エセ・コロナ禍 > エセ・コロナ禍の真実

エセ・コロナ禍の真実

エセ・コロナ禍の真実

日本は世界でも最もコロナによる健康被害が少なかった国のひとつです。
それでも国を挙げてこれほどまでの大騒ぎになったのは、国際的にまったく統一されていないPCR検査のCt値(増幅回数)が他国と比べて突出して高く、それで数多くの偽陽性者を出していたことが一因です。

1月22日、厚労省は多くの人に知らせることなくPCR検査で複数の検体を混ぜて検査をするプール検査実施のガイドラインの中で、これまでのCt値40~45を30~35に変更するよう求めました。
(この極めて大切な変更事項をメディアはほとんど報じていません)

この変更が現在どの程度徹底されているのか分かりませんが、三月に入って気温が上昇してウイルスの活動環境が悪くなることと相まって、メディアが感染者数と称する、実際はPCR検査陽性者の数も大きく減っていくでしょう。
そして実際に今も減り続けています。

PCR検査陽性者数
新型コロナウイルス 国内感染の状況

この結果を政府やメディアは、非常事態宣言下で国民が活動を自粛したためと言うかもしれませんが、実際はそうではないと考えるのが妥当です。
過去の各国のデータを見ると、ロックダウンや行動制限による感染拡大防止効果は現われていません。
<三密対策は効果なし | ヨガナンダ>

にも関わらず、首都圏で緊急事態宣言を再延長されるということが今日決定しました。
まさに愚策の極みです。

緊急事態宣言

言いたいことは山ほどありますが、政府はまだまだこのエセ・コロナ禍を長引かせたいようです。

ひとつだけ言わせていただくならば、小池都知事は東京をこのまま混乱状態にしておきたいと願っているのではないでしょうか。
下の動画の小川榮太郎さんのお話をお聴きください。
自分はとても妥当な解釈だと感じます。
動画は途中から始まりますが、時間の余裕がある方は是非はじめからご覧ください。

このエセ・コロナ禍の真実を多くの人に理解していただくために、その問題点や真相をひとつのコーナーにまとめました。
項目毎に分けてかなりボリュームがありますが、このコロナ騒動の真実をご存じない方にもご理解いただけるように分かりやすく書きました。

是非多くの方にご覧いただき、一日も早くこの疑惑に満ちた騒動から抜け出ること、そして素晴らしい真の日本の姿を取り戻すことを心から願っています。
 <エセ・コロナ禍の真実>

エセ・コロナ禍の真実