ローゼンクランツの自動車に於ける振動制御実験を、イタリア車ランチャとドイツ車BMWでさらに深めました。
現在の科学的手法とはあまりにかけ離れた取り組みとその効果に、ほとんどの方は信じられないという思いではないでしょうか。
けれどここに書かれた言葉にウソはありません。
また科学的理論ではありませんが、物性の持つ生命的関係性とでも呼ぶべき未だ科学では解明されていない論理から見て、すべて整合性の取れた結果が生まれていると考えます。
こういった手法が大きな効果を生むという事実、それは一般の科学的常識から考えて、天動説を深く信じている人にいきなり地動説を説くぐらい、受け入れ難く非常識なものだと思います。
けれど事実に裏打ちされたもの、それが真実です。
この巨大なパラダイムシフトが求められている時代、こういった関係性、生命観に視点を置いたものの見方、関係性こそが、現在最も求められているものであると信じます。
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信じがたいけれども重要な事実を記したレポートをお読みください。
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