昨年末から行っているカイザーサウンドのオーディオシステム・リファインから多くのこと学ばせていただいています。
それはこれまで音とともに歩んできた四十数年間の集大成であり、大げさではなく、これまでの人生のひとつの区切り、まとめであって、ここから次なるステップの手がかりとなるものが見えてくるであろうと信じています。
第四回目でステレオの根っこである電源がリファインさせ、次なる期待が大いに高まっています。
けれど今年も二月下旬から三月いっぱいにかけてインドに行くことになり、リファインを体験させていただく機会が一ヶ月半以上開いてしまいます。
そこで多用なスケジュールを調整し、約一週間の後、第五回目として主にプリアンプのリファイン作業に立ち会わせていただきました。
その時のことは以下のレポートに書いている通りで、ますます音の本質、音楽芸術の極みに近づきつつあります。
レポートの行間から、その熱い音、音楽を感じ取っていただければ幸いです。
<オーディオの聖地なる音を追求・・・その⑤ : Kaiser Sound ブログ>
<オーディオの聖地なる音を追求 : Kaiser Sound ブログ>
<オーディオの聖地なる音を追求・・・その② : Kaiser Sound ブログ>
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