ワクチン解毒薬

ホメオパシー

世界中でワクチン接種が始まった当初、日本の接種率は他国と比べて低い方でしたが、10月16日現在の日本のワクチン接種率は一回でも接種した人は75.8%、二回接種を終えた人が67.4%と、世界の中でも高い数値となってしまいました。
そして更に恐ろしいことに、政府は三回目の接種に向けて準備を進めています。

自分たちコロナの真実を知る者は、昨年来のコロナ禍は意図的に作られたプランデミックであり、日本では新型コロナウイルスと言われるものは通常の風邪やインフルエンザと同等かそれ以下の存在で、今のように過剰に恐怖心を煽る政府やメディア報道には裏があるということを言い続けてきました。

そしてコロナワクチンの接種が始まる以前から、コロナワクチンは人口削減を目的とした殺人兵器であることを感じ、ワクチン接種拒否を強く訴え続けてきました。
けれどその声はメディアの煽り報道、ネット検閲という言論統制によって打ち消され、日本でもワクチン接種がはじまって以来、推定一万人、もしくは数万人を超すであろう犠牲者を出すに至ってしまいました。

超過死亡 超過死亡

この数値を前にいまだワクチン接種を進めようとしている政府、医師、メディアは狂気です。
そしてそれに乗せられてしまう国民自体にも大きな責任があると感じます。

ただ嬉しいことは、これまでこういった危機を知らせる声はメディアからは完全に無視をされ、大多数の国民もそういった声に耳を傾けてくれなかったのが、ここ最近は少し流れが変わってきているのを感じます。

今日のYahoo!ニュースで取り上げられていたテレビ朝日の報道で、ワクチン推進派の医師が出て三回目のワクチン接種を勧めています。
<ワクチン3回目接種 “いずれすべての世代に”(テレビ朝日系(ANN)) – Yahoo!ニュース>

ワクチン三回目接種

コロナに対する恐怖を煽り、ワクチン接種を勧めるのは大手メディアのいつものことですが、このニュースに対する視聴者のコメントが、最初のページで見る限りワクチンを否定するものばかりなのです。
ニュースのページが消える可能性があるので、そのコメントのところを上からいくつかキャプチャーしました。

ワクチン接種反対コメント

少し前まではYahooのページにこんな意見が並ぶことは絶対にありませんでした。
国民の意識が変わってきたのか、メディア側が何らかの形で情報統制を緩めたのか。
ある説によると、人口削減目的のワクチン接種率が当初の目標に達したので、それで規制を緩めたという話もあります。

どんな理由かは分かりませんが、こういった意見が表に出るようになったことは、これまで活動を続けてきた者として嬉しい限りです。

 

とは言え、これ以上ワクチン接種を進めるわけにはいきません。
そのことに変りありません。
一回、二回接種した人でも、さらなる接種は何としても阻止していかなければなりません。

このたびの遺伝子組み換えワクチンの接種は、回数を重ねるほど免疫力が落ちて様々な疾患に罹りやすくなると予測されます。

 

いったんワクチンを接種した人は、生涯に渡って体内でスパイク蛋白を生成し、それを止め解毒する方法はないと言われています。

コロナ、ワクチンに関する情報は、日々膨大な数ネットに上がっていて、自分もそのすべてに目を通すことはできません。
管理人をしているFacebookのコロナ真実会のグループページも、お陰様でメンバーが1200名近くになり、毎日様々な投稿が寄せられています。

コロナ真実探究会

その中でもワクチン接種者をサポートする情報はほとんど目にすることはありませんが、先日懇意にしていただいている整体や東洋医学の治療師である門本治療院の門本節夫先生を訪ねた際に、門本先生が専門としておられるホメオパシーに、ワクチン接種者に対するレメディー(治療薬)が開発、発売されているということを知りました。
<門本治療院>

しかもワクチン接種者をサポートするレメディーは、ファイザー、モデルナ、アストロゼネカ、それぞれのメーカーのワクチン接種者向けに特化されたものなのです。

レメディ

左下にCorona-V-a、Corona-V-f、Corona-V-mとあり、aはアストロゼネカ、fはファイザー、mはモデルナの頭文字です。

ホメオパシーとは同種療法で、対象とする毒物や物質の波動を入れ、それに対する免疫力を賦活させるというものです。
そしてそれは極めて薄く希釈されていて、物質としての毒性はまったくありません。

希釈倍率は、例えば30Cと表記されているものは百分の一に薄める動作を30回繰り返します。
つまり百分の一の30乗、10のマイナス60乗の濃度で、50メートルプールの水の分量に一個の分子も存在しないほどのもので、物質そのものではなく波動で反応を起こします。

十年ほど前に、ホメオパシーの効果は科学的にまったく検証されていない偽物だということがメディアで大きく報道され、日本ではすっかり日陰の存在になってしまいました。

けれどこのたびのエセ・コロナ禍で、ワクチンやイベルメクチンに対する情報の取り扱い方を見て分かる通り、政府方針やメディア情報は製薬利権によって大きく歪められています。

 

イギリスのスーパーギタリストであるエリック・クラプトンは、今年2月にアストロゼネカのワクチン接種を受け、極めて重篤な副反応に苦しめられました。
<エリック・クラプトン、ワクチン接種に警鐘「二度とギターを弾けなくなると思った」>

エリック・クラプトン、ワクチン接種に警鐘「二度とギターを弾けなくなると思った」

その後クラプトンは、以前からホメオパシーを通して親交のある日本のホメオパシーの第一人者由井寅子さんの処方したホメオパシーによって体調を取り戻していきました。

ワクチン接種者の身体からはスパイク蛋白が放出され、周りの人に有害事象を発生させる危険性があり、そのことはファイザー発行の公式文書にも明記されています。
<ファイザー公式文書>

門本先生によると、ワクチンを接種された方を治療していると、自分の身体がほてってくることがあるとのことです。
また先生の奥様は感覚が極めて鋭く、その人をイメージしただけでワクチンを接種したかどうかが感じられるそうです。

ワクチン接種者からの有害事象を防止するためには松葉がいいと言われていて、その松葉の波動を入れたものもホメオパシーとして出ています。

ホメオパシー

もしホメオパシーについて興味を持たれた方は、日本ホメオパシー財団の代表由井寅子さんが運営されているサイトから直接ご購入ください。
<日本豊受自然農株式会社>

<商品検索 | 豊受モール>

 

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