コロナからワクチン、疑惑の連鎖

ワクチン被害

全国各地にエセ・コロナ禍による緊急事態宣言が出され、その延長も検討され、緊迫した自粛ムードが治まりません。

ここ広島も昨日カープの選手やスタッフ146人がPCR検査を受け、うち7人が陽性と判定され、今日21日も一軍関係者76名を検査して計11名の陽性が判明し、今日から予定されていた阪神との三連戦が中止となりました。

広島、阪神3連戦を中止 鈴木誠也らチーム11人陽性

広島、阪神3連戦を中止

プロ野球広島は21日、広島市のマツダスタジアムで予定していた阪神との3連戦を、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点などから中止した。代替日は未定。

20日に1、2軍の監督とコーチ、選手にスタッフを含めた計146人がPCR検査を受け、鈴木誠也、長野久義、大盛穂の3外野手、羽月隆太郎内野手、石原貴規捕手、朝山東洋打撃コーチとスタッフ1人の計7人が新たに陽性と判定された。21日も1軍関係者76人に検査を実施し、倉義和バッテリーコーチの陽性が判明、チームの陽性者は計11人となった。21日に鈴木誠、長野、羽月の3選手を、特例の対象選手として出場選手登録から外した。

 

週末の三連戦、試合を楽しみにしていたカープファンも多かったでしょう。
広島はカープ命の土地柄、平時なら試合後に飲食店に繰り出す人も多く、コロナの経済、人心に与える影響は計り知れません。

広島県では湯崎知事のかけ声の下PCR検査数が増加し、それとともに陽性者数(感染者数ではありません!!)も増えています。
カープのPCR陽性率5%は試合を中止して何万人もの人に影響を与えるほど大きな数字なのでしょうか、世間一般の風潮ではなく、純粋に数字として見て疑問を感じます。

これは直近の広島市のPCR陽性者の状況です。

直近の広島市のPCR陽性者の状況

これを見て分かるように924人中914人、ほぼ99%が無症状か風邪と同程度の軽症です。

しかもこのホームページで何度も書いているように、無症状者から他の人に感染するというエビデンスはありません。
また新型コロナによる死者数は例年のインフルエンザや他の死因と比べても明らかに低く、亡くなられた方も他の要因で亡くなられた方と同じくほとんどが高齢者です。

東京都大田区議会 日本人の死因 コロナ陽性者の死亡率

これら事実から見て、なぜ新型コロナが指定感染症二類から新型インフルエンザ等感染症に格上げされ、致死率が50%以上のエボラ出血熱と同等の扱いをしなければならないのか、その理論的根拠がまったく理解できません。

上の表で新型コロナは関連死を含めて9,364名とありますが、この関連死はインフルエンザの関連死とは意味がまったく異なります。
コロナの場合、PCR陽性者の死者はすべてコロナ死として認定され、それもPCR検査のCt値40~45での陽性で偽陽性率が極めて高く、感染すらしていない場合もかなりの割合で含まれていると見られます。

実質的な死者数は1,071名ではという推定もあり、いずれにしろ例年のインフルエンザの死者数よりもかなり少ないことは間違いありません。

これで緊急事態宣言を出し、飲食、サービス業、宿泊、レジャー、ありとあらゆる分野に極めて大きな経済的打撃を与え、これによって実際にどれだけの感染防止効果があり、健康被害を防げるのでしょうか。
またこれだけの弊害を生みながらも、それを行う必要性が本当にあるのでしょうか。

政府、自治体が目指している目標はどこにあるのでしょう。

人間はウイルスと共存生活をしています。
毎年流行る風邪やインフルエンザですら撲滅するに至っていません。

それを立憲民主党のように「ゼロコロナ」を目指しているのなら、そして偽陽性者を大量に作り出すPCR検査を今のように積極的に推進し、コロナを新型インフルエンザ等感染症として無症状者を隔離するような施策を続けていくならば、このエセ・コロナ騒動は永遠に終わることはありません。

立民主党のzeroコロナ戦略

昨年エセ・コロナ騒動が勃発して以来、日常の空気は一変してしまいました。
経済苦による自殺者の激増とともに多くの人が日常生活に苦難を抱え、店や企業の倒産、鬱の発症、今後はマスク常時着用による酸欠で認知症の方が若い世代からお年寄りまで大きく増えてくるものと予測されます。

これだけ大きな苦難を国民に強いてまで、過剰かつ理論的根拠なきコロナ対策を続けていくメリットがあるのでしょうか?

