隠蔽されるワクチン犠牲者

報道されないコロナの真実

今日は呉市で開かれた「報道されないコロナの真実」講演会に参加してきました。
会場の呉市広までは広島の自宅から三十キロちょっとの道のりで、そこは以前に何度か自転車で走ったことがあり、今日は好天ということもあってママチャリに乗って勇んで出かけました。
呉に至るまでの国道31号線は瀬戸内海に面し、対面の島並と陽光にきらめく波が美しく映えています。

心地よい汗を流し、絶景の中ペダルを踏みしめることができるのは、何ものにも代えがたい幸せです。
この健康という宝物、最も尊い命が、今コロナワクチンによって日々大量に奪われています。
そのことは昨日の「コロナ、ワクチンの真実2」他何度もこのホームページで書いてきました。

その異常さを多くの日本人は気づいていません。
それはメディアがそのことを一切報じないからです。

 

今日登壇した呉市議会議員の谷本誠一氏は、前日、名古屋で行われた『新型コロナワクチン接種中止を訴える』記者会見に発起人の一人として参加されました。

『新型コロナワクチン接種中止を訴える』記者会見

これはワクチン接種に反対する議員と医師、総計650名の意志に基づく訴え、これを公に記者会見するというものです。

今回は第二回目で、前回第一回は6月24日に行われ、その際は記者会見とともに厚労省に対して嘆願書を提出しました。
けれど第一回の記者会見に取材で来たメディアはサンケイスポーツただ一社です。
しかもその取材目的は、河野太郎コロナワクチン担当大臣が、医師や学者でワクチンが危険だとデマを流す人間がいるという同日に発表されたコメントと紙面で対比させるためというもので、大手メディアからは完全に無視されました。

そして厚労省の公式発表で千名以上、人口動態調査の数字から数万名のワクチン接種者の死亡が推測される昨日行われたワクチン接種中止を訴える記者会見は、訪れた記者が・・・なんとゼロ名だったそうです。

メディアは完全に報道機関、ジャーナリストとしての使命を捨て去っています。
ただの利権に忖度する金儲け集団、プロパガンダ装置のひとつです。

 

今日のもう一人の登壇者である徳島大学名誉教授の大橋眞先生は、このたびのコロナ騒動はすべてコロナワクチンという毒を国民に接種させたいがために行われているものであり、その根本は、いまだ分離同定されておらず、その存在すら確認されていない新型コロナウイルスと称するものを、まったく感染症の診断には適さないPCR検査で無症状者を含む大量のPCR陽性者を作り出し、それをすべて感染者と偽って国民を恐怖に陥れていることだと話されました。

この騒動は、このあやふやなPCR検査を止めない限り永遠に終わらないとのこと。
このことは大橋眞先生が昨年から一貫して唱え続けておられます。

★「PCR検査」を止めない限り『自粛』マスク・ワク◯◯が半永久的に続く! 大橋教授が1年前に指摘した『仮定』の話しが今、現実になっている! 何の遺伝子に反応...

大橋眞先生

 

 

コロナワクチンによる死亡者は、厚労省発表の1093名というのは氷山の一角です。
それが一万名になるのか数万名になるのかは分かりませんが、それは数千、数万名のひとつの塊ではなく、一人一人かけがいのない命が奪われ、その悲しみがおびただしい数集まったものです。

そんな悲しみの報告が美土路 ゆうこさんという方のFacebookに書かれていました。
以下に全文をコピペさせていただきます。

 

新型コロナワクチン接種中止を訴える記者会見

本日9月18日(土)に名古屋で開催され、私も参加してきました!
この世界では有名な高橋徳先生、日野市の池田議員、呉市の谷本議員の3人が発起人となり、医師、地方議員、各地から市民の方々が総勢100人位でしょうか、集結しました。
議員は池田議員谷本議員に加え、春日井市から末永議員、四日市市から伊藤議員、熊本市から小佐井議員、そして私でした。
お医者さんももこの世界では有名な方たち5人来られていました。
記者会見&講演会の終了後、私に声をかけてくださった女性の方がいました。
この方は、ご主人をワクチン接種の翌日に亡くされた方でした。7月の始めにご夫婦で1回目の接種を受けられたそうです。飲食業を営まれ、客商売だからワクチンを打たないといけないとなんの迷いもなく、そうするものだと思って打った、ということでした。
ご主人が亡くなり、その飲食業のお店も閉めざるを得なくなったそうです。その地域ではとても有名なお店だったそうです。
この方は、ワクチンを打ったことをとても後悔しておられました。自分がご主人を殺してしまったような気持ちでおられました。
病院では死後解剖もされたそうですが、接種翌日の死亡にも関わらず、ワクチンのせいではないと医者から言われたそうです。厚労省への報告もしてもらえてないそうです。年齢は50歳。現役バリバリです。前日まで元気に働かれていたのです。
よく聞く話に、亡くなった後、医者の診断でワクチンのせいではないと言われることがよくあるな、と感じます。そんなに簡単に診断がつくものなのでしょうか。でも多くの方がその医者の言葉を何の疑いもなく鵜呑みにするようです。
しかしこの方は、ご主人の死の扱いに納得がいかなかったのです。そりゃあそうですよね。納得いかないのが普通だと私は思います。
でもこの方は誰に相談しても答えを見出せず、方法が見つからず、とても苦しんでおられました。たまたま今回のこの記者会見の情報を知り、いてもたってもおられず、遠方からこの場所に来られた、ということでした。
また、この方は自分の身の回りの知り合いがワクチン接種後、ご主人以外に5人も亡くなり、重篤な副反応の方も2人いるとおっしゃっていました。いずれも厚労省へは報告が上がっていないそうです。
9月10日時点での厚労省の発表ではワクチンの副反応疑いによる死亡者は1155人となっていますが、この方のご主人や知り合いの方の死亡はカウントされていないので、厚労省発表の数字より実際は何倍も多いと思うと悔しそうに言われていました。
涙ぐみながらのお話を聞かせていただきながら、早くからワクチンの危険性の警鐘を鳴らしていた私としては、やるせない思いでいっぱいになりました。
残酷な言い方かもしれませんが、今もそしてこれからも、この方と同じような思いをされる方がたくさん出ることでしょう。
今や、ワクチンを打っても感染し、仮に感染しなくとも、ワクチンの副反応のリスクにおびえながらということになります。遅延性の副反応は数ヶ月後からおきますよ。こんなワクチン打つ意味ありますか?
この方は、コロナワクチン訴訟を手掛けようとされている京都の鵜川さんに繋がせていただきました。
その他、高校生が2人亡くなった話も聞きました。
私たちは、ワクチンの危険性をずっと発信しています。でも、一人ひとりにそういう意識がないと、そのような情報を見つけることができません。
一人でも多くの方が、ワクチンを打つ前に自分で情報を調べるようになることを祈らずにはおれません。

 

大橋眞先生は、このままいくと今後日本でもコロナワクチンによる犠牲者が相当数出るだろうと語られました。

相当数…それは現在の犠牲者数 数万をはるかに越す数でしょう。

それをいかに食い止め、少なくしていくか、それが真実を知る者の使命です。