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疑惑の銃弾

蓮

昨日は安倍元首相が銃撃され死去するというニュースが全国を駆け巡りました。

安倍元首相の首相通算在職日数3,166日は史上最長であり、与党とはいえ第三国に利益を供与することの多い議員の中、真に日本を愛し、日本のために尽くした偉大な政治家でありました。
安倍元首相のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

安倍氏死去により日本の未来がどのように変わるのか、また事件後二日後に行われる参議院議員選挙にどのような影響を与えるのか、あまり楽観的な予測はできません。

 

元首相が銃撃、暗殺されるなどということが二度とあってはいけません。
これは民主主義に対する暴虐であり、なぜこのようなことが起こったのか、今後どのようにすればこのようなことを防げるのか、十分に検証していく必要があります。

事件後報道はこの衝撃のニュース一色ですが、その報道の中に疑問に感じる点がいくつもあります。
「メディアの報じることに嘘はない」というのは遠い昔の神話で、特にこのエセ・コロナ禍以降明らかになったように、メディアは時の権力者の意向を受けいかようにも事実をねじ曲げて報道するというのは常識です。

コロナによって緊迫した病院の様子、ロシア軍によって破壊されたウクライナの街、それらが何の関係もない過去の映像が使い回されていたというのは多くの人の知るところです。

フェイクニュース

 

死者を冒涜することは道徳的に許されません。
ましてや元日本国政府のトップにおられた方の訃報に際し、軽はずみな発言をすることは絶対にできません。

けれど、だからこそそこに疑念があったなら、それを公にし、その疑念を晴らしていくことが真の弔いになる真摯な態度であると考えます。

それがまだ多少の疑いという程度ならば、メディアも他政党を含めた有力な組織、団体は口を開くことはできないでしょう。
なので市井の者がそれを伝え、検証していく必要があります。

これは結論ありきでそれを導くのではなく、疑問に対する答えを探り、真実は何かを求めていくものです。
これを陰謀論と言うのであれば、それは言論統制に他なりません。
現にコロナやワクチンに関してはSNS等大手プラットフォームで厳しい規制が行われ、政府、大手メディアの報じることに異を唱える発信は削除対象となっています。

また95年に「アウシュビッツ収容所でのユダヤ人の大量虐殺は行われていない」という記事を配信した文藝春秋の雑誌『マルコポーロ』は、ユダヤ人組織による抗議を受け、その号を最後に雑誌廃刊に追い込まれました。
これによってすべての雑誌で「アウシュビッツ収容所の疑惑」を報じることは事実上不可能となりました。
マルコポーロ事件 – Wikipedia

大切なのは真実を求めること、それをタブー視したり、何の検証もなしに陰謀論、トンデモ説と非難するのは論理的思考とは言えません。

 

今回の銃撃事件はあまりも不可解な点が多すぎます。
それは狙撃された瞬間の映像を見ても明かです。
右足、左足の順にステップを踏むようにゆっくりとしゃがみ込んでおられ、とても「凶弾によって倒された!」というようには見えません。

 

 

治療を担当した医師によると百単位(20リットル)以上の輸血を行うも、死因は失血死とのこと。
けれど倒れた直後、ほとんど血痕が見当たりません。

安倍元首相

 

クライシスアクターで有名な宮本晴代さんがまたも現場に登場。

宮本晴代

現場にいたことは本人も認めています。

なぜ遺体を運んだとされる霊柩車が途中で入れ換わったのか。

 

さらに大きな疑惑を招くのは、この銃撃事件が二日前の日付けで報道されているということです。

調べてみると、これはフェイクではないようです。

安倍 銃撃

ニュース記事は配信後も配信日時変更が可能で、古い日付にすることにより掲載順序を上位にもってくることもできるとのこと。
けれどこんな単純ミスを放置しておくのは明らかに不自然です。

実際に事件前にニュースを見たというツイートもあります。

日テレNEWSだけではなく、ロイターの配信時間も事件前配信になっています。

FNN、ハフポストもフライング報道!!

フライング報道 フライング報道 フライング報道

 

事件の起こる前に記事が配信される、これには既視感があります。
これを文字で記すと超大手IT企業から警告が来るので画像で述べます。

マンハッタン

右下7が第7ビル倒壊時の映像、1,2、3はダイナマイトによる爆破ビル解体の映像です。
まったく同じと言ってもいいでしょう。

 

安倍元首相狙撃某事件の陰に隠れて、しれっとワクチンによる死者数の増加が発表されています。
(この数は医療機関から報告の上がったもので氷山の一角です)

この事件によって誰が得をし、社会がどのように動くのか。
これが憲法改正、緊急事態条項創設の流れとなることだけは絶対に避けなければなりません。

真実は、事実を積み重ねた中にのみ存在します。

 

恐怖社会への第一歩
この事件をテロップ入りで解説した動画が、本来検閲がないとされていたニコニコ動画、ランブルでも削除されるという異常事態が起きています。
その後投稿者がGoogleフォトでアップされましたので、下の文字をクリックしてご覧ください。
言論統制は恐怖社会への第一歩です。
  <安倍氏の不可解な狙撃事件!?>
ルーズベルト大統領