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命を守る動き

ワクチンによる死

この世の中で命ほど尊いものはありません。
そのかけがえのない、しかも最も身近な人の命を何の前ぶれもなく急に奪われたら、その悲しみはいかほどのものでしょう。

今日6月10日、コロナワクチン接種三時間半後に急死した73歳の女性のことが大阪のMBSのニュースで報じられました。
残された旦那さんの言葉に胸がつまされます。

大手民放テレビでこのような報道ができた、そのことに驚きを覚えます。
今まではコロナの恐怖を異常に煽り、ワクチン接種が救世主のような報道オンリーだったのが、何か流れが変わってきたのでしょうか。

これまで大手SNSでは、コロナ恐怖、ワクチン礼賛以外の意見はすべて「陰謀論」とされ、数多くの投稿が削除されてきました。
この動画も削除される危険性大です。
もし削除されたことに気がつかれた方はお知らせください。
動画データをダウンロードして保管しましたので、その際は自分が別の動画投稿サイトにアップします。

多くの日本人にとってテレビ報道の影響は絶大です。
このホームページをご覧の方は、みなさんコロナの真実に気がついた「目覚めた人」だと思います。
けれどもし年配のご両親やご家族で「コロナが恐ろしいのでワクチンを接種したい」と言われる方がおられるたなら、是非このMBSのニュース動画を見せて上げてください。

 

これも流れが変わったのではと思わせるニュースです。

今日は「コロナ真実探究会」のメンバーの一人の女性と会いました。
彼女は役所や病院、学校などに、マスク着用の弊害、コロナワクチンの危険性を積極的に訴えに行っている人で、彼女にこの記事を紹介すると、彼女の訴えは過去メディアではまったく取り上げてもらったことはなく、
「是非地元中国新聞でも取材してもらうよう要請しよう」
と息巻いていました。

その彼女は今日は広島大学医学部付属病院を訪ね、ワクチンを打つ医師らにワクチンの危険性を接種者にキチンと説明をするよう求めてきたそうです。
現状は「ワクチン接種は希望する方のみです」と言う程度です。

その医師たちと話したところ、ワクチンの弊害についてはほとんど知識も問題意識もなく、その不勉強さに大いに嘆いていました。

 

同じく「コロナ真実探究会」のメンバーの谷本誠一呉市議は、児童、生徒へのマスク着用を促している各地の学校や教育委員会に乗り込み、保護者の方たちとともに子どもたちにとってマスクがいかに大きな弊害を生むのかを訴えています。

今はその活動が広く知られるようになり、全国の保護者の方たちから毎日アドバイスを求めるメールが届き、近日中に一週間ほど奈良県に出向いて県内各地の教育委員会を回る予定だそうです。

その谷本議員も発起人の一人となっている『新型コロナワクチン接種中止』の意見書を提出するグループに、医師、歯科医、議員、総勢250名のメンバーが集まったようです。
大きな流れになりつつあります。

谷本議員と同じ発起人の池田としえ日野市議のこの投稿は心に刺さりました。
まったく理論的根拠のない緊急事態宣言で飲食店他たくさんの人たちの人権を奪い、今はまたさらにワクチンの接種強要という法律に反する行為によって人権、そして命をも奪われようとしています。

 

広島では、谷本誠一呉市議の他、荻村文規廿日市市議もコロナの真実に迫る質疑を議会で行っています。
荻村議員は自分と文明法則史学の価値観を共有する同志です。
質疑内容は「録画映像 | 廿日市市議会インターネット議会中継」に載っています。

このたびのエセ・コロナ禍は、偽陽性を大量に作り出すPCR検査を使い、陽性者を感染者と偽り、無症状感染という新たな概念を広め、症状のない人に「感染症の診断には使用しないでください」という注意書きのあるPCR検査を受けさせ、コロナを無理矢理指定感染症2類、新型インフルエンザ等感染症という罹った人がバタバタと死んでいくエボラ出血熱と同等の扱いとし、感染症による死者数が激減している現状の中、世間に偽りの恐怖心をばら撒き、安全性を保障するデータも3~6ヶ月で簡単に結果が出せる動物実験のデータもまったくない、これまで危険とされ薬剤として認可されてこなかった遺伝子組み換え注射を、緊急時という理由で治験中であってもワクチンとすることで表に出し、これまでの季節性インフルエンザよりもはるかに感染者も死者数も少ないコロナ対策として、大多数の国民に打たそうとしています。

これまで何度も同じことを言ってますが、真実は、恐怖を煽るメディアのニュースや理論的根拠のない政府の施策の中ではなく、誰が見ても分かる数字やデータの中にのみ存在します。

真実を正しい目で見て、それを伝えていきましょう。

コロナ詐欺の実態w示す