インド セント・ボニフェィス・アンバハムの子どもたちを支援する会

世界有数の豊かな経済大国日本に暮らす私たちの耳にも、昨今世界的な穀物の高騰がニュースとして伝わってくるようになりました。
今現在60億を超える人口を抱えた地球全体では、深刻な経済格差、食糧危機の元、毎日2万4千人の人たちが餓死し、8億人の人が飢餓にさらされています。
( 2002年 国連発表より )
世界第二位の人口を持つインドでも、きわめて大きな貧富の差があり、多くの貧しい人々はその日の食事にも苦労する貧しい生活を強いられています。
その中でもストリートチルドレンと呼ばれ路上やバラックで生活をする子どもたちがインド全土で3000万人いると推定され、その数は世界最高であるといわれています。
インドは伝統的なカースト制という身分制度があり、貧しい身分に生まれた子供は一生貧しい生活に甘んじなければならないことが多く、路上生活者として生まれた子どもの中には “物もらい” として生活しやすいようにと、実の親から右手(インドでは浄とされる手)を切り落とされたり、両目をつぶされてしまうという、日本では考えられないような現実がいまだ存在しています。
IT産業が飛躍的に成長しているインドですが、貧しい人々の暮らしぶりは想像を絶するものです。

インドでも貧しい人々や子どもたちを救おうという働きはあります。
私の訪れたセント・ボニフェイス・アンバハムというホーム(孤児院)は、ドイツYMCAの方たちの支援を受け、インド最南端タミルナード州に四つの施設を持ち、6歳から18歳までの子どもたち六百数十名が共同生活を送っています。
日常生活に最低限必要な持ち物だけで、毎日規則正しい生活をホームで過ごす子どもたちは、輝くような笑顔を持ち、体全体で生きる喜びを表現していました。
けれども、幼い頃から学校にも行かず労役にかり出され、タバコや薬物に染まっていくストリートチルドレンたちには、ホームにいる子どもたちのような笑顔はありません。ストリートチルドレンