現在日本各地で統一地方選後半戦が行なわれています。
こちら広島県の呉市でも、コロナ、ワクチンの真実を伝えるために活動をしている同志である谷本誠一呉市議が七選を目指して奮闘していて、18、19日と泊まりがけで呉まで陣中見舞いに行ってきました。
そこでいろんな支持者の方とお会いした中で、選挙事務所の近くにお住まいだという女性と話が合い、約四時間近くも話し込んでしまいました。
その方はそこからほど近い呉市の中心街で健康にいいこだわりの食材を使った「Cookドゥドゥルドゥ」というお弁当屋さんをされているとのことだったので、翌日広島に戻る前にそこに寄り、お弁当を買って、いただきました。
あいにく写真を撮っていなかったので、お弁当の写真をインスタから拝借します。
実際に食べたのは鶏肉のハンバーグ弁当です。
「Cookドゥドゥルドゥ」ならぬ「クックドゥドゥルドゥ」とは英語版のコケコッコーという鶏の鳴き声で、こだわりの食材の中でも広島県高宮熟成鶏がイチオシで、それでこの店名にされたのだと思います。
自分が食べたものも上の写真のような丸いお弁当です。
その他野菜も同じような感じで、まず最初に小さな湯がいたニンジンをほんの少し口に入れました。
すると・・・、今時の野菜が失ってしまった野菜本来の旨味、味わいが口の中にグワーッと広がり、それにとても驚かされました。
そしてさらに驚いたことに、そのニンジンの旨味に刺激され、インドにいた時の記憶が突然脳裏に浮かんできたのです。
インドで口にする野菜の持つエネルギーは日本産の比ではありません。
インドの田舎は冷蔵庫がなく、野菜の栽培も日本のように大量の農薬、化学肥料を使いません。
ほとんどが露地栽培で、その時々の旬のものをすぐに調理するので、元々元気いっぱいの野菜のエネルギーをそのまま摂ることができるのです。
インドの料理は舌が喜ぶ美味である以前に、身体が喜び元気になるエネルギーが満ちた超健康食です。
そのためインドでは多少スケジュール的に無理をしてもいつも体調を崩すことなく、新陳代謝がよくなって体重が一ヶ月で3キロぐらい減少します。
そのエネルギーに満ちた食の感触を、Cookドゥドゥルドゥのお弁当を食べた瞬間に思い出し、身体がすぐに反応を示しました。
このエネルギー感と味覚はニンジンだけではなくすべての野菜、鶏肉でも感じることができ、心身ともに満たされた食を堪能できました。
このような身体が喜ぶ食を日本で口にするのは滅多にない経験で、三年前にロックダウンでインドに四ヶ月間滞在し、その後帰国してからは初めてのことです。
ここにお店の情報を記します。
呉に行かれた際は是非立ち寄ってみてください。
南インドの児童養護施設に初めて行ったのは2008年、その時に貧しくてものびのびと生きる子どもたちの輝くような笑顔に衝撃を受け、その笑顔の根底には健全で豊かな食生活があることを強く感じました。
<南イン ドで学んだ生き る喜びと幸せ>
日本ではその食の安全性が年々脅かされています。
そしてそのことを大企業、スポンサーに忖度するメディアはほんど報じることはありません。
命を育む何よりも大切な食、一人一人が正しい知識を持ち、これを守っていきましょう。
日本メディアが広告主への忖度で報じない事実
🇺🇸のスーパー現状です
🇯🇵製の食品は軒並みこんな感じ
これはほんの一部 まだまだあります
海外では ”有害物質入り ” と書かないと
売れない日本製食品リスト
ありとあらゆる食品に
ヒ素 鉛 カドニウムが含まれていると表記 pic.twitter.com/LsXF5ifju9— 和丸号 (大塚和之) (@kazumarugou) March 14, 2023
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・電話 070-2353-1126
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