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コロナは人工ウイルスか

人工ウイルス

2019年末に中国・武漢で突然発生し、すぐにCOVID-19と命名され、その検査法としてPCR検査が推奨され、その発生経緯と広がりの速さ、不自然さから、この新型コロナウイルスは当初から人工的に作られたものではないかという疑いが広く囁かれていました。

その後コロナが人工ウイルスであるという説は、武漢のウイルス研究所にいた閻麗夢(イェン・リーモン)氏の告発を始めとして多くの研究者が唱えるようになり、日本でもノーベル生理学・医学賞を受賞した大村智 北里大学特別栄誉教授が、
「新型コロナウイルスが自然にできたとは考えにくく、人工的に作られたと思われる点が多い。
コロナウイルスの遺伝子配列の4箇所が、エイズウイルスと同じである。
自然由来のものとは考えにくく、人工的につくられたのではないかと思われるフシがいっぱいある。
発生源とされる武漢ウイルス研究所に軍隊が乗り込んで証拠をすべて破壊して関係者の口封じも徹底されたため、ウイルスの由来特定が困難になっている」
と述べています。

コロナは複数のウイルスで合成された

閻麗夢

閻麗夢氏の論文などによると、コロナウイルスの基本はコウモリウイルスであるものの、スパイクタンパク質にはSARSウイルスに似た配列が見られるとのこです。
また別種のウイルスを組み合わせて作られたので感染力が極めて高く、同時に重症化しやすくなり、これは自然界では人工合成する以外には起こりえないことだと述べておられます。

真実を知り亡命して告発をするまでの閻麗夢氏の真実の声をお聞きください。
YouTubeで見るをクリックしてください。

コロナは生物兵器

遅浩田

中国の国防部長を務めた遅浩田(チ・ハオティエン)氏は、2003年中国共産党幹部の極秘演説の中で、

下手に核兵器を使用して、アメリカと共に滅びるという愚かなことはしたくない。
多くの人を殺せる、かつ非破壊的な兵器を使ってこそ自らを温存し、アメリカを占領することができる。
その答えは生物兵器である。

と語ったとされています。

ウイルス発生から一年以上経った2021年2月になってWHOの研究チームが武漢に入って調査をし、
「ウイルスが研究所から出てきたと示す証拠はない」
という発表しましたが、これにどの程度の信頼性を置いたらいいのでしょう。
わずか数日の調査、しかも発生からあまりにも時間が経ちすぎています。
真相が明らかになる日は来るのでしょうか。

大きな流れ

昨年のアメリカ大統領選挙における大規模不正では、数多くの証拠や証言から中国共産党が深く関わっていたことが明らかになっていて、「非破壊的工作」という点で、この「コロナ人工ウイルス疑惑」と「アメリカ大統領選大規模不正」は根が同じだと言うことができます。

その真実を知るための報道の世界に於いても、日本だけではなく世界のメディアの偏向報道姿勢が一致していて、本当に知るべきことが隠蔽され、その奥に何か大きな流れがあると感じざるえません。

コロナの偏向報道
Dr.細川の人間は ∞ 対談【大橋 眞】vol.2

テレビ、新聞等のメデイアがダメでもインターネット、SNSの世界だけは・・・と多くの人が考えていましたが、GAFAに代表されるSNSの世界も偏った検閲姿勢で情報操作しようとしていることが先の大統領選で明らかになり、それと同じことがこのエセ・コロナ禍でも行われています。

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この現実を受け止め、この中での正しい道を模索していかなければなりません。

この大きな流れはかなり以前から存在し、四十年前に凶弾に倒れたジョン・レノンはこのことを知っていたのだと思われます。

ジョン・レノン

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