遺伝子組み換えの恐怖
遺伝子は神が生物を作る設計図。
人間は神ではない。
人工交配くらいは許されるだろうが、遺伝子組み替えはしてはいけない‼️
. pic.twitter.com/PnKEpJ2EK7— 🌏明日の世界🌏《ワク珍は🙅/打つと👼》 (@shiroi_suna_) February 27, 2021
納豆を買う時にはパッケージ裏面の原材料の項目を見て、「大豆(遺伝子組み換えでない)」という表記を確かめて安心するように、多くの人が遺伝子組み換え食品にはシビアになっています。
けれど今回のコロナワクチンと称する「謎の遺伝子注射」は血管を通って体内に浸透し、消化器系を通って体外へと排出される食品とは比べものにならないぐらい人体、生命に大きな影響を与えます。
謎の遺伝子注射
徳島大学名誉教授で感染学が専門の大橋眞先生は、新型コロナワクチンのことを『謎の遺伝子注射』と呼ばれています。
その大橋眞先生が2021年2月14日、名古屋で街頭演説された動画は、内容があまりにも 的確 過激なためYouTubeから削除されてしまいました。
その内容の一部を文字としてご紹介いたします。
人工ウイルスはワクチン接種が目的か
これは推測ですが、エセ・コロナ禍は世界経済を大混乱させ、中共を中心とした世界統一国家を造り、支配者層と労働者階級を完全に分離させることが目的ではないかと言われています。
そのひとつの手段としてワクチン接種があり、集団免疫を獲得した日本ではワクチン接種の必要性がないにも関わらず、政府はまだ安全性が担保されていないワクチン一億二千回分を早々に契約しています。
しかも万が一薬害が発生しても製薬会社には責任を問わないという条件を付けています。
ここには大きな利権があり、この裏では現金がいくら動いたのでしょう。
サリドマイド、スモン、タミフル、子宮頸がんワクチン、・・・日本が薬害の実験場にされるのはもうたくさんです。
そして現在開発中のコロナワクチンのほとんどが遺伝子改変ワクチンであり、このワクチンがこれから五年、十年経った後に人体にどのような影響を与えるかはまったくの未知数です。
さらに恐ろしいのは、大富豪であるビル・ゲイツ氏はTED2010という会議で人口削減の必要性を講演し、その後も世界人口が70億を超えたことに対して「人口削減にはワクチンが有効」と明言していることです。
ビル・ゲイツさんはこう言ってる。 pic.twitter.com/ScEpsAa0Ez
— 小早川さとる (@kobayan_dolphin) January 21, 2021
この新聞記事にはそのことが書かれています。
(新聞のデータはネット上から削除されています)
人類初の遺伝子組み換えワクチンであるコロナワクチンは、人の命を救うどころか人口削減の道具である可能性が高く、特に若い人が接種した場合、将来的に生殖機能に大きな障害が出る可能性があります。
たぶん政府はこれからも「日本人集団免疫獲得説」には黙殺を続け、コロナの恐怖心を煽り自粛を継続させ、ワクチンの必要性を説き、多くの国民にこれを打たせるように仕向けてくるでしょう。
もしここに書いていることを少しでも信じられるなら、ワクチン接種は拒否してください。
特に未来ある子どもたち、若者には絶対に接種してもらいたくありません。
またワクチンの目的は感染予防ではなく重症化防止であり、高齢者以外、特に子どもたちにはまったく打つ必要がありません。
日本でもワクチン接種者が死亡
ワクチン接種した60代女性死亡 因果関係は不明|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト
基礎疾患やアレルギー歴のない女性が、2月26日にワクチン接種、その三日後の3月1日に亡くなられましたが、ワクチンとの因果関係は評価不能とのことです。
TBSニュースによると
くも膜下出血とコロナワクチンに関連性があるとはされていないようだ、偶発的な事例の可能性もある。(厚生労働省 専門部会の委員)
ワクチンを巡ってノルウェーでは先月まで93名の死亡が報告されていますが、亡くなった人は高齢で体力的に弱っている人たちだったため、当局はワクチン接種とはほとんど関係していないと見ています。
とのことです。
けれどPCR陽性者で亡くなられた方の平均年齢は70代後半とされていて、ほとんどが免疫弱者、既往症持ちで、そういった人たちをすべてPCR陽性(感染とは違います)というだけでコロナ死と認定し、その数字を累計して恐怖を煽っているのは完全なダブルスタンダードではないでしょうか。
ワクチンについて正しい知識を持ちましょう
新型コロナワクチンはまったく新しい遺伝子組み換えワクチンであるにも関わらず、一年未満という極めて短い期間に開発され、その副反応も十分に検証されていません。
世界中で子宮頸がんワクチンによる大きな被害が出ていますが、実はこの子宮頸がんワクチンが人類初の遺伝子組み換えワクチンだと言われていて、新型コロナワクチンは同様に、長期的に多大な健康被害を接種者に与えるものと考えられます。
ホーム|全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会
ドイツとポーランドの医師からのメッセージです。
返答は二ヶ月待たされて、結局感染研のホームページを見てくれということで、新型コロナウイルスの存在を証明する科学論文は存在しないということなんです。
つまりいまだ新型コロナウイルスの存在は証明されていないということで、これは非常に重要なことです。
新型コロナウイルスがないのであれば、PCR検査の正しさの証明は不可能です。
これは論理的に考えて、何を見ているか分からないということになります。
同様にワクチンができるというのも証明できないんです。
なぜならワクチンは感染症があるということが前提になります。
これはワクチンではなく、ただの組み換え遺伝子です。
中国のグループが発表した組み換え遺伝子を世界中の人に打とうというわけです。
実態のない組み換え遺伝子、一体何を意図しているんでしょうか。
これは誰にも分かりません。
打ってみないと分かりませんし、打つ必要もありません。
ウイルスが証明できないのにどこに打つ必要があるんですか。
それはマスコミが感染者、感染者と騒ぐからでしょう。
それは厚労省から遺伝子検査で陽性となった人は届け出るということになっていて、届け出れば「感染者」になるんです。
遺伝子検査はPCR検査で、みなさんこれが正しいものだとなんとなく思っている。
けれどいまだ誰一人としてこれがウイルスを検出しているということは証明できていない。
さきほども言いましたように、ウイルスの存在証明ができなければ、PCRの正しさを証明することは不可能です。
無症状感染者の存在証明も不可能です。
ですからすべての根源がウイルスがいるかいないかであり、このコロナの関係ではすべてがウソ、茶番ということになります。