2019年12月、中国・武漢でこれまでに見られない肺炎の症状が発生し、翌年1月上旬にはそれが新型のコロナウイルスであると異例の早さで認定され、日本でもまだ死者数が一桁という段階から異常なまでの大騒ぎとなりました。
世界をコロナパニックが席巻してから一年以上が経ち、日本ではコロナを含めて感染症による死者数が激減したにも関わらず、感染恐怖症によるパニックはいまだ収まらず、このコロナ騒ぎが世間に与えた影響は極めて甚大です。
2020年開催予定だった東京オリンピックは延期を余儀なくされ、海外との人的交流はほとんど絶たれ、国内の移動や町中での人との接触の制限、各種店舗の営業自粛、制限、行事の中止に半強制的なマスク着用の義務化、・・・これらによって経済や人心が受けた被害は計り知れません。
今後はこれまで使ったコロナ対策費用を回収すべく大増税が行われ、現在急増しつつある自殺者もますます増えてくることが予想されます。
また心身に受けたストレスにより、五年後、十年後、癌による死者数が増加し、現在実施されつつあるワクチンによる健康被害など懸念材料は数えきれません。
感染症によるここまでの世界的パニックは、およそ百年前に流行し、世界人口の1/3以上が感染し数千万人が亡くなったと言われるいわゆるスペイン風邪以来で、現存するほとんどの人たちにとっては初めての経験です。
初めてのことですから戸惑うのは当然ですが、すでに発生から一年以上が経ち、新型コロナウイルスに関して発表された科学論文も一万を超え、学者の間では、
「新型コロナウイルスはすでに新型ではなく旧型コロナウイルスである」
と言われるほどその実態が明らかになってきています。
それを考えても、またそれ以前に、政府やメディアのコロナに対する異様とも言える過剰対応、無闇に恐怖心を煽る報道姿勢は常軌を逸しています。
日本では非科学的な不安、恐れ、過剰なまでの気遣い、忖度が広がり、またそれに乗ずるようにメディアは扇動報道を続けています。
この状態に多くの人は異様だとは感じていても、一度脳裏に染みついた恐怖は容易には捨てがたく、また回りへの気遣いから自分からその異様さを口にできないという「裸の王様」状態になっていて、本来は日本人の美徳である思いやり精神が裏目に出ています。
真実は近視眼的に切り取られた報道や雰囲気、回りへの配慮、忖度といったあいまいなものの中にあるのではなく、科学的根拠に基づいた事実や数字といった客観的事実の中にのみ存在します。
コロナによる年間死者数は6000人、これは末期ガンでも交通事故でも、PCR陽性ならすべてコロナ死とした作り上げた数字であり、しかもその平均年齢は79歳、ほとんどが基礎疾患を抱えた人であり、なぜこの状態で国を挙げての巨大行動規制をする必要があるのでしょうか?
これまでの各国の数字から、ロックダウンや三密対策は効果がないことが明らかになっています。
それなのになぜここまで厳しい自粛要請、緊急事態宣言を継続する必要があるのでしょうか?
PCR検査はウイルス断片を増幅する回数Ct値が極めて重要です。
なぜ日本はそのCt値をWHOの推奨値よりも高い値で偽陽性を大量に作り出したのでしょうか?
なぜPCR検査陽性者を “感染者” とする偽りの報道を続けているのでしょうか?
なぜ政府はその偽りを放置し続けているのでしょうか?
コロナの感染受容体であるACE2は小腸、大腸といった消化器系に多く存在し、コロナはほぼ空気感染することがないということが明らかになっています。
それでもなぜマスク着用を半義務化している現状を変えようとしないのでしょうか?
あなたの回りでコロナによって重症化したり亡くなられ方は何人おられますか?
これまでのインフルエンザによる死者、餅を喉に詰まらせて亡くなられる方よりも少ない死者数の感染症に、なぜこれほどまで大騒ぎする必要があるのでしょうか?
なぜ欧米の数十分の一の重症者、死者数で医療崩壊を起こすのでしょうか?
同じ感染症でもインフルエンザは症状が出てから医者にかかります。
なのになぜコロナは無症状でもPCR検査という、感染症の検査には適さないと発明者が述べたものを使って徹底検査する必要があるのでしょうか?
インフルエンザで40度の高熱が出ても、家で寝ていてそれで終わりです。
対するコロナはなぜ無症状でもPCR陽性なら新聞で報じられ、隔離する必要があるのでしょうか?
そもそも無症状者が他人に感染させるというエビデンスはあるのですか?
(答え:それを証明した科学論文は存在しません)
現在のコロナ禍と呼ばれるものはまったく根拠のない空騒ぎであり、エセ・コロナ禍と呼ぶのがふさわしいと断言できます。
どうか誤ったメディア報道や政府の指針に惑わされないでください。
一人一人の正しい判断力と行動のみがエセ・コロナ禍を終焉に導きます。
世界医師連盟の12万人がコロナ詐欺を訴える
世界の医師を代表する勇気ある声をお聴きください。
ヨハン・デニス:PCRは医学的詐欺。訴訟が始まった。
翻訳:リーシャ pic.twitter.com/JSMoMdWZS6— 字幕大王(杉村) (@jimakudaio) February 12, 2021
ベルギーの医師 ヨハン・デニスです。
コロナウイルスの有害性、死亡率、または感染力は、
季節性インフルエンザと変らないことは、
数字を見れば一目瞭然です。
無症状感染者が感染させることを裏付けるデータはありません。
健康な人がウイルスを感染させることはありません。
病気になった人だけなんです。
ですから互いに恐れることはありません。
子どもたちは前みたいに遊んでください。
おじいさんやおばあさんを抱きしめてあげてください。
全然危なくないんです。
健康な人を恐れる必要はありません。
ハグしましょう。
そして以前のように握手しましょう。
マスクは捨てましょう。
ソーシャルディスタンスは必要ありません。
ロックダウンは無意味です。
すべての対策にはなんの医学的根拠もありません。
距離が必要なのは病気になった場合のみです。
何世紀にもわたりやってきたことです。
健康な人は通常の生活を楽しみましょう。
私たちは騙されてきたのです。
パンデミックはすべてがPCRに基づいています。
鼻腔用綿棒で行う検査です。
PCR検査がなければ、
毎年のインフルエンザとの違いは分からなかったでしょう。
このPCR検査は医学的詐欺です。
健康な人を感染者に仕立て上げるからです。
まったく症状がないにも関わらずです。
テレビが報道する数字はすべてデタラメです。
でっち上げなんです。
何も怖がることはありません。
これはウソなんです。
訴訟が始まりました。
論文撤回についてですが、
この詐欺的PCR検査を推奨する論文の撤回を求めるものです。
正しい情報を探してください。
私たちのウェブサイトがあります。
https://docs4opendebate.be/en/
詳しい情報が載っています。
ドキュメンタリーもお勧めです。
“The New Normal” がwww.blckbx.tv/で見られます。
このドキュメンタリーから全体像が見えてくるでしょう。
それでは皆さん、ごきげんよう。