お盆が明けて<2>

ワクチン接種

日々の些事に追われてまたまた更新がおろそかになってしまいました。

この間の大きなイベントは22日(日)にあった県北三次市でのコロナの講演会で、その編集した動画と先月末7月30日に島根県松江市であった動画を真実を伝える動画サイトRumbleにアップしました。
お時間のある時にご覧いただければ幸いです。

松江

 

 

 

三次

 

 

 

この世はすべて相対で、絶対善、絶対悪というものは存在しません、
どんなもの、ことにでもいい面と悪い面両方が存在します。

エセ・コロナ騒動を通してよかったことは、より自分の内が見つめられるようになったことです。
最近は自分自身の将来の夢とか物欲といったものが以前と比べてかなり希薄になり、この国難とも呼べる今の状態にどう対処すべきか、己の天命をどう全うすることができるのか、そのためにこの瞬間をどう生きるべきか、そういったことに意識の焦点が向くようになりました。
これはたぶんこのコロナの真実を多くの人に伝えようと懸命に努力している人たち共通のものではないかと感じます。

そして同じ志を持った仲間達と絆を深め合うことで、心の深い部分で共感できる友が増えたことは貴重な財産です。

 

それでも現実を見ると真実を知る人は少数派です。
身の回りでもワクチン接種は日ごとに進み、昨年来コロナ、ワクチンに対する疑惑を声高に叫んできた者としては虚しい感情に襲われる時があります。
仲間の一人は、
「ここまで周りでワクチン接種が進んでしまったら、ワクチンの危険性を伝えるのがはばかられ、どう伝えていいのか迷ってしまい、伝える意欲が下がってきます」
と嘆いていて、自分もその気持ちはよく理解できます。

これまで周りのすべての人たちにコロナの真実を伝えてきましたが、分からない人は何度論理的に説明しても理解していただくことができず、特に信頼している恩ある方がワクチンを接種したと聞いた時には大きなショックを受けました。

そこで学んだことは、これまでも知識としては持ち心に置いていたことと同じで、物事の最終的な選択権は相手にあるということです。
アドラー心理学でも言われている、
「馬を水場に連れて行くことはできても、馬に水を飲ませることはできない」
この当たり前のことを心でより深く得心することができました。

馬を水場に連れて行くことはできても、馬に水を飲ませることはできない

コロナの真実を伝える目的は、それを相手に理解してもらうことですが、本当はそうではなく、相手の幸せを真に願うこと、その思いでもって真実を伝えるそのことそれ自体が真の目的ではないかと考えるようになりました。
その伝えたことをどう捉えるかは相手の領域であり、そこに踏み込んでいくことはできません。

ワクチンを接種した人にその恐ろしさを伝えることも、政府は三回目、それ以上の回数のワクチン接種を延々と続けていこうと目論んでいるようなので、少しでも早い段階で接種をストップすることは大切なことです。

真に最善の選択や生き方は、真実を知った上にあるものと考えます。
たとえその人がワクチン接種によって余命短い状態であったとしても、その方の魂に真実を知ってもらった上で人生を全うしてもらうことが、永遠の存在である魂の学びになるものと考えます。

その意味でも、命というものを短い肉体的生命ではなく、輪廻を繰り返す不滅の魂に、生命としてより重きを置くようになりました。

 

本当にもう異常の極みです。
その異常の極みであることに気づかない人が多いことがさらに異常です。

ワクチン

ワクチンが人口削減ツールだということはもう十分証明されていますけど・・・、ただ政府が認めないだけ、メディアが報じないだけです。

コロナはPCR検査陽性というだけですべてをコロナ死として報告することを義務化し、ワクチンは報告が上がっているだけで千名以上、人口動態調査の結果から推定数万人の死者が出ているというのに、ただの一件もワクチンと死亡との因果関係を認めないというのは、どう考えても真逆の扱いです。

ワクチン死

 

いくら医療現場からの報告で死者数を誤魔化しても、人口動態調査の数字は誤魔化せません。

また食品に異物が混入していたら原因が解明されるまで即刻全商品を回収するのに、ワクチンはノープロブレムというのも理解不能です。
何か裏があるとしか考えられません。

けれど菅首相も率先してワクチン接種されたのですね。
素晴らしいです!🤗

 

ネットから日々コロナ、ワクチンに関する膨大な情報が流れてきます。
けれどそれは限られたクローズドネットワークの中だけで、それ以外のところにはほとんど真実の情報が流れないように大手テック企業はアルゴリズムを組んでいるようで、その現実の中で真実を広めていくことが求められます。

そんな情報の中で、イギリスでついにワクチン接種と死亡との因果関係を認めたというニュースがありました。

日本でもワクチン接種後万単位の死亡者が出ると、さすがにメディアも報じざるえなくなったようですね。

けれど政府は因果関係を一人、二人だけを認めるわれにはいかないので、日本での公式認定はまだ先かもしれませんが、広くワクチンの危険性が認識され、ワクチン接種ストップの日を一日も早く迎える必要があります。

これは先日、出雲、松江、三次で講演していただいた福田克彦医師のニュース映像です。
ワクチンの長期的悪影響をテレビが報じた初のニュース映像だと思います。
これも制作元の山陰放送がYouTubeにアップしていましたが、速攻で削除されたので、自分がダウンロードしていたものをRumbleに再アップしました。
上の松江、三次の講演会動画の中にも挿入しています。

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