緊急事態宣言等による過剰なコロナ対策、治験中の劇薬であるワクチン接種による被害が止まることを知りません。
7月21日、国立感染症研究所は、コロナワクチンに感染予防効果がないことを正式に認めました。
新型コロナワクチン接種後に新型コロナウイルス感染症と診断された症例に関する積極的疫学調査(第一報)
ワクチン1回目接種後のみならず2回目接種後14日以降においても、一部の症例では感染性のあるウイルスが気道検体中に検出されたことから、二次感染リスクも否定できないことがわかった。
今後は、ワクチン接種後であっても、新型コロナウイルス感染の疑いがある場合(有症状・接触者等)は積極的に検査を実施し、陽性検体の一部については、免疫逃避能を有する新たな変異ウイルスの出現の監視など、病原体解析を継続して実施していく必要がある。
ワクチン接種による死亡者は、正式に報告が上がっているだけでも8月25日の時点で1093名おられます。
それと過去のインフルエンザワクチンによる死亡数とを比較すると差は歴然です。
しかもコロナワクチンによる実際の死亡者数は、煩雑な報告書の提出が求められることからこの数字の十倍、もしくは数十倍になると言われていて、それは同じく厚労省の人口動態調査の結果にも表れています。
この現実を隠蔽し、なおもワクチン接種を積極的に勧める政府、メディアの動きは異常を通り越して凶気の域に達しています。
この現実を変えていくためには、真実を知る者一人一人の勇気ある行動が必要です。
直接的な声で、文章で、ネットで、映像で、あらゆる手段で真実を訴えていきましょう。
三ヶ月ほど前に作ったコロナ、ワクチンの真実を伝えるDVDの第二弾を制作いたしました。
今回も第一弾と同様、DVDフォーマットの限界ギリギリの二時間十分を超す動画を収録しています。
コンテンツはネットの動画(すでに削除されたものもあります)から分かりやすいものを厳選し、一部編集を加えて流れのいい形にしました。
コロナの真実を知っている方、また真実と触れる機会のない方に是非ともご覧いただきたい内容です。
前作第一弾は二千枚ほどプレス、コピーをし、身近な人たち、コロナ関連の講演会等でお配りしてきました。
お陰様でとても好評をいただき、普段からテレビに洗脳されている方たちにとって、映像というのはやはり大きな説得力があるということが分かりました。
東京の友人は、このDVDを自分でコピーして配ってくれたようで、こんな報告をくれました。
酒井さんが編集されたDVDは、
その場の雰囲気に合わせて、時々配らせて頂いています。
その後、特に反応がない方もいますが、
他の人にも見せたいという方もいるので、
どんどん拡散してください!と言っています。
実は、取引先の同い年の社長と、
2ヶ月に1回位のペースでお酒を飲むのですが、
その際に必ず行く、もつ焼きのお店があります。
前回は7月に行ったのですが、その際に取引先の社長と共に、お店の店長にもDVDを渡してきました。
今週、またそのお店で打合せをしたのですが、
店内でDVDが大きな話題になっていて、
全従業員で回し見をしたところ、
ほぼ全員が、ワクチン接種をやめることにしたそうです。
ここまでの反響は初めてだったので、
是非とも報告しなければ!と思った次第です。
こうしてDVDによってワクチン接種を取りやめてくださる方が生まれるのは何よりの喜びです。
DVDをコピーしてレーベル印刷するのはかなりの手間ですが、自分の心情としては、DVD千枚で一人の方がワクチン接種を取りやめてくださればそれで満足、という思いです。
明日は広島県呉市でコロナの講演会があり、そこでも参加者全員に第一弾のDVDを配布してくださることになっています。
明日はそこで主要なメンバーに第二弾のDVDをお渡しし、これから第一弾同様拡散していく予定です。
もし自分も視たい、知り合いに渡したいという方がおられたら、お気軽にお問い合わせください。
ともに真実を伝え、多くの人の命と幸せを守りましょう!!
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