これまで何度も新型コロナウイルスは通常の風邪やインフルエンザと同程度のものであり、恐るに足らずということを書いてきましたが、この真実は世間に広まっているようで、なかなか広まっていきません。
6月18日、厚生労働省が死亡した人の実際の死因が何であれ、その人がPCR検査陽性であったなら、死因はすべてコロナとして報告することを義務化して以降も死亡者の数は増えていません。
10月2日現在、累計で1589名、日本の総人口に占める割合は十万分の一強、しかもそのほとんどは高齢者です。
けれどこの春からはじまった異常な自粛ムードの中、今のような状況が続くと失業者百万人、自殺者五万人といった推測もあり、本当のコロナ被害は健康面ではなく、壊滅的に破壊された多くの人の生活と生命だと言うことができます。
京都大学大学院上久保靖彦特定教授の唱えられる「日本人はコロナに対してすでに集団免疫を達成している」という説は、多くのデータから導かれたものであり、同様の考えを持つ医師や専門家もたくさんおられ、自分もこの説が正しいものと信じています。
自分は己の信じる説が広く認められないことに不満を持っているのではありません。
いまだ恐怖心を煽る政府やマスコミ、専門家と称する人たちが、この説に反論することなく、あたかも存在しないかのように沈黙を守っていることに憤りを感じています。
日本人集団免疫達成説が真実であり、上久保特定教授が言われるように、
新型も「全てのコロナは無症状の風邪」である
マスク、三密、清潔もウイルスには無関係
であるならば、これは早急に日本中に衆知徹底させなければならないことです。
なぜ政府はこの説が本当に正しいものかどうなのか、多くの専門家たちとの場で真偽を確かめようとしないのでしょうか。
なにかこの考え方が広まったら都合の悪いことでもあるのでしょうか、うがった見方ですが、そうとしか考えられません。
ネットを調べてみると、一部自治体では新たな動きがあるようです。
マスク不要!栃木県、宇都宮市は素晴らしい!新型コロナ対策は風邪、インフル同様、症状のある人以外はノーマスクで大丈夫!本来ならそれが当たり前、元気な人が強制されているのがおかしいのです! – みんなが知るべき情報gooブログ
https://t.co/lvslOtw3pV— 世界銀行300人委員会 (@someone5963) September 17, 2020
驚くことに、厚生労働省は以前からマスクの効果を疑問視していたのですね。
しかも今はマスク着用が「お願い」から消えている・・・。
なぜこのことを国民に広く知らせないのでしょう?
かなり前からマスクの効果に厚労省は批判的でしたよね。 pic.twitter.com/LjsAcTpYH0
— rengoku (@rengoku1) September 21, 2020
それでも多くの日本人が日常的にマスクをしている様は異常であって異様です。
この茶番劇から一日も早く脱しなければなりません。
【コロナ脳敗北の歴史】
欧米みたいに人が死ぬ→死ななかった
感染爆発する→しなかった
東京はNYになる→ならなかった
緊急事態宣言は効果がある→なかった
二週間後に死者が増える→増えなかった
1カ月後に死者が増える→増えなかった
BCG仮説なんて有り得ない→有り得た NEW!!
— 説教おじさん (@partyhike) August 12, 2020
患者『インフルにかかりました。熱40度です』
世間『しっかり休んで、ちゃんと治してから出てこいよ』患者『コロナにかかりました。無症状です』
世間『うわー。うわー。知事記者会見だ。職場を消毒だ。陰口だ。本人特定だ。村八分だ。実家に投石だ。』狂ってると思わないかね?
— 説教おじさん (@partyhike) August 2, 2020
この茶番劇がいつまでも続く理由、最も可能性が高いと考えられるのが、政府が国民にワクチンを接種させることを意図しているのではないかということです。
以前も書きましたが、新たに作られる新型コロナウイルスに対するワクチンはまったく安全性が保障されていません。
またその危険性について製薬メーカーは責任を負わないことになっています。
「新型コロナワクチンに副作用があっても責任負わない」=アストラゼネカ
英国アストラゼネカが、各国と締結した新型コロナウイルス感染症のワクチン供給契約には、製品の副作用に対する法的責任を免除される条項が含まれていることが分かった。同社は、英国オックスフォード大学とともに新型コロナウイルスのワクチンを開発している。
ロイター通信によると30日(現地時間)、英国アストラゼネカのルード・ドーバー副社長は「各国と締結した新型コロナウイルスのワクチン供給契約には、ワクチンの副作用が発生した場合、自社が責任を負わないという内容が含まれている」と明らかにした。
そのワクチンが、いよいよ国民全員に接種ということが具体的に決まりました。
コロナワクチン無料接種へ 全国民対象、国費6700億円超―政府方針
政府は30日、国内外で開発が進む新型コロナウイルスワクチンに関し、接種で自己負担を求めず全国民を無料とする方針を固めた。来年前半までの確保を目指し、費用は全額国費で負担。関連費用は今年度補正予算の予備費6700億円超を充てる。来週にも厚生労働省の審議会で無料化方針を示す。
政府が契約をしたアストロゼネカ社のワクチンは、最新のバイオテクノロジーを用いた遺伝子を操作したウイルスを成分に含んでいます。
この開発中のワクチンは効果重視で、治験では高い割合で副作用が現れていることですが、さらに恐ろしいのは長期的影響がまったく分からないということです。
これは遺伝子組み換え食品の長期的影響が未知なのと同じです。
このワクチンは人類人口削減計画のため出生率を下げる目的で作られた、接種した人間の感情をもコントロールできる恐ろしいものだなど数々の噂はありますが、確実なのは、今の日本人にはまったく不要であるということ、そしてこれが健康にプラス面に働くことは絶対にないということです。
これによって一部権力者にどれだけの利権が得られるのか分かりませんが、もう半世紀も繰り返してきた日本に於ける薬害の連鎖は絶対にストップしなければなりません。
そのためには国民一人一人が正しい知識を持ち、自ら考え行動していくことが求められます。
このワクチンを、特に未来ある子どもたちには絶対に打たせたくありません。
今ならまだ間に合います。
一人一人が声を上げていきましょう。
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