マグネシウムパワー<2>

マグネシウムによる水素発生実験

パソコンの中を整理していると、以前ブックマークしたマグネシウムに関する動画が出てきました。
最近たびたびマグネシウムのことを考えていたので、それが引き寄せたようでビックリです。

この動画で理論物理学者の保江邦夫先生が、マグネシウムが糖尿病の人に効果絶大と絶賛されています。

保江邦夫先生は量子力学の世界で超有名な物理学者で、あのシュレディンガー方程式のより根底を説いた保江方程式を生み出された方です。
この先生が力説されるのですから信憑性抜群です。

純度の高いマグネシウムをクエン酸やレモン等酸性度の高いものを溶かした水の中に入れると、水酸化マグネシウムとともに水素の泡が勢いよく出てきます。
この泡となって水に溶け込んだ水素が血糖値を下げる働きをします。

そのことは東北大学が研究した結果を発表しています。
電解水素水飲用でインスリン抵抗性高値を改善 2型糖… | プレスリリース・研究成果 | 東北大学 -TOHOKU UNIVERSITY-

上の動画では高純度のマグネシウムとして純度99.5%のものが紹介されていますが、現在はより純度の高いペレット(粒)が手に入ります。

マグネシウムを水溶液の中の入れる場合、マグネシウムの表面積がその働きの大きさを左右し、ペレットは少量で多くの水素を発生させることができます。
その分マグネシウムの消耗が激しいということですが、それは微々たるものです。

周りの人に話をすると、糖尿病で薬を飲んだりインシュリンを注射している人が結構おられ、すぐに二人の方がマグネシウムによる水素水を飲み始められました。

動画の中でも言われているように、医療というのは利権構造で、糖尿病患者のインシュリン利権というのは巨大であり、こういった極めて安価で効果の大きいものは医者が勧めないのはもちろん、メディアでもなかなか取り上げてくれません。
ですからみな一人一人が賢くなる必要があります。

百円ショップで買ったクエン酸を溶かした水にマグネシウム粒を入れ、それを動画に収めました。

『クエン酸で医者いらず』
クエン酸は血液を浄化し、疲労回復に効果があると言われていて、そこにマグネシウムと水素の力が加わるのですから、これは極めて安価で効果的な健康法と言えます。

特に血糖値の高い方には強くお勧めいたします。
自らの知恵と行動で健康な体を手に入れましょう。