真実に目覚める時

目覚める時

現在「エセ・コロナ禍の真実」を伝えるべくともに活動している広島県呉市の谷本誠一市議よりご紹介いただき、金沢出版社の『「現代の声」講座』というサイトにコロナについてのメッセージを寄せさせていただきました。
<真実に目覚める時 : 「現代の声」講座>

現在の日本、世界は、内戦でポルポトによる虐殺が行われ、多くの国民が同胞の手によって殺されたという過去のカンボジアの状況と類似していると考え、カンボジアの話から現状を取り巻くコロナに対する疑惑を具体的に分かりやすく書きました。
コロナに対して何か疑問を感じているという多くの方に読んでいただければと思います。

寄稿した時点から少し加筆しましたので、ここにもその文章を掲載いたします。
また下の画像をクリックしていただくと印刷できるPDFファイルが開きます。

真実に目覚める時

~ エセ・コロナ禍から脱却するために ~

キリングフィールド

自分が暮らすここ平和都市広島で、今から27年前の1994年、アジア42の国と地域が参加するアジア競技大会が開かれました。
その中のカンボジア選手団のメンバーは発展した広島の街を目にし、「ここ広島は私たちカンボジア人にとって希望の星です」と語ってくれました。

カンボジアはその十年と少し前、内戦によってわずか数年の間に罪のない国民全体の1/3が殺されるという悲惨な過去を持っていて、当時はその傷跡が深く残っていました。

その彼らが焼け野原から半世紀も経たないうちに見事な発展を遂げた広島の街を見て、自分たちの国もこのように復活、発展していけるという、その希望が持てたと感じてくれたのです。

その後二度カンボジアを訪ねる機会がありました。
静かな佇まいの町並みの中で穏やかな笑みを讃えながら暮らすカンボジアの人たちと接し、悲惨な内戦の歴史は過去の遺物となったかのような印象を受けました。

けれど殺戮の歴史を記す収容所跡の博物館トゥール・スレン、殺戮の現場となったキリングフィールドに一歩足を踏み入れると、おびただしい数の遺骨とともに拷問器具や亡くなられた人たちの写真が展示されていて、その悲惨さは筆舌に尽くし難いものがあり、思わずうめき声がもれました。

これはキリングフィールドの中にあるキリングツリーと呼ばれる木で、色鮮やかなミサンガで飾られています。

キリングツリー

信じられないことですが、あの当時、ここに連れてこられた母子の手から赤ん坊を引き離し、その足首を持って赤ん坊の頭をこの木に打ち付けて殺したというのです。
その子の母親のいる目の前で・・・。
ですからこれら美しいミサンガは、それを弔うためのものなのです。

罪のない人たちを大量に、しかも同胞の手によって殺される、こんな悲惨なことはありません。
カンボジアの人たちの静かで穏やかな表情の裏には、言葉で言い表すことのできない深い悲しみが宿っているのだということを知りました。

 

偽られた危険報道

昨年2020年から今年にかけ、世界中が新型コロナウイルスによって未曾有の大混乱に陥っています。
これはウイルスと戦う第三次世界大戦と表現できるほどの大きなパンデミックです。

日本でも昨年の1月16日にはじめての感染者(PCR陽性者)が確認されて以来、感染拡大と規制や自粛要請を伝えるニュースが連日さかんに報じられています。
そしてそれによる経済をはじめとした日本社会に与える影響は極めて大きく、大量の国費や自治体の予算を使った支援策をとっているにも関わらず、多くの企業や店舗が倒産し、失業者、自殺者が増え、その流れは今も右肩上がりに続いています。

新型コロナウイルスが本当にそれだけ恐るべき脅威を与える感染症であるならば、どんなに大きな犠牲を払ってでも食い止める必要がありますが、国民の恐怖心を煽り続ける報道の裏に隠された実際の数字や現状を見てみると、数々の疑問と疑惑が浮かび上がり、今は多くの人たちがそのことに気づき始めています。

今はどこの施設に行っても「新型コロナウイルス感染症予防のためマスク着用をお願いいたします」といったアナウンスがされていますが、本当に今は感染症に対して極めて危険な状態なのでしょうか?

