この上ない調和の響き
すべての目に見える世界と目に見えない世界は深い関係で結ばれていて、
一方の変化は対となる他方に必ず影響を与えます。

けれどもそこには複雑な因果関係があったり、
変化が現れるまで長い時間を要することが多く、
その関係性を明らかにすることは容易ではありません。

そんな中、頭部にある四官の中で、
唯一骨導を通して内的状態を感じることができ、
『音を観る』観音の理を持つ聴覚は、
目に見えない内的変化を瞬時に、そして確実に捉えることができます。

ですから音、音楽信号を増幅するステレオ、
特に高度に整備されたステレオは最高の内的、宇宙エネルギー増幅器であり、
わずかな物性やエネルギーの変化で音は大きく変わり、
これに勝る宇宙エネルギー測定器はありません。
これはこれまでの人生経験から深く確信していることです。

このたび、その最高度に整備されたステレオで、
東洋思想の根幹である五行の理が持つとてつもない力を体感することができました。

これは単なる音の変化の経験といったものを超えた深い真理の体感です。
このことをまずはじめに申し上げておきます。


オーディオを通して数年前にご縁をいただき、
東洋をともに学び合う親友Yamazaru君のお宅に三年ぶりに足を運びました。
彼の家は茨城県、広島からは遠く離れているのです。

三年前に訪ねた時の様子はこのページに少しだけ書いています。
  <2013.9.30 東京観光>

この時にも専用のリスニングルームには立派なステレオセットが鎮座していましたが、
今回はそれをさらに上回るものになっていて、
その総額は一千万円を優に超えています。



このステレオは、ただ単に高価で高性能な機器を揃えているだけではなく、
インシュレーター(振動吸収のための台座)、ケーブル、電源周りといった細部に至るまで
すべてがそのシステムの能力を最高に引き出すことを考え組み立てられています。

そしてそれらを設置する位置もミリ単位で調整されていて、
これはまさに最高の音を紡ぎ出すための音の城塞といった風格です。

ここから出てくる音はもちろん最高のものです。
オーディオショップや家電量販店の高級オーディオコーナーで耳にするような音とは
一線を画すものであり、
強烈な迫力と繊細なリアリティーに圧倒されます。

その音と音楽を楽しむため、
いろんなディスクで様々な演奏を聴かせていただきました。
Yamazaru君のオーディオルームは防音設計で、
深夜でも大音量で聴くことができるのです。


最高のステレオから出る最高の音、
ならばこれで完璧かと言えば、必ずしもそうではありません。
これが趣味の持つ苦しいところです。

音が素晴らしければ素晴らしいほど、
完璧に近づけば近づくほど、
他の、それと関わりを持つ完璧ではない部分が浮かび上がってきます。

ステレオでいい音を聴くための最も大切な要素は部屋だと言われています。
ステレオのスピーカーから出た音は部屋の空気を振動させ、
直接音とともに壁や床、天井を反射した部屋の響きが聴く人の耳に伝わります。

この最終的にリスナーの耳に至る部屋の振動が極めて重要であることは
多くのオーディオ愛好家の知るところであり、
莫大なお金をかけて部屋を一から作り上げるマニアも多いのです。


Yamazaru君のオーディオルームは決して悪くはありません。
広さは二十畳近くあって十分に広く、大きな音を出すことができ、
壁や床、天井の響きも良質なもので、その部屋で交わす互いの声は美しく響き合います。

けれど対比ということで考えると、
あまりにもステレオシステムの機器やセッティングを含めた条件が完璧すぎるので、
そこまで完璧ではない部屋、具体的に言うと部屋の寸法比から来る響きが違和感を生み、
あまりにも生々しいステレオから出る音が浮いてしまうのです。

自分が感じるところでは、
スピーカのほぼ真横とリスニングポイントの真横より少し前方、
それらの左右四カ所に軽い音のよどみが感じられ、
音楽を心から楽しむのを妨げます。

それは本当にささいなものなのですが、
ステレオの音がよすぎるがゆえ、
そんな微細な欠点に耳が傾きます。
やはりすべてはバランスです。
突出したものがたくさんあればいいというものではないのです。


