人々のコロナ対応、在り方を問う

odysee

4月28日に収録し、YouTubeにアップ直後に削除された動画を、本日こいわし広島の代表田中喜久親さんがodyseeにアップしてくださいました。

odyseeは時間帯によってはスムーズに再生できないことがありますが、新興メデイアなので致し方ありません。
その代り大手テック企業とは違って理不尽な検閲はありません。

話をするのをビデオに撮っていただくのは初めてなので緊張しました。
これもいい経験です。
話していることはホームページに書いていることばかりです。

今自分の頭の中にあるのは、多くの人にこの真実を知ってもらうため、どんな手段で、どのような形でもって伝えていくのがいいのかということです。

特にメディアのフェイク報道、「メディアウイルス」に毒された人の洗脳をどう解いていくかが一番の課題だと考えています。
それは周りの多くの仲間たちも同意見です。

そして前にも書いたように、この動画をYouTubeから削除されたことにより、同志と呼べる仲間たちの危機感と使命感はより一層高まっています。

 

このたびのエセ・コロナ禍は陰謀と呼ぶにはあまりにも大胆かつあからさまです。
ですからこの真実を説いていくことはある意味簡単で、『ただ事実のみを分かりやすく伝える』、これで十分です。

そのことをこれからも精力的かつ着実に行っていきます。

そしてそれがもし思うように進まなければ、その先にあるのは共産主義化された監視社会、グレートリセットです。
それがどのようなものなのかは、小池百合子東京都知事がまったくなんの科学的根拠もなく出した緊急事態宣言によって自由が剥奪された都民の姿、それを見ると一端がよく分かります。