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地に墜ちた日本のメディア

節子

先週土曜日の4月13日、東京でパンデミック条約に反対する大きな集会とデモ行進が行われました。

2020年、全世界でコロナが騒がれた年に日本は感染症による死者数が激減しました。
にも関わらず、政府は莫大な国費を投入したコロナ対策を行い、いまだ治験状態の遺伝子組み換えワクチンをほぼ強制接種のような形で推し進め、異常なまでの超過死亡数の増加という悲惨な結果を招いています。

政府はこの上さらなる世界で唯一八回目となるワクチンを国民に打たせようと画策し、これまで行われてきたコロナ対策やワクチン接種の実効性をまったく検証しようとしません。
メディアもまたそれについては口を閉ざしたままです。

このたびのコロナ、ワクチン騒動には深い疑義を感じざる得ません。
正直それは疑義ではなく、ある意図をもって引き起こされた陰謀であると考えるのが妥当です。

その陰謀の大きな目的のひとつが国民の主権を奪うことであり、その名目が公衆衛生、感染症の予防であり、その裏には様々な利権と“人口削減計画”があると考えます。

 

製薬企業が実権を握るWHOが主権を持つパンデミック条約が成立したならば、その命令は国民の基本的人権を保障した日本国憲法の上位権限を持ち、主権の制限、ワクチンの強制接種という恐ろしい道へと突き進んでいきます。

その陰謀のシナリオを描いたのがこの図であり、すべてが計画された「プランデミック」であると考えられます。

今の日本は明らかに危機的な戦時下です。
けれども一見すると平穏な日常があり、多くの人がこの迫り来る危機の存在に気付いていません。
また気付いていたとしても奴隷化、家畜化された精神によって、反旗を翻そうという抵抗の牙が奪われてしまっています。

 

それでも真実に目覚めた多くの国民によって、先日のパンデミック条約反対集会にはかってないほどの多くの人たちが集まりました。
その数推定1万人から3万人、危機感を抱いた国民による極めて大きな意志の表明です。

この集会の模様を、外国のメディアは伝えています。

けれど肝心の日本のメディアは、これほどまでに大きな集会、デモであるにも関わらず一切の沈黙を貫いています。
唯一伝えたのは時事通信社です。

けれどこの記事ではその規模の大きさを意図的に矮小化し、画像もそういったものが使われています。

 

日本のメディアが腐りきっているのを感じたのはこれが初めてではありませんが、その偏向ぶりには空いた口がふさがりません。

異常なまでに増加した日本の超過死亡数、膨大なワクチン被害、110倍にまで膨れあがったワクチン被害の給付金、こういったことは一切報道せず、連日大谷選手の賭博被害、紅麹被害報道といったものばかりを垂れ流しています。

心の底から思います。
『日本のメディア関係者には人間としての一片の良心すらないのか』
と・・・。

失われた30年によって貧困化にひた走る日本の政府やメディアは、残念ながら反日勢力に乗っ取られています。
メディア報道は完全にアメリカ民主党の方針に則ったものであり、その意図に反するものは即刻排除されます。

日本に報道の自由、公平性はありません。
けれどその真実に気付いた国民の動きがここまで大きくなったなら、これを完全に無視することはできません。
その臨界点がどこにあるのか分かりませんが、近いうちに必ず大きく流れが変わるものと信じます。

 

コロナワクチン被害者を救済する「特定非営利活動法人駆け込み寺2020」の理事 鵜川和久さんの言葉です。

先日の池袋のデモ行進を報道する大手メディアは現れませんでした。これを受けて一部の方々からは全体主義は止められないや、既定路線は変えられない、とある宗教が絡んでいる、怪しい著名人が絡んでるなど、同じ方向を向いている方達からそんな意見が出ている事を知り残念でならない。
私は根っからの世間で言われる無法者なんだろう。
何があっても諦めない。
これは人の生き死にの問題。
沢山の方々が被害に遭い、無念のなかで逝った。
これを無かったことにするなど絶対にあってはならないんだ。

節子