すべてがおかしく、すべてが狂っているエセ・コロナ禍、その被害はありとあらゆるところに及んでいます。
身近なところでは、鼻までびっちり覆ったマスクで登下校している子どもたちの姿を見て、その悪影響が心身の発育に極めて大きな悪影響を与えるだろうことを思い暗々たる気持ちになります。
十代以下の子どもたちのコロナによる死者、重症者はほぼ皆無です。
感染者(PCR陽性者ではありません!)はこれまでの風邪、インフルエンザと比べるとはるかに少なく、なぜこんなにまで厳格な“マスク着用義務化”を強いるのかまったく理解できません。
ましてやコロナの感染受容体であるACE2細胞は、風邪、インフルエンザと違って圧倒的に消化器系に多く、空気感染はほとんどせず、マスク着用の意味はありません。
もしコロナが空気感染するのなら、ウイルスの直径よりも数十倍の大きさの繊維の隙間がある通常のマスクをした人で超過密状態になっている都市部の通勤電車で大惨事が発生しているはずです。
けれど実際は何も発生せず、何ら規制がされていません。
どうかそのことから真実を察してください。
未来を生きる子どもたち、その子どもたちの未来と可能性を奪うことは決して許されません。
真実を知る親御さんたちの思いは切実です。
校長、教員、教育委員会、学校関係者たちの現状を見ると、残念ながら彼らの頭の中は『子ども第一』ではなく、世間や上からの指示に忖度し、自己保身、責任回避しかないのだろうと思わざるを得ません。
そんな学校現場の現状を打破し、子どもたちをマスクから解放さすために立ち上がった広島の呉市議会議員の谷本誠一さんは、現在全国から注目を浴び、我が子のマスク解放を願う各地のお母さんたちから連日引っ張りだことなっています。
今日はその谷本さんと、谷本さんによって全国初のノーマスク学校生活宣言をした山田宮由紀さんがインタビューを受けて対談し、その様子をビデオに収めました。
この動画は全国のお母さん方にとって大いなる福音となるでしょう。
録画・編集後、正義の動画投稿サイトRumbleと邪悪なYouTubeの二本立てで同じ動画をアップロードしました。
これは内容が内容だけにYouTubeでバン(削除)される可能性が高いと考えたからです。
案の定、YouTubeはアップロードして20分ほど後に確認したところ、速攻で「この動画は長すぎるため・・・」という意味不明な理由でバンされていました。
こちらがバンされることのないRumbleにアップロードした動画です。
こいわし広島の馬場禎子さんがインタビュアーとして話の流れを作ってくれています。
画面の最初に出ているように、谷本さんが随時Facebookに上げている「ノーマスク学校生活宣言」の情報を、見やすいようにホームページに整理してアップしました。
自分と谷本さんがともに会員であり、自分がホームページの管理をしているこいわし広島のホームページです。
下の画像をクリックしていただくとその目次ページに飛びます。
当たり前のことが当たり前に行動できる社会を目指していきます。
マスクという忠実なる奴隷の証はもうたくさんです。
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