後は、美波動という安価で効果の高いものと出合い、今は電磁波防止と健康増進といった目的で、その美波動を販売させてもらっています。
ただし電磁波の害とは電磁波そのものではなく、電磁波の質、電磁波に乗っている悪い波動によって引き起こされるものであり、電磁波防止とは言っても防止するのは電磁波そのものではなく、悪い電磁波を無害化し、その被害を防止するということです。
特に身近では脳に近づけて使用するケイタイ電話による健康被害が深刻です。
ガラケーである3G(第三世代移動通信)からスマホの4Gへとケイタイ電話は進化をし、今またさらに5Gの時代へと突入し、人体に与える電磁波の量は増す一方です。
自分はガラケーには美波動携帯電話を一枚貼っていましたが、たびたびインドに行くことによって電磁波に対する感受性が高まったのか、それでは違和感を覚えるようになり、二枚貼ることによって楽にケイタイを使えるようになりました。
今は愛用のスマホに美波動携帯電話を二枚貼って快適に使っています。
まだ本格稼働はしていない5Gですが、ここ広島でも5Gが使える実験的エリアが少しずつ広がり、そこで美波動の電磁波防止効果を検証し、好結果が得られましたのでここでご報告いたします。
実験で使ったスマホはGoogle Pixel 4a (5G) です。
実験結果は下の報告書の通りです。
美波動ポケットをスマホに接触させて実験したところ、5Gスマホで通話や動画視聴した時でも免疫力は通常よりも高い数値を維持することができました。
美波動携帯電話でも同様で、一枚でも二枚貼った状態でも高い免疫力が数値として表れています。
これは感覚的に思うことですが、電磁波の健康被害というのは花粉症のように、ある臨界的に達して初めて急に自覚症状が現れるものではないのでしょうか。
また家の中には様々な電磁波が飛び交っていて、もう感覚的に麻痺しているのかもしれません。
一度試しに家の分電盤の元スイッチを切ってみてください。
家中まっ暗になり、すべての家電製品の待機電力もオフになると、その空間に漂う静けさに、全身の力みが抜けて心地いい感覚が全身を包みこむはずです。
自分の体は自分で守るしかありません。
どうか自らの体を労ってあげてください。
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