アメリカの民主主義が死んだ日

アメリカ民主主義は死んだのか?

アメリカで上下院合同議会が行われた2021年1月6日は、アメリカの民主主義が死んだ日として歴史に刻み込まれることでしょう。

昨年11月のアメリカ大統領選で圧倒的多数の合法的実得票数を獲得したトランプ候補に対し、それに立ち向かうバイデン候補は、これも歴史的とも言える大規模不正操作によって投票数を水増しし、1月6日の議会でついに次期大統領として正式に認可される見通しとなりました。

この間、数々の不正が明らかになると同時に疑惑追求がなされましたが、アメリカの民主主義を根底から破壊し、社会主義勢力の手の内に入れようとする中共、ディープステイト、BLM、アンティファらの勢力に、今のところは屈してしまったというのが現状です。

けれどトランプ大統領の呼びかけもあり、議会の行われた6日のワシントンには多数のトランプ支持者が集まりました。

彼らがこの結果をどう受け止めるのか、これはただ単に
「自分たちが支持する候補者が敗れた」ということではなく、
「自分たち多数派の意志を、不正という謀略によって奪われた」
ということであり、この思いはそう時とともに簡単に消え去るものではありません。

これは共和党対民主党、トランプ対バイデンといった単純な対立構造ではなく、正義を貫くか不正を許し中共等闇の勢力に屈するのかどうかの問題であり、このクーデターと言える謀略はアメリカ国内だけではなく日本に於いても極めて大きな影響のある問題です。

今日7日は、日本でもアメリカ議会の開催に合わせ、東京でトランプ支持のデモ行進がありました。

マスコミでは報じられませんが、トランプ支持のデモは世界各国で行われていて、特にバイデンが大統領になったなら、すぐにでも中共が襲いかかってくるであろうと考えられる台湾は大規模です。

アメリカ大統領選の大規模不正と日本のエセ・コロナ禍は根っこが同じです。
バイデン親子が中国から多額の賄賂を受け取り(国家反逆罪!)、アメリカ大統領選の得票結果がドミニオンの集計機を通して中国に情報が流れ、操作されていたように、アメリカの闇の中には中共の影が色濃く浮んでいます。

上の動画の中の街頭演説で及川幸久氏が述べられているように、日本でエセ・コロナ禍を演出し、日本の経済をズタズタにしようとする影には、今も日本の土地や水源地を買い漁る中国の存在があり、今後日本がさらに景気が悪化して土地や企業を安値で叩き売らざる得なくなった時、中国がそれを買い漁る、それを狙ったものだと考えるのが最も理に叶っています。
本当に悲しく残念なことですが・・・。

 

アメリカも日本のマスコミも、真に信頼すべき情報は流してくれません。
インターネットもGAFAと言われる大手テック企業がすべて“あちら側”に行ってしまい、トランプ大統領のツイートも凍結されてしまいました。

それでもネットには信頼できる情報源がいくつもあり、そこを注視し、本当に正しい情報を自らの目で確認し、つかみ取ってください。

決してマスコミの流す扇情的なウソには騙されないでください。

現実はかなり厳しいですが、アメリカ民主主義が崩壊したこの日は、別の意味で理想社会に向けて再生のスタート地点とも言えます。

諦めることなく、一歩ずつ前を向いて踏み出していきましょう。