答えは当然ノーです。
そしてそれがノーであることはほとんどすべての政治家は知っているはずだと考えます。

考えたくないことですが、彼らはそれを知った上で国をあらぬ方向へと持っていこうとしています。
そう考えるのが最も辻褄が合います。

けれどこれはあくまでも推察に過ぎません。
ただ真実は知っておいた方が問題に対処しやすので、その推察は一人一人頭の中に入れておく必要があります。

そしてこれも何度も述べているように事実と推察は分けて考えるべきであり、国の(世界の)コロナへの対応が欺瞞だらけなのは数字の上から明らかな事実であり、それを正しく見つめていくことは必要かつ絶対条件です。

 

コロナが欺瞞だらけなら、その目的地となるワクチンも欺瞞に満ちています。

なぜ二十年間も動物実験で危険性が指摘され、新薬として承認されなかったmRNA新薬がワクチンと名を換え、動物実験、治験という過程をすっ飛ばし、一年足らずという超短期間で導入が決まったのか。

なぜ死者、感染者がほとんどいない日本で、国民のほぼ全員に接種させようとするのか。

日本では5月2日までに、接種者で副反応があり二日以内に死亡した人の数がすでに39例報告されています。
その中には、福岡県八女市の公立八女総合病院看護師で接種四日後に死亡した26歳の女性も含まれ、彼女は既往症のない健康体で死因はくも膜下出血です。
また旭川赤十字病院の40代の男性事務員は接種翌日に大動脈解離で亡くなっています。
この方も基礎疾患はありませんでした。

コロナは主たる死因は関係なく、PCR陽性ならばすべてコロナ死として報告するのに対し、上の二例のように明らかにワクチン接種が大きな原因だと考えられるものを含め、現在報告されているワクチン接種者の死亡例はすべて因果関係不明となっています。
これは明かなダブルスタンダードです。

ワクチン接種による死亡者はこれから勢いを増して増えてくるものと予想されます。

ワクチン接種による39名の死亡

 

日本のメディアではほとんど報道されませんが、ドイツではすでに数千人もの死者が出ています。

これはアメリカの例で、コロナワクチン接種者の死亡数が、過去13年間のワクチン接種者死亡数を超えています。

アメリカのコロナワクチン接種者の死亡数

 

本当にワクチンは感染拡大防止に効果があるのか。
最近インドでの感染拡大が話題となりました。
インドの感染拡大は、ワクチン接種者の増加と同じ動きを見せています。
チェンナイ在住の友人スシルはこの疑問を持ち、「自分はワクチンを打たない」と語っていました。

また同じ疑惑は他の国でも囁かれています。

 

この恐ろしいコロナワクチン、本当はワクチンと呼ぶべきものではないのですが、これは自分が打たなければ関係ないというものではありません。

ワクチン接種者から何かが分泌され、接種者自身が重篤な症状を示すとともに、周りの未接種者にも鼻血、血栓、男性の勃起不全、陰嚢の腫れなど様々な症状が現われています。

世界の医師5人がコロナワクチンの危険性を語っていて、これはオリジナルに日本語訳を付けた全5編の最初のものです。

『これに対する私の意見は、この注射はある種の生物兵器であるということです。
何らかの生物兵器が体に分泌させている』

この症状は改変された遺伝子から発せられるものであり、時間とともに治まるものではありません。
これは解毒(デトックス)できないのです。

動画投稿サイトRumbleの元ページです。
翻訳者おやき♡たいやきさんの解説、リンクをご覧ください。
Please share! 緊急拡散!5人の医療関係者からの警告!コロナワクチンの危険性!

 

これは福岡の医療機関に掲示されている「お知らせ」で、ワクチン接種者の院内立ち入りをお断りする旨が書かれています。

ファイザー製薬公式文書(PF-07302048(BNT162RNA-Based COVID-19 Vaccines)Protocol C4591001)内に「ワクチン接種者の呼気および汗に抗原(スパイク蛋白)の排出があり、医療従事者や家族間の抗原暴露例」が記載されています。

ワクチンの危険性

 

ここで書いた疑惑という事実は、多分この一二年のうちに多くの人が真実であると認識せざるを得なくなるでしょう。

けれどその時気がついても遅いのです。
特にワクチンはいったん接種してしまうと取り返しがつきません。

自分のため、周りの人のため、そしてすべての人のために、真実はどこにあるのか、そのことを深く考えてください。

そしてそれが理解できたなら、多くの人にその真実を伝えていってください。