「コロナ対策」からいのちを守ろう

飲食店を守る

日本人の命、生活、人権、これらすべてをコロナではなく、コロナ対策によって大きく破壊されてきました。

政府、自治体、専門家と称する学者や医師、煽り報道を続けてきたメディア、彼らの行ってきたことは今後きちんと検証していく必要があります。

なぜならば、彼らは無知を理由に誤った判断をしたのではなく、正しい情報を隠蔽し、利権か何かのため、意図的に現在のような壊滅的状況に導いたと思われる点が多々あるからです。

そしてそれに乗せられる国民の側にも大きな責任があります。
このたびのエセ・コロナ禍で、日本人の持つ美徳の裏側にある大きな欠点が浮き彫りになりました。

日本人は周りへの気遣いから自らの判断で思考、行動することができず、「同調圧力」という言葉で表現されるように、間違ったことでもそれに従わせ、また従ってしまうところがあります。

今年3月に行われた「世界価値観調査」によると、日本人はマスメディアへの信頼が極めて高く、新聞、テレビから「毎日情報を得る」人が調査48か国中第1位となっています。
日本ではまだまだメディア報道を盲信し、自ら考えることなく周りと同調することをよしとする人が多いのだということをこのたび知りました。

今自分たちにできるのは、真実を繰り返し伝え続けていくことしかありません。

 

エセ・コロナ禍で最も大きな被害を受けた飲食店関係の方でも、まだその真実に気がついておられない方が多くおられます。
そこでこのたび「飲食店経営者及び関係業者の方々へ」ということで、コロナの真実を簡単に分かるようレポートにまとめました。

A4判PDFファイル五枚ものです。
4枚をレポートとしてまとめ、前項でご紹介した獺祭で有名な旭酒造さんの意見広告を最後のページに加えました。

下記のアドレスか画像をクリックしていただくとレポートが開きます。
このアドレスかプリントしたものを、コロナ対策で苦しんでいる飲食関係の方たちにご紹介ください。

一人でも多くの方が「エセ・コロナ禍の真実」に気がつき、この苦しみから解放されるよう、みんなで立ち上がりましょう!

イギリスでは100万人の人が立ち上がりました!

イギリスの反コロナデモ

 

https://yogananda.cc/report/2021_6

「コロナ対策」からいのちを守ろう