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音響とBhado)))

美波動発売元である(株)ワーセラのする発行する
「Bhado)))な生活」というニュースに、
私のコメントを載せていただきました。

少し以前のニュースですが、ここでご紹介いたします。

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 音のマニアの方は、より原音に近い音を得るために音響周辺グッズなどに多くの費用をかけている方が少なくありません。そのような方々からは、もっと早くBhado)))に出会いたかったとの声を頂いています。
 弊社ホームページに掲載しているお客様の詳細レポートからも分かるように、音楽を聴く時にBhado)))を使用すると音場が拡大し、立体的な臨場感が得られます。CDを聞く前にBhado)))の上に1分程度のせる、音響機器にBhado)))をのせるなど、マニアの方は様々な工夫をしているようです。

 オーディオに詳しい酒井伸雄さんは次のように述べています。
「昔のレコードと違い、現代オーディオは極めて多行程、複雑な経路を辿って音を再生しています。マイクロフォンから入った音がミキシングコンソールに入り様々な加工をされアナログ信号がデジタル信号に変換され……最後に再びアナログ信号に変換され、アンプで増幅し、その電気信号をネットワークで音域別に分類し、高音用低音用等の役割分担されたスピーカーで機械振動となり音が出るという仕組みです。その間に物理的数値は殆ど劣化しなくても、数値に表れない<本質的な部分>が失われてしまうのだと推察しています。その<本質的な部分>が音の実在感、音楽の感動を呼ぶ大切な所なのだと私は考えます」
 オーディオの方向性は下から上へ、後ろから前へとひとつの向きに揃える性質があります。現代のオーディオは複雑な加工を重ねており、その方向性の中で音の本質的な部分が顕れにくいものと思われます。それがBhado)))の斥力(反重力的)エネルギーにより、複雑な加工が剥がされていき隠れていた本質的な部分が顕れてくるのだと思います。



 楽器を演奏する場合も、Bhado)))は活躍しています。テナーサックスの吹き口付近にマイティーチェーンを巻くと音の抜けが良い、両足首にアンクレットを巻いてヴァイオリンを弾くとより感動的な音が得られるなどの報告を頂いています。
 現代人の持っている斥力は重力に比しバランスがよくありません。その斥力にBhado)))の斥力エネルギーが共振共鳴し、そのエネルギーが楽器に伝わっていくのだと思われます。
 音楽を聴く、楽器を奏でる、どれも音の本質をクリアにする有効な手段としてBhado)))はオススメです。

株式会社ワーセラ 代表取締役 川上 翠

Bhado)))な生活 平成23年5月 PDF版

2011.8.13 Saturday  
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