いいえ、違います。
ウイルスにはウイルス干渉という、あるウイルスに感染した状態では他のウイルスには感染しにくいという性質があり、2019年末、日本に最初のS型コロナウイルスが入ってきて以来、季節性インフルエンザをはじめとした他の感染症が激減またはほぼゼロの状態となり、2020年の感染症の死者数は前年の約二万人減という極めて少ない数字となっています。
ですから今は感染症に関しては極めて安全な状態であると言えます。

これは2019年末から2020年の月別死者数の推移を表したグラフです。
死者数の変動のほとんどが感染症による死者数によるもので、青色のグラフが1月(Jan)から7月(July)にかけてオレンジ色の平年値を下回っているのが分かります。

超過死亡数

にも関わらず、8月(Aug)は猛暑の中“感染対策”のためのマスク着用によって熱中症による死者数が増え、9月(Sep)に入るといよいよ経済的困窮による自殺者が大きく増え、平年値を上回る結果となりました。

つまり新型コロナウイルスによって感染症の死者数を減らし、コロナ対策によって多くの人の命を奪うという結果になっています。

これは数字として現われた事実です。
この事実をもっと正確に、より多くの人に伝えられたらいいのですが、政府は2020年に限り、正確な死者数を表す人口動態統計を発表していません。
これは、この事実を国民に知らせることを躊躇しているためと考えられます。

 

疑惑のPCR検査

それでもテレビや新聞といったメディアは連日「感染者数過去最大」「第○波到来」といった危機感を煽るニュースを流しつづけていますが、ここにも大きな偽りと誤魔化しがあります。

まずひとつは、PCR検査陽性者を感染者とするのは大きな誤りです。
PCR検査で分かるのは、採取した検体の中に目的とするDNA断片が存在するかどうかを診るもので、それでもってウイルス全体がその中に存在するのか、それが活性化した状態なのかどうかを判断することはできません。

ウイルスが喉や鼻の粘膜に入っただけでは感染しません。
これは単なる曝露(ばくろ)です。
そこから体内に侵入し、定着し、伝搬され、ようやく感染となるのです。

政府やメディアがこのことを知らないはずがなく、これを隠して『PCR陽性者=感染者』としているのは、何か目的を持った意図的なことだと考えるのが妥当です。

またPCR検査は遺伝子断片を二倍ずつ数十回に渡って増やしていく方法であり、この増幅回数であるCt値は極めて重要で、WHOでは「Ct値35以上は無意味である」と発表しているにも関わらず、日本ではそれを上回るCt値40~45で検査を実施し、大量の偽陽性を作りだしています。

みのりクリニック

コロナに関して世界で最も安全と言われている台湾では、Ct値が35より低い場合のみを陽性と判定しています。

PCR検査は、新品の綿棒、パパイヤ、ヤギ、ガソリンなどでも陽性反応が出ることが確認されていて、感染症診断に絶対的信頼を置くべきものではありません。

最近は民間のPCR検査をする機関が増え、また家庭内でできる検査キットも販売されています。
その結果PCR検査数は昨年来増加し続けていますが、そのことは無視し、陽性者数の増加だけを報じていて、これが論理的に正しくないことは誰の目にも明かです。

さらに驚くべきことに、PCR検査キットの説明書には、
本製品は研究用試薬です。ヒト、動物への医療、臨床診断には使用しないようにご注意ください。
と明記されています。

研究用試薬

このPCR検査について、昨年11月、ポルトガルの控訴裁判所によって
「新型コロナ(Sars-Cov-2)のPCR検査プロセスが信頼できるものではなく、故にこうした検査結果をもとにした強制隔離は違法」
という判決が下されました。

日本でも、2020年12月2日、柳ヶ瀬裕文参院議員の質疑に対する答弁で厚労省総括審議官は「PCR陽性は感染性の証明とはならない」と答えています。

柳ヶ瀬裕文参院議員の質疑

こういった事実はメディアでは一切報じられませんね。
なぜなんでしょうか?
このところに、今回のコロナ騒動の極めて重要な真意が見えてきます。

 

作られた医療崩壊

日本の医療現場はコロナによって逼迫し、緊急事態だとメディアは連日大騒ぎしています。
けれど日本のコロナ感染率は欧米の四十分の一であり、それに対して病床数は人口千人あたり13.0と世界一を誇っていて、感染症患者が激減している現在、これで医療現場が逼迫するのはどう考えてもおかしすぎます。

各国病床数

これはコロナ感染者(本当はPCR陽性者)のほとんどが無症状で、致死率、重症化率ともに通常のインフルエンザ並みかそれ以下であるにも関わらず、SARSや結核以上の新型インフルエンザ等感染症として扱われ、さらに今年になって検疫法に基づく検疫感染症に指定され、極めて重い感染症として扱われているからです。

