触れ合いで愛を育む

新生児

お陰様で「コロナ、ワクチンの真実」DVDが好評です。
今朝も少し前にDVDをお渡しした方から、
「機械に弱くて今日ようやく見ることができて、たくさんの素晴らしい動画がたくさん入っていて感動しました」
という嬉しいお声をいただきました。

「コロナ、ワクチンの真実」DVD

今週末の7月30日と31日、島根県の出雲と松江で井上正康先生のコロナに関する講演会が開かれます。
<コロナ ワクチン について知ろう>

その会場で自分が作った二種類のチラシ「新型コロナ・チェックシート」「コロナワクチンの真実」とともにDVDも配布していただけることとなり、千枚の注文をいただき、とても家のパソコンでコピーできる量ではないので、映像関係の仕事をしている友人の紹介で台湾でプレスしてもらっています。

けれど納期がギリギリになってしまい、島根の会場までケースに入れてセットしたものを自分が直接運ぶ予定にしています。
またさらに遅れた場合は、初日の出雲会場は家のパソコンでコピーしたもの数百枚を持っていこうと家でのコピー作業に励んでいます。

さらには来月ある福山での大きな講演会でもDVDが配布予定で、このDVDによって一人でも多くの方が真実に目覚められることを願います。

 

先月から家のノートパソコンで700枚はコピーしたと思います。
しかもDVDには二時間以上たっぷりと動画が入っていて、あまりにもパソコンを酷使しすぎたせいでDVDドライブの調子がおかしくなってしまいました。
時折ドライブを認識しなくなったり、コピー途中で作業が止まり、ブルースクリーンが現われて再起動したりするのです。

そこで今日は内蔵DVDドライブを取り換えようと思ってパソコンショップに出かけましたが、あいにく在庫がなく、仕方なく外付けドライブを買って取り付けました。
けれどお陰で今日はトラブルなく作業が進んで快調です。

外付けDVDドライブ

内蔵ドライブはAmazonで注文したので後日取り付けます。

 

DVDの中は12のパートに分かれていて、最初の井上正康先生のお話の次は、高橋徳先生によるコロナによって破壊された日常生活、人間が生きる上で必要な愛と健康、これがコロナやコロナ対策によっていかに大きく損なわれたかについて分かりやすくお話しくださっています。

『人はパンのみにて生きるにあらず』
政府によるコロナ対策は、自分の目にはコロナウイルスの拡散防止ではなく、豊かで人間的な日常生活を破壊することが主目的ではないのかと思えてなりません。

健康に生きるためには高い免疫力を保つことが必要です。
けれど雑菌の付着した不衛生なマスクによる酸欠状態で日常を過し、人との交流を絶ち、見通しの立たない将来を思っていつも暗い気持ちで過していると、免疫力は著しく落ち込んでしまい、それが様々な病気や自殺者の増加につながることは明らかです。

人は、人と人との触れ合いがあり、その間で過すことによって“人間”となります。
マスクで表情を隠すことも、ソーシャルディスタンスを取ってアクリル板越しに隔離されることもなく、人と人とが身近に触れ合うことによって、人間としての生きる喜びとともに高い免疫力も作り出されます。

コロナウイルスは空気感染しません。
コロナの感染受容体のほとんどは消化器系に存在し、糞口感染が主である。
感染源としての飲食店の割合は家庭よりもはるかに低い。

これらコロナの真実を知る者にとっては当たり前の学説を、メディアは一切黙殺しているというのは、裏に大きな力が働いているとしか考えられません。

 

ホームページを作らせていただいた日本タッチ・コミュニケーション協会が、このたび新しい動画をアップし、今日はそのバナーを作りホームページの最も目立つところに置きました。
  <日本タッチ・コミュニケーション協会>

新生児

生まれたばかりの赤ちゃんとお母さんとの触れ合いは、その後の発育にとって極めて重要です。
以前はこの赤ちゃんに対するベビーマッサージを各種セミナーや産婦人科医院で行っていましたが、現在はコロナの影響により規模が著しく縮小しています。

今は幼児ですらマスク着用が当たり前のようになってしまい、このお母さんや周りの人とたちの触れ合いの減少化が子どもたちの未来にどのような影響を与えるのかを考えると暗澹たる思いとなります。

 

『触れ合いで愛を育む』
全身をマッサージしてもらい、安心しきった表情で安らぐ赤ちゃんの表情から、人間が生きる上で最も大切な幸せの源というものが伝わってくるようです。

コロナの真実を明らかにし、人間としての当たり前の暮らしを取り戻しましょう!!