そんな部屋の響きが気になったということを、
音を聴かせてもらったその日には口にすることがなかったのですが、
翌日何気ない会話の中でYamazaru君に伝えると、
彼もそれは十分承知のことのようでした。

部屋の改造には最低また数百万円の費用がかかり、
彼もそんな趣味の泥沼に再び足を踏み入れる気はまったくないとのことでした。
たしかにそれは賢明なことでしょう。
泥沼に出口はないのですから ・・・ 。


実はこうしてこのページを書いている今も茨城にいて、
もうすでにYamazaru君の地元に一週間近く滞在しています。

Yamazaru君宅にお伺いしたのは着いた最初の日でした。
そしてその三日後のこと、
Yamazaru君から手元にある五行音叉を使って部屋の音を変えてみたい、
そのための実験に付き合ってアドバイスをしてもらいたいとの言葉をいただきました。

Yamazaru君は元々強烈な西洋思想の持ち主だったのですが、
ここ数年は東洋思想の叡智に目覚め、
音に興味があることから五行音叉を入手されたのです。

東洋思想の根本は陰陽五行、
五行とは木火土金水、宇宙を構成する五つの性質を持つ物質、特性であり、
それらが循環しながら生かし(活かし)合い、殺し(克し)合うという理合いです。
  <五行思想 - Wikipedia>

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五行音叉は一本一本がそれぞれ木火土金水(もっ・か・ど・ごん・すい)、
五行の各要素に対応していて、一般的にはヒーリングなどに用いられているようです。

具体的な使用方法や効果についてはまったく知識がないのですが、
五行の循環は空間の気を変える力があることはよく知られているので、
きっと音空間にも何らかの変化を与えるものと思われます。


五行音叉設置の話を聞いたその日の夜、
音叉とともにYamazaru君のお宅を訪ねました。
音叉を立てる台座は、建設業を営むYamazaru君の会社の職人さんが作ったもので、
サイコロのような木に音叉を立てる小さな穴がドリルで空けられています。

五行の循環の流れとは、
木火土金水の順番で五角形で示されるものと、
すべてを統合する土を中央に置き、
四方に他の四行を設置するものとの二種類があります。

Yamazaru君のリスニングルームは長方形ですので、
迷うことなく部屋の中央に土の音叉を置き、
他の四つはその時の感覚で、一応は順序だけは守って部屋の角々に置いていきました。

取りあえず置いてみた五行音叉、
やはり音には大きな影響を与えました。
つまらない方向に ・・・ 。

「なんか音が沈んじゃいましたね」
これがYamazaru君の感想ですが、自分もまったく同感です。
五本の音叉が部屋の響きをアシストするのではなく、
足を引っ張ってしまっています。

けれどこれは音叉そのものが悪いのではなく、
その置き方が理に適っていないからです。

気を取り直し、音叉の置く位置を調整してみることにしました。
部屋の角でも最も響きが整うと思われる場所、
音叉が壁から十数センチ離れた位置にすべてを統一させて置くと、
音はその理を如実に反映させて整った端正なものとなりました。

それで二人とも俄然やる気になり、
いろんな試みをし、そのたびごとに大きな変化を得ることができ、
結論から言うと、、その翌日も実験を重ね。
最終的にとてつもない音を導くに至りました。

けれど当初はこんなに大きな変化があるとは思ってもみなかったので、
その過程を写真に撮ることはありませんでした。
ですから写真はすべて一番最後に撮ったものです。



上の写真、奥に写っているのは木の音叉です。
木は火を燃やす燃料となり、火を活かすものなので、
木の音叉から火の音叉に向かうライン上、
これもエネルギーの節と思われるところに、
その時部屋にあった木の置物を二体設置したのです。