季節性インフルエンザは例年約一千万人の人が罹り、その内亡くなられた方は約13,000人。
それに対してコロナは無症状でもPCR検査で陽性が出たら「感染者」として報告され、それでも年間40万人、実際に感染したと思われる人は推定24万人、病院での治療が必要な人は16万人で、死亡者数は2020年一年間で約3,400人です。
これは年間死者数140万人全体のわずか0.3%です。

昨年6月18日、厚労省によって亡くなられた方でPCR陽性ならばすべてコロナ死として報告する旨の通達が出され、実際の死因が交通事故でも癌でも心臓病でも老衰でも、すべてをカウントした数であり、実際にコロナ感染によって亡くなられた人の数は報告数をはるかに下回ると考えられます。
そしてコロナ死とされた人の8割が70歳以上の高齢者で、ほとんどの方が既往症を持っておられます。

この現状を考えたら、コロナを新型インフルエンザ等感染症として扱うべき理由はまったく見当たりません。
新型コロナをMERS、SARS以上ペスト並みの重病として扱っている国は世界でも日本だけであり、これをインフルエンザと同様の指定感染症5類に分類すれば騒ぎは一瞬にして収まります。

 

謎の遺伝子注射

今のこの状態、99.8%が非感染者の日本人に遺伝子改変ワクチンを半強制的に打たせる理由はまったくありません。
1998年~1999年のインフルエンザが大流行し、35,000人の方が亡くなられた時でもマスク着用やワクチン接種を強要されたことはなく、今の政府、メディアをあげてのコロナ煽りはあまりにも不自然であり異常です。

そもそもこのたびの遺伝子を改変したコロナワクチンはワクチンではありません。
本来のワクチンの定義は、無毒化もしくは弱毒化した菌を体内に入れ、それで抗体を作り出すというもので、このたびのものはその定義から大きく外れています。

これはmRNAを改変した遺伝子を使った新薬であり、それをワクチンと称することで、本来新薬承認に必要な長期的な動物実験や人による臨床試験を回避することができ、遺伝子改変ワクチンは、まったく安全性が保障、確認されていない新薬だというのが真実です。
事実これまでは、mRNAを用いた新薬は危険性が指摘され、新薬として用いることはできませんでした。
けれどこのたびは人々の恐怖心を煽り、ワクチンと称することで表に出てきたのです。

日本政府が製薬会社と交わしたワクチン供給契約には、製薬会社に対し「製品の副作用に対する法的責任を免除される」という条項が含まれていることが明らかになっています。

2021年4月末現在、既往症のない26歳の看護師がワクチン接種四日後に脳疾患で急死するという事例を含め、分かっているだけですでに十件の死亡が確認されています。
日本の過去の薬害問題を振り返ってみてください。
長期間の動物実験や治験を重ねたサリドマイドでも多数の両腕のない赤ちゃんが産まれてきました。

このたびの遺伝子改変ワクチンの本当の恐ろしさは数年後に現われると言われています。
感染症、免疫学が専門の徳島大学名誉教授大橋眞先生は、このワクチンと称するものを、「謎の遺伝子注射」と呼ばれています。
けれどこのことをメディアが報じることは決してありません。

 

根拠なき感染対策

人間は、ウソも百回聞かされればそれを真実だと思い込んでしまう性質があります。
細かい数字をたくさん並べられ、それらが正確なものであれば、その前提となるものも正しいと思い込んでしまうのが人間の心理です。

「この日曜日の新宿繁華街の人出は前の週と比べて15.3%減」などと報じられると、人の多さと感染拡大に相関性があるという証明がなくても、なんとなくその数字を抑えることが大切だという意識と雰囲気になってしまいます。

そんな人間の意識構造と日本人の持つ周りへの思いやり、無菌状態を好む清潔指向、お上に従順な精神などに乗じ、政府とメディアは理論的根拠のないコロナ情報で国民の恐怖心を煽り続けています。

マスク着用は本当に必要でしょうか?

ウイルスの大きさは直径0.1μm、マスクの網目はその100~1,000倍で、ウイルスの透過を防ぐことはできず、飛沫の拡散を防ぐ効果しかありません。
マスクを着けることによって常時低酸素状態となり免疫力は低下し、感染症、抑うつ、心筋梗塞、ガン、糖尿病、アルツハイマー、老化の加速、・・・こういった慢性病の原因となることが論文で発表されています。
マスクに付着する雑菌の繁殖も問題で、常に清潔に保つためには一時間に一回はマスクを取り換える必要があり、そうでなければ感染の危険性は逆により高まってしまいます。

新型コロナウイルスの感染について言えば、コロナの感染受容体ACE2細胞はそのほとんどが小腸や胆嚢といった消化器系に存在し、肺には小腸の十分の一程度しかなく、ほぼ空気感染することはなく、マスク着用はほとんど効果がありません。
また無症状の人の呼気からは、マスクを着用してもしなくても、コロナウイルスの飛沫やエアロゾルは検出されません。

三密対策は必要ですか?

