ワクチン接種中止を求める嘆願書

国内の医師ら450人がワクチン接種中止を求めて嘆願書を提出

本日、参議院会館にて日本の医師と議員の団体が「新型コロナワクチン接種中止」の嘆願書を厚労省に提出し、その後記者会見が行われました。

「新型コロナワクチン接種中止」の嘆願書を厚労省に提出後の記者会見!

※ 予想通り(?)YouTubeの動画は速攻削除されたので、ツイキャスとニコニコ動画に差し替えました。 (6/25)

残念ながらそれを報じている大手メディアは、今探す限りサンスポしかありません。
<国内の医師ら450人がワクチン接種中止を求めて嘆願書を提出 – サンスポ>

国内の医師ら450人がワクチン接種中止を求めて嘆願書を提出

新型コロナウイルスワクチンの安全性に懸念を訴える全国の医師ら計450人が24日、連名で接種中止を求める嘆願書を厚生労働省に提出した。

嘆願書に同意したのは国内の医師390人と地方議員60人で、発起人の高橋徳・米ウィスコンシン医科大名誉教授(クリニック徳院長)は同日午後に国会内で会見。「死亡率が非常に低く、感染者の80%が軽症にもかかわらず、安全性もまだ分かっていない遺伝子ワクチンを国民全員に接種させる必要があるのか疑問だ」と説明。出席した他の医師からも「治験が終わっていない」「接種後に少なくとも356人の方が亡くなっている」などの発言が相次いだ。

この日は河野太郎ワクチン担当相が自身のブログを更新し、ワクチン接種を巡って「医師免許を持っているにもかかわらず、デマを流す人もいます」と批判。「長期的な安全性がわからない」などの意見も具体例に挙げたが、高橋氏は「情報の出所は厚労省のホームページ」と話し、他の医師からも「大臣がデマだと言い切る根拠は何か」と驚きの声が上がった。

 

『「コロナは茶番だ」「ワクチンは危険だ」といったネット情報はデマだ』と報じる新聞記事や、河野太郎ワクチン担当相の発言はメディアで紹介されても、今回の記者会見のような真実の情報発信がメディアで報じられることはほとんどありません。

上のサンスポの記事に書かれているように、河野大臣のワクチンの危険性を伝える情報をデマだとすることは、逆にそれ自体が理論的根拠のないデマだと断言できます。

このたびのパンデミックは、ずっと以前から計画されていた“プランデミック”だということを裏付ける証拠が次々と上がってきています。
けれどそこにはどうしても推察が入ってしまい、自分たちは極力そういった不確かなものを廃し、確実な数字や情報を元に真実を伝えていくことを最も大切にして行動しています。

大手メディアや担当大臣ともあろう人間が、そういった地道な真実伝達の活動を一蹴するようなデマを流すことには激しい憤りを覚えます。

 

なぜいまだ分離同定されていない新型コロナウイルスを、2019年12月、中国武漢で発生直後にWHOが遺伝子配列を見つけたとしてPCR検査キットを作成できたのか。

なぜ「感染症の診断に適さない」とされ、キットの説明書にもそう明記されているPCR検査キットを診断に使うのか。

インフルエンザで診断を受けるのは発症している人だけであるにも関わらず、なぜ新型コロナは無症状者にもPCR検査を受けさせるのか。

日本のように高いCt値のPCR検査では偽陽性率が90%以上と言われています。
なのになぜPCR検査の陽性者を感染者と偽って報じ続けるのか。

なぜ亡くなった人でPCR検査陽性の場合、すべてコロナ死とするのか。
逆にワクチン接種者で、既往症のない26歳の看護師さんが接種四日後に亡くなった事例を含め、現在ワクチン接種後に亡くなった人が数百人にものぼっているにも関わらず、だれ一人としてワクチン接種との因果関係を認められないのか。

なぜインフルエンザよりも死者、重症者ともに少ない新型コロナが致死率50%以上のエボラ出血熱と同等の扱いを受けるのか。

新型コロナはほぼ空気感染することはないという科学的事実を隠し、ほとんど意味のないマスク着用をコロナ対策として推奨するのか。

なぜコロナの感染経路を公表せず、そのほとんどが家庭や老人施設であるにも関わらず、まったく関係のない飲食店に営業自粛を強いるのか。

昨年以降感染症による死者数は激減しているにも関わらず、なぜ緊急事態宣言を出す必要性があるのか。

 

すべては国民に恐怖を与えるため、そしてその恐怖心を利用し、治験中であり、まったく安全性の保障されていない遺伝子組み換え注射を打たすため、そう考えざるえません。

これが最も妥当と思われる一連の騒動の解釈です。

 

一人一人、自分たちにできることをやっていきましょう。
とにかく今は、この恐ろしい遺伝子組み換え注射の接種をストップさせることが急務です。

ここにワクチン即時接種中止を求める嘆願書があります。
ネットから署名ができますので、是非ともご協力をお願いいたします。
<日本国民の嘆願書 mRNA DNAワクチン即時接種中止を求める(6月23日)>

日本国民の嘆願書 mRNA DNAワクチン即時接種中止を求める