木に対応する五行の色は青なので、
木の音叉とともに、木の置物の下に青い折り紙を敷いています。

同様にこれは火の音叉から土の音叉に向かうライン、
その途中にキャンドルを置き、赤い折り紙を敷いています。



こちらは金の音叉から水の音叉へと向かうラインです。
途中に置いているのは鉄アレイとテーブルタップ、
金を象徴する五行の色は白です。



ライン上に置いているのは、部屋にあったありきたりのものばかり、
このために特に用意したものはありません。


最初は部屋の中央と四隅にある音叉の位置を最適に調整し、
音の広がりを端正なものとしました。
次には循環ライン上に五行を象徴する物質を置くと、
循環エネルギーがより一層力を増してくるのが感じられます。

もうこの段階でステレオの音は完全に一変してしまいました。
音の広がりは部屋の制約から解き放たれ、
目を閉じて音を聴いていると、
目の前にあるはずのスピーカーや部屋の壁の存在が完全に消えてしまいます。

部屋中に五行のエネルギーが循環することにより、
部屋の空気一粒一粒(!)が緻密なエネルギーを持って躍動しているのが感じられます。

そのエネルギーは音エネルギーなのか、
あるいは音ではない気のエネルギーなのか、
そこはよく分からないのですが、もうそんな次元は超越し、
部屋中の空気が音楽の感動を伝える力となって喜びに震えているのです。

これは決して大げさな表現ではありません。
自分とYamazaru君、二人がその都度言葉を交わしながら体で得た共通感覚です。


一日目の最後は土の理を体感しました。
土を象徴するのはそのものすばり、土を盛って置くのが一番です。
Yamazaru君の奥様に少し怪しまれながら、
小さなタッパを四ついただき、外の土をそれに入れて部屋に運びました。

けれどこれがなかなかいい具合に決まらないのです。
四つのタッパを土の音叉の周りに工夫して置いたつもりでも、
どうしてもいい音にはなりません。

土というのは五体でいうならば頭、
五官でいうところの体全体を包む触覚、
五本の指に於ける親指、
その土の果たす役割はとても大きく、影響もまた大きいのです。

「土は難しいですね」
Yamazaru君の口からこんな言葉が何度も出てきますが、
そんな難しさを知ることも知恵のひとつです。

そうした時、ふとあることに気がつきました。
土の音叉だったら、周りを土で囲むのではなく、
木で作った音叉の台そのものを土にしてしまえばいいと ・・・ 。

思い立ったら即実行、
ちょっとボロいタッパ、しかもそこに入っている土はごく少量だったのですが、
土を真ん中に寄せ集め、なんとか土の音叉をまっすぐに立ててみました。

けれどこの変化も本当にものすごいものでした。
しかも理論通りです。
部屋の音は中央の土の力でよく土台のしっかりとした骨太のものとなり、
皮膚の理が反映され、音の肌合いがより生々しくなめらかなものとなりました。
土の理、恐るべしです。

翌日は土の働きをより活かすべく素焼きの鉢を買ってきて、それに土を盛り、
さらに高い音の安定感を得ることができました。



一日目に極めて高い自然な響きの音に到達したものの、
「これが一夜の夢でなければいいが ・・・ 」という恐れがほんのわずかあったのですが、
翌日もYamazaru君のお宅を訪ね、
昨夜の音がそのままの状態で維持されているので安心しました。

一日目は、四隅の音叉はその場の感覚で適当に置いたのですが、
これを理に則り、北を水、東を木、南を木、西を金へと置き直します。
そして音叉の向きを相生の方角に向け、
音叉の下にそれぞれに対応する色の折り紙を敷きました。

ひとつひとつことを進めるたびに、
空間のエネルギーはより緻密になり、
五行の理合い通りに空間はさらに進化していきます。

金の理に手を入れれば音は金属的力強さを増し、
水の部分を整えれば、音はそれに応じてよりみずみずしいものとなっていきます。
繰り返しますが、これは自分一人の勝手な思い込みではありません。
Yamazaru君と二人がともに体感した共通認識です。

最終的に得られた音は、完璧なる調和の世界です。
目の前に広がるのは録音された時のステージそのものであり、
左右にあるはずの壁の制約はまったく消えてしまっています。
教会で収録されたであろう賛美歌は広大無辺な広がりを見せ、
その音世界はどこまでも広く深いものです。