人間同士の密な接触が感染拡大の要因ならば、各国の感染率、死亡率と人口密度には高い相関関係があるはずです。
けれどその数字を取ってみると、そこには統計的に何の関連性もないということが分かります。

人口密度と死亡率

他にも厳しいロックダウンを行ったイギリスとそうでないスウェーデンで致死率で有為な差がなく、州ごとに異なる対策を取ったアメリカでも、ロックダウンの感染拡大防止効果は数字の上で現われていません。

日本でも三密対策が声高に叫ばれていても、大都市圏の朝夕の通勤電車は大混雑で、そこでクラスターが発生したというニュースは流れてきません。

東京都は4月25日から三度目の緊急事態宣言を発令し、他都道府県間の移動の自粛を含め様々な要請をしましたが、通勤電車も運行本数が減便され、満員の電車はさらにすし詰め状態となっています。

こんな理論的根拠のまったくない施策にどれほどの意味があるのでしょうか?
それと「自粛を要請」とはなんなんですか???
要請されて行ったら自粛ではないのですが・・・。

 

希望なき社会

季節性インフルエンザよりもはるかに感染者数、死者数ともに少ない新型コロナウイルスの感染対策と称し、数々の理論的根拠のない施策が講じられた結果、2020年は感染症による死者数が激減したにも関わらず、自殺者数は逆にリーマンショック後の2009年以来11年ぶりに増加に転じました。

男女別・月別の自殺者数の推移

これはコロナ対策の影響が顕著に現われてきた年度後半からの増加であり、特に女性が15%も増加し、高校生までの児童、生徒も過去最高となっています。
つまり社会的に弱い立場の人たちが追い詰められ、将来に対して明るい希望を持てなくなっているのです。

幼い児童、生徒に関しては、コロナ感染者数はほぼ皆無、死者数はゼロであるにも関わらず、マスクの常時着用がほぼ義務化されていて、子どもたちの身体への影響とともに、情操面の発育を大きく阻害することが懸念されます。

この状態が今後も続くと、若年層の鬱、自閉症、そして自殺者の大幅な増加が予想され、これは日本社会にとって極めて大きな問題です。

 

日本のキリングフィールド

今のこのような日本の状況を作り出したのは単なる無知や愚策ではなく、その裏には何らかの意図があり、それによって導かれていると考えるのが自然です。
そしてそれを行っているのが同胞日本人であるというのが恐ろしいところです。
これは共産主義思想に毒されたポルポトが、同胞クメール人を大量虐殺していったカンボジアの内戦と変ることがありません。

ポルポト率いるクメール・ルージュは知識階級を一掃することを目的に、ただメガネをかけている、柔らかいキレイな手をしているといった理由だけで次々と人々を殺していきました。
今のコロナ対策も同様で、コロナによる本当の感染状況や性質が分かっているにも関わらず、何の根拠を示すことのできない場当たり的政策で、飲食店をはじめ旅行業、宿泊業、その他様々な業種や人々を苦しませ続けています。

「コロナ対策」という名目で、憲法で保障されている国民の権利が侵害され、多くの自由が制約を受けています。
移動の自由、学問の自由、集会の自由、職業を奪われたり肉親と会うことができなかったり、結果的に命を奪われた人も少なくありません。

さらには多くの人を洗脳させた結果、忖度、同調圧力、自粛警察が生まれ、彼らの思惑通り互いを互いを監視し合う監視社会ができつつあります。

その中でも言論の自由を奪われることを最も恐れなければなりません。
今はこのようなコロナの真実をネットで発信すると、YouTubeやFacebook、Twitterといった大手SNSでは投稿が削除されたりアカウントが凍結されることが頻繁に起こっています。

東京都は営業時間を午後8時までとする時短命令を無視したとして、違反した1,879件の施設の内27件に措置命令を出し、その内26件が東京都の命令に異を唱えたグローバルダイニングの店舗でした。
これはグローバルダイニングが東京都の施策に具体的理由をもって批判したからであり、明らかに言論の自由を弾圧する行為です。

