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mRNAワクチン中止を求める国民連合

mRNAワクチン中止を求める国民連合

世界的なコロナ騒動が始まって丸四年、騒ぎが始まった2020年前半、その半年後あたりからこのパンデミックは計画(プランニング)されたプランデミックであり、コロナ禍は意図的な過剰対策によるコロナ対策禍、エセ・コロナ禍であると考えるようになりました。

2020年、騒動が始まった年の2月に一ヶ月間の予定でインドに行きました。
世間ではコロナのことが騒がれ始めていましたが、広島から新大阪に向かう新幹線の車内ではまだマスクをしている人は少数派でしたが、関空ではさすがにマスク着用者が多く、珍しいので写真を撮りました。

けれどその時すでに世界的に自粛や外出規制の動きが広がっていて、インドに向かうキャセイパシフィック航空は減便で予約日翌日の便へと変更になり、お陰で経由地香港に無償で一泊して観光することができ逆にラッキーでした。
これはその時香港で売っていたマスクの数々、なぜかすべて日本製です。

インドの到着地チェンナイの飛行場では、コロナ発生地とされる武漢のある中国河北省からの入国者には規制があったものの、それ以外の渡航者はほぼフリーパスで入ることができました。

けれどその後世界中がコロナ騒ぎに翻弄され、インドでも2月末には渡航者のビザが無効となり、3月にはインド全土で史上最大のロックダウンが行われ、結局6月までの四ヶ月間日本に戻ることができませんでした。

その間コロナの脅威に対して何の疑問を感じることもありませんでしたが、エアインディアで帰り着いたのは成田空港、そして東京へと足を踏み入れると東京はちょうど都知事選挙の真っ只中で、ある候補者が「新型コロナはただの風邪」と街宣車から声高に叫んでいるのが耳に入り、そんな考え方もあるんだなと心の中に小枝のように引っかかりました。

その後日本で様々なコロナ情報と接し、具体的な日にちは忘れましたが、京都大学大学院の上久保靖彦特任教授によるウイルス変異と感染拡大分析を知ることによって、このたびのコロナ騒動は何か大きな力によって仕組まれたものであると知るようになりました。

その後秋の終わり頃にはこのエセ・コロナ騒動を伝えるためのチラシを作り、自分なりの啓発活動に励むようになり、年が明けた2021年1月には自然農の会でたまたま正面に座っていた谷本誠一(当時)呉市議とご縁ができ、真実を知る者たちの輪が広がって現在に至っています。

 

この四年間を振り返ってみて、まだまだテレビ、新聞といった既存メディアが大きな影響(洗脳力?)を持っているのだと感じざる得ません。
日本のインターネット広告費は2021年にマスコミ4媒体の広告費を初めて逆転しましたが、いまだ既存メディアの伝えることが真実だと信じ込んでいる人が多く、またネットの世界でもGAFAと呼ばれるネット巨大資本が真実を隠蔽する情報統制をあからさまに行っていて、その影響も大きくあると思われます。

日本人はお上(権威者、権力者)に対して従順です。
そして他人と違った意見を表に出さない“和”を重んじる民族であって、平和的、融和的で、悪く言えば奴隷化、家畜化されやすい民族です。

その日本人の弱みを利用され、いまだ日本は敗戦国として他国で不要・禁止となった農薬、除草剤、食品添加物、そしてワクチンといった医薬品の“廃棄物処理場”となっています。

 

2022年の新型コロナワクチン接種が始まる前から、
「ワクチンは人口削減目的の道具だから絶対に打ってはいけない!!」
と言い続けてきましたが、身近な人でも耳を傾けてくださらない方が多く、とても悲しい思いをしてきました。
それは自分と同じくこの真実を伝え続けた多くの人たちが感じてきたことです。

人間というのはいったん自分が決断したことを後になって否定するのは勇気のいることなのでしょう。
これだけワクチン被害がハッキリと出てきても、メディアに洗脳された人たちはなかなか真実に目を向けてくれようとはしません。

これはメディアが真実を伝えないということだけではなく、その人自身がワクチン否定情報を陰謀論として拒否してしまっていることが大きな要因だと考えます。

コロナ、ワクチンの真実を知って以降、思いはひとつ『人の生命を守りたい』これだけです。
そしてこの思いを持ちつつ、妥協ではないのですが、それに耳を傾けてくださらない方もそれはそれでその人自身の選択であると考え、心が折れないようにしています。

 

けれどいよいよまた新たな臨界点を迎えようとしています。
ワクチン被害者が想像を絶する数となり、メディアも政府もこの実態を隠蔽し続けることができなくなってきました。

ワクチンによって愛する人を失った被害者遺族の方の思いは消えることがありません。

因果関係不明確であるにも関わらず、瞬時に死者四名と徹底的に紅麹を叩くのに対し、極めて高いハードルを乗り越えてようやく二千名の死亡が認定されたワクチン被害については口を閉ざす偏向メディア。
この偏向ぶりに青汁王子が発言し、それを一部メディアが取り上げました。

けれど真実を述べることには身の危険が伴います。
青汁王子・三崎優太氏「涙が止まりません」 事故で左腕の神経が切れていた「親指に関しては動かない」

 

Googleでは、WHOというDS(ディープステイト)、巨大資本側の意向にすべて従い、言論の自由、真実は封殺すると堂々と述べています。

DS(ディープステイト)の存在などデマだと思われている方、どうぞ昭和16年の報知新聞の記事をご覧ください。
まだ言論統制がなく、メディアがDSに搾取される前の時代です。

 

メディアがワクチン被害実態を徐々に伝えるようになった今、待ったをする余裕のなくなった今、多くの人に真実を伝えるべき時が来たのだと感じます。
もうこれ以上被害を増やすことは民族存亡の危機を招くことにつながります。

4分あまりのこの動画をご覧ください。

下の画像をクリックしていただくと署名のページにジャンプします。

 

日本が大きく変わるべき時です。
4月13日のパンデミック条約反対集会・デモは国民的規模であったにも関わらずメディアは一斉に無視をしました。
けれど臨界点はもう来ています。
この世で最も尊い命を守るため、真実を貫くため、ともに行動していきましょう!!

パンデミック条約反対集会・テモ