リスナーの周りに広がるのはコンサートホールであり教会であり、
その最上の席で音を聴いているのに等しいであろう響きに身の周りが包まれ、
その空気の躍動が全方向から体を震わせます。



循環の理である五行、そこから得られるエネルギーとは、
陳腐な言葉で言えば、すべてを調和させ、味方に引き入れてしまう愛なのかもしれません。

部屋の制約を隠してしまうのではなく、
その条件すべてを認め、受け入れ、それを味方にまでしてしまう、
だからこそ身の周りを包み込むすべての空気が
音楽の感動を導く愛、喜びのエネルギーに換わってしまうのです。


Yamazaru君のステレオは世界最高クラスの音であると断言できます。
それは比較の世界を超越し、調和、
日本的な言葉で表現するならば、『足るを知る』の世界にまで到達しているからです。

今回施した五行の試みは、
あり合わせの材料を使い、即興で行ったものであり、
厳密に突き詰めれば、まだまだ改善の余地があるものです。

けれどそんなことはまったく問題ではないのです。
もう今の時点で『足るを知る』、『この上ない世界』に至っているのですから、
今の状態に感謝をし、ただただその喜びを享受すればいいのです。

互いに制し合い、競い合い、
終わりなき競争に明け暮れる、そんな次元ではありません。


今回この五行の音によって感じたことは数多くありますが、
最後に特に心に刻まれたことを二つ記します。

ひとつは、やはり音の力はすごいということです。
この五行の施しは、場の気を変化させる風水そのものです。
今回のことで、Yamazaru君のリスニングルームは音の響きがよくなっただけではなく、
場の空気、気、風水が大きく変化をし、
この上ないヒーリングエネルギーを持つスポットへと進化しました。
それは自分の体でビンビンと感じます。

たぶんこの部屋にいるだけで心身ともに癒やされ、
大きな変化を与えるはずです。

風水と縁を持つようになって四半世紀以上経ち、
その間何人かの風水師から極意とされるものを学び、
指定された日時に特定の方角の土を取りに行ったり、
護符、五行の物質、マントラ、それらを組み合わせた風水の儀式をしたり、
本当に数え切れないぐらいのこと体験してきましたが、
こんなに大きく気が変化したのは初めてです。

そうなった理由はただひとつ、
完璧にチューニングされ、それぞれで調和の取れた音叉の音というものを中心に
気の調整を行ったからです。

風水の儀式を行う時のマントラや祝詞も音ではありますが、
五本の音叉の持つ響きと調和には敵いません。
このページ冒頭で述べたように、
音ほど宇宙エネルギーと大きく呼応するものはないのです。


二つ目は、調和とは、何か突出したエネルギーを求めるものではなく、
それを構成するひとつひとつのバランスがすべてであるということです。
それら構成要素は凡庸なものであっても構いません。
ただ互いにその役割りを認め合い、活かし合う、
そこに価値があり、それがすべてです。

己の感覚で述べるなら、
平成元年に文明法則史学と出合い、
すべてのものの持つ生命を感じ、
これからの時代を切り拓いていくであろう東洋の理に目覚め、
本当に深い真理はシンプルで、
かつ誰にでも容易に手に入るものであるということを知りました。

その後インドの児童養護施設やカンボジアを訪ねることにより、
貧しい子どもたちでも幸せになれる、
そんなものこそが真に求められる真理であると信じ、
自らの天命としてそれを強く探し求めてきました。

この五行の施しで使ったものは、
音叉は二万数千円のものですが、
それ以外はYamazaru君の部屋にあったもの、庭の土、
三百円ほどの鉢、百均の色紙、
社員さんが作った音叉の台(結構穴がグサグサでした)、ぐらいのものてす。

これで部屋の空気が完璧に調和するのですから、
こんなに素晴らしいことはありません。
だからこれこそが究極の真理であり、
インドでもカンボジアでも、
どんなに無学で貧しい人たちでも救うことができる最高のものなのです。