政府や自治体、メディアは、コロナの恐怖を煽ることで強権を発動し、従順な国民の持つ同調圧力を利用し、国全体をひとつの方向へと持っていこうとしています。
これは決して国民全体の幸せにつながることではありません。

ポルポトは、暴力によって国民の自由と権利、命を奪いました。
今日本で行われている根拠なきコロナ対策も、国民の持つ自由と権利を侵害し、結果として多くの人の安定した生活と命を奪い取っています。

けれど今の日本人の多くは、連日大量に流される偏向報道、「テレビウイルス」によって洗脳され、正しく物事を判断する力を失い、真に恐るべきものは何なのか、自分たちの権利、自由、生命を奪おうとしているのは誰なのか、それを見失ってしまっています。

このままの状態が続き、いつしか抜き差しならないことになってから気がついてももう手遅れです。
徐々に熱くなるお湯に浸かって最後は身動きが取れなくなる「ゆでガエル」になってしまいます。

真に恐るべきはコロナではなく、真実を隠蔽したコロナ報道、コロナ対策であり、その裏には何があるかを考えなければなりません。
今の日本は静かなる“キリングフィールド”に向かいつつあり、そこには日本政府やメディアの中枢に入り込んだ自らは陰に隠れ、他者を操り他者の不幸を喜ぶ人間の感情・精神・良心・思想を失った哀れな巨大な守銭奴の力があるということを理解しておく必要があります。

武力を使わない戦争の形・その名も「乗っ取り戦争」

 

真実を見つめる

この日本を陥れようとする陰謀は、姿形を変えて世界各国で行われています。
日本のメディアでは報じられませんが、世界各地でそれに抵抗する動きが広がっています。

今日本でも世界でも求められているのは、陰で世界を操ろうとする力に屈することなく、あくまでも客観的事実に目を向け、真実を知り、行動していくことです。

PCR検査陽性者は感染者ではありません。
けれど政府、メディアはそのことを隠し、偽りの情報を流し続けています。

PCR検査のCt値を40~45と高くし、偽陽性を大量に作り出し危機感を煽っています。

死者のPCR陽性者をすべてコロナ死とし、コロナによる死亡者を水増ししています。

現在の感染症死者数激減状況を、正確な数字を発表しないことで隠蔽しています。

コロナを新型インフルエンザ等感染症に分類し、意図的に医療崩壊を起こし、恐怖を煽っています。

自治体レベルで発表しているコロナ感染経路を政府レベルでは明らかにせず、根拠のない施策で経済を混乱させています。

コロナの感染者数、死者数を多く感じさせるため、諸外国や過去のインフルエンザの数字とは絶対に比較させないようにしています。

合理的根拠もなく国民の恐怖心を煽ることにより、極めて危険なmRNA新薬をワクチンと称して国民に半強制的に打たそうとしています。

PCR陽性者をすべて感染者、コロナ死としているのに対し、ワクチン接種後わずか四日で脳疾患で亡くなった既往症のない女性には「ワクチン接種との因果関係は不明」とダブルスタンダードを貫いています。

これらはコロナ騒動から見て取れる大切な事実のごく一部です。
そしてこの裏に隠された意図は、あくまでも推測ですが、

日本の経済を壊滅させ、捨て値となった日本の土地や建物、企業を第三国の勢力が買い漁る。
(事実今現在、空きテナント、建物の中国をはじめとした外資による買収が進んでいます)

そしてチベット、ウイグルのように占領し植民地化する。

危険なワクチン強制接種によって利権を得て、命を奪い、人口削減を進める。

このようなことが考えられます。

けれど大切なのは推測ではなく事実です。
まずは今目の前で起こっている事をひとつひとつ正しく見つめていきましょう。
そこからするべきことは必ず見えてきます。

このたびのエセ・コロナ禍は人類にとって大きな試金石であり、ここを乗り越えていくことが明るい次代を築く第一歩になるものと信じます。

 

エセ・コロナ禍から脱却する方法

最後に現在のエセ・コロナ禍から脱却する簡単(!)な方法を記します。

1.PCR検査を診断方法としない。 またはCt値を35より低い値とする。
2.無症状者は全員マスクをはずす。
3.新型コロナの扱いを新型インフルエンザ等感染症から指定感染症5類へ下げる。
4.謎の遺伝子注射であるコロナワクチンと称するものを接種しない。
5.テレビ、新聞を見ない、読まない。

明るい明日の日本、世界は、一人一人の思いと行動で創られます。

 

~ YouTubeに削除された日本の若い女子生徒の心からの叫びです。 ~

ワクチン、ダメ、ゼッタイ