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天地人

これまでも何度か書いてきているように、
最近自分の心が、時間的にも空間的にも
今という瞬間、この場所、一点に向かって集中し、
安定してくるようになりました。

そうなってきて初めて見えたり感じたりするものがあります。
今はただ、この瞬間にしか味わえない静かな感覚を楽しんでいるところです。


心が安定するどういうことなのか、
人間の心を一本の柱に例えると分かりやすいと思います。
柱の周りに風が吹き荒れていては、
その風の圧力で柱はどうしても揺れ動いてしまいます。

たとえ風はそよ風のように微力でも、
柱が宙ぶらりんに浮いてしまった状態では、
風鈴のようにいつもくるくると舞い踊ることになります。

柱を安定させるには、風が吹くのを止め、
柱の上と下をしっかりと固定させなければなりません。

人間の心を柱に例えるのは突飛なことではありません。
心の対極である肉体は、体幹に柱のような背骨が直立しています。

その背骨という柱には、一番上に球体の頭蓋骨が乗っていて、
これは生命の源である精子の形そのものです。

ですから “頭でっかち” では、頭を支える柱は不安定になり、
ふらふらとした状態になってしまいます。


柱の周りに吹く風は、心の中で揺れ動く感情に相当するでしょう。
これはけっして身の回りの環境の変化ではありません。
環境が変化しても感情が左右されなければ風は吹きません。
逆に周りが安定していても、
心が定まらなければ感情の浮き沈みはあるものです。

セドナメソッド「今すぐ人生を変える簡単な6つの方法」
このふたつの感情を解放するワークで、
私の心の中を吹く風は、劇的に静かになってきています。


柱を上と下から安定させるものは、
肉体的に見れば、下半身の安定と頭の安定です。

私はRSSリーダーで、「ふるやの森」という地球外生命とのコンタクト情報が
載っているブログをいつもチェックしていますが、
そこの昨日のページにこんなことが書かれていました。

<サ・ルー・サ11-19:故郷へ戻る壮大なドラマの開始 - ふるやの森>

親愛なる皆さん。あまりにも多くのイベントに頭の中が回るような気持ちだとお察しします。
そのために私たちはセンタリングする(自分の中心に意識を置く)ことを再三強調してきたのです。
良いアドバイスに従って流れに乗ってください。
グラウンディング(地に足をつける)して冷静であるように伝えられてきたことを思い出してください。
いつか皆さんは今の時期を振り返って、自分が現在の時期に生きていて良かったと思えるはずです。
高次元に移行する体験は壮大な冒険で、宇宙のすべての生命にとっても重要なビッグイベントです。
それは創造主の意思によってのみ実現できる夢のような素晴らしい変化で、必ず計画通りに進行するプロセスです。
したがって小さな地球は巨大な機械のとても重要な歯車であり、膨大な数の文明が別の宇宙からさえアセンションを記録するためにこのイベントに参加しているのです。
いかに重大なイベントが地球で起きようとしているか、もう皆さんにもお分かりだと思います。
それは地球上のどのような出来事も影響することはできず、そのような干渉が生じるレベルはすでに過ぎています。
私たちがその成功を確実にするためにここで見守っているのですから・・


ここに書かれている『グラウンディング(地に足をつける)』とは、
「今すぐ・・・」の第一の方法「グラウンディング」そのものであり、
『センタリングする(自分の中心に意識を置く)』とは、
第二の方法「頭の中心に身を置く」とまったく同じではないですか。
これを読んですごく驚きました。

そしてこれらが自分自身(の心)を安定させるために
とても大切なことなのだということがさらによく理解できました。

背骨の一番下から地球の中心に向かって意識を伸ばすグラウンディングが、
柱の下を安定さすものです。

そして眉間の奥、頭の中心を意識する「頭の中心に身を置く」が、
柱の上側を安定することになるでしょう。

これはつまり天地人、天という頭が安定し、
地という背骨の一番下が大地にしっかり根を下ろした安定した状態になれば、
その間にある人(じん)も、上下からしっかりはさまれ、
必然的に安定してくるということです。


風のない静かなところに安定した柱を立てる、
基本的な構造はとてもシンプルです。

そのシンプルなものほど奥が深く、何よりも大切なのです。

2010.11.20 Saturday  
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