真実を伝える動画

池田としえ日野市議

世界中がコロナパンデミックと呼ばれる混乱の極みにある今、その裏にある真実は、権力を持つ者たちによって隠されようとしています。

このホームページでご紹介した「エセ・コロナ禍の真実」を伝えるYouTubeの動画は、「情報統制社会」に書いたように、その多くがYouTube側によって警告を受け、削除されてしまいました。

そこで伝えているどの部分が真実とは異なり、どの部分が多くの人に伝えるにあたって不都合なのか、それが示されることはありません。
形としては再審査請求ができるようになってはいますが、警告が繰り返されるとアカウントそのものが凍結されてしまう危険性があり、彼らの警告に従うしかありません。

これらが明らかに社会的不利益をもたらすものであるならば致し方ありませんが、実際はその逆で、偽りの偏向報道で危機感を煽り続けるメディアが伝えることに、客観的事実に基づいて真実を正そうとするものばかりです。

その真実が、今この世界をあらぬ方向へ持っていこうとしている権力者たちにとって都合が悪いのでしょう。
残念ながら、今はネット上で広く真実を伝えていくことがとても難しい状況になっています。

それでも本来ネットは誰にでも開かれた広い自由スペースです。
大手テック企業が規制を強めても、それをかいくぐる方法はいくつもあります。

 

と言うことで、YouTubeによって削除された動画の中で、パソコンの中にダウンロードして保管していたもの三本を昨夜「odysee」という別の動画投稿サイトを通じてアップロードしました。

これらが今、多くの人に伝えなければならない真実を語っている最も大切な動画です。

池田としえ日野市議、徳島大学名誉教授大橋眞先生、大阪市立大学名誉教授井上正康先生のこれら三本の動画に加え、まだYouTube上に残っていた京都大学特定教授上久保靖彦先生の動画を含め「エセ・コロナ禍の真実」「参考サイト、書籍等」のページ再アップロードしています。

真実は必ず多くの人に伝わります。
また伝えていかなければなりません。

これをご覧になられた方も、是非多くの人にこの真実を伝えてください。