もうモノを制するような論理や方策、
何百万もかけて理想を求め、 “もっともっと” と
終わりのない泥沼でもがく世界には終止符を打つべきです。

そのためにも、これからこの調和の世界を広く様々な分野に応用していくことが求められます。
またこの深くシンプルで普遍的真理にはそれができるのです。

Yamazaru君は理想の農法を実践する農園を経営しておられ、
今回のことで五行の理の素晴らしさに目覚められたので、
きっと近い将来農業の場でそれを広く応用していかれるものと思います。


誰にでも体感でき、活用することができる調和の理、
これこそが人間を幸せにし、人類を平和へと導く根幹です。

これからはじまろうとしている東洋、生命の時代には、
こういった真理が広く知られることとなるでしょう。

このことをいち早く体感できたことに大きな喜びと使命感を覚えるとともに、
多くの人とこの喜びをともに分かち合えることを心から願います。


<Yamazaru君の感想>

我が家の音楽室のレポート有難うございました。今回の酒井さんとの五行音叉を基本にした調和の音の発見の際に感じられた音は、とても分かりやすかったですね。お互いが瞬時に納得しあえたことは、誰にでも分かる音だったからだと感じています。また、世界の誰しもやったことが無いと思えるこの実験は、自分と酒井さんが味わった最高の時の一つではないでしょうか?このようなワクワクする時こそ、人生を生きる醍醐味。そうかんじました。

また、結論から言いますと、高級オーディオでないと音楽が伝わらない。というのは間違いで、どのような小さいシステムであろうと、調和することが出来れば、人間のハートに響く。ということです。分かりやすく言いますと、PMC BB5は、確かに素晴らしい音質を誇るものですが、では、ラジカセのような物は価値が無いのか?つまらない物なのか?という問いに、そうでは無い。ということが言えるということです。

こちらの音より、こっちの方の音の方が良い。こういう考えで確かに音質は良くなっていきます。ただ、そういった比較対象の世界では、機器や部屋、音質の悪い所しか目に入ってきませんし、さらに音を良くするにはどうしたらいいのか?という意識しか生まれません。これは、別に悪いことでもなんでもありませんが、音楽を楽しめない性格をどうしても作ってしまうと感じるのです。

大事な事は、比較対象から逸脱し、全てのものに価値を見出し、その価値を味わう。ということでは無いでしょうか。今回の五行音叉を基本に、陰陽五行の理を応用することにより、空間自体が瞬時に調和するという体験を得ました。こういう空間さえできてしまえば、例えラジカセや、スマホなどの音であっても、ハートに響くものとなる。ということです。音楽は、楽しむ為にあるのですから。また、五行音叉を基本とした陰陽五行は、お金をそうかける必要も無く、瞬時に調和していくのですから、これほど便利な理は他に見当たりません。

朝起きてみると、部屋をのぞいた奥さんが、「霊でも降ろしているの?」なんてことを言い、怪しいものに見られましたが、陰陽五行という循環の理は、古代中国から伝わる真理ですから、間違いはありません。また、五行音叉の音一本一本は、価値が見出せませんが、ドラゴンボールのように、全員(5本)集合し、響き合うことで恐るべきほどの調和力を発揮することが分かりました。

話は変わりますが、アドラー心理学の著書「幸せになる勇気」の本でもあったように、私の幸せでなく、あなたの幸せでなく、私たちの幸せという共同体意識から来る幸せが、理想だと思います。このことより、音楽もまた、響き合いではないでしょうか?この度、酒井さんとの音の発見で、はっきりと感じたことを言葉にしてみると、「響き合う歓喜」なのです。つまり、部屋にあるものすべて調和状態になって頂き、それぞれが尊重し合い響き合う。ということでしょう。きっと部屋の中にあるものが、全て喜んでいるような、そんな不思議な感覚でしたね。

しかし、この不思議体験は、どこにでも応用ができるでしょう。比較対象と調和、紙一重です。でも、自分に足りなかった能力は、あらゆるものを尊重する能力に欠ける。ということでしょう。このことを考えながらこれから生きていこうと感じています。有難うございました。

Yamazaru農園


2016.12,3 Saturday  



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