乳幼児の生命を守ろう

尾身クロン

今回のエセ・コロナ禍が大きく広がった大きな原因のひとつが、多額の税金や製薬会社からのお金が医師たちにばらまかれ、それによって彼らが真実を口にしなくなったことです。

『医は算術』、現代医療において残念ながらこれが真実だと思わざる得ません。

財政破綻をした北海道の夕張市では、町に公立病院がなくなり、老人が医療を受けられる機会が激減したことによって健康を取り戻し、平均寿命が延びたいという事実があります。

現代医学の目指すものとは一体何なのでしょうか?
検査漬け、薬漬け、手術漬け、その果てに苦しみ抜いて死を迎えることにどのような意味があるのでしょうか?

人間本来の自然死とは穏やかなもの、中村仁一医師の言葉が胸に響きます。

 

エセ・コロナ騒動が始まった2020年は、日本は感染症による死者数が大きく減少し、ウォール・ストリート・ジャーナルが調査した59の国や地域の中で最も少ない数字でした。

それがワクチン接種が始まった翌2021年から死亡者数が激増し、戦後最大であった東日本大震災のあった2011年の数字を超えて現在も増え続けています。

新型コロナワクチンは人口削減、そして一部権力者の利益獲得を目的とした殺人兵器だと断言します。
だからこそ、真に効果のある医療方法は隠蔽され、人々に知れ渡ることが阻止されています。

そして今、ワクチンの魔の手は四歳以下の乳幼児にまで延びようとしています。
これは何としても阻止しなければなりません。

下の画像をクリックしてご署名をお願いいたします。

呉市の谷本誠一市議は、呉市議会でこの幼児への新型コロナワクチン接種への反対を表明しました。
その動画は呉市議会のホームページに掲載されており、谷本市議に頼まれて自分がその発言部分だけを切り取って編集し、そして谷本市議がそれをYouTubeにアップロードしました。
けれどその動画はYouTube側の言論封殺によって、すぐに削除されてしまいました。

これがYouTubeによって削除された動画です。

第34回 呉市乳幼児コロナワクチン補正反対討論(2022.9.16)

一日も早く多くの人がこの真実に目覚めなければ、取り返しのつかないことになります。

マスクはコロナの恐怖を煽り、ワクチン接種へと向かわすための必須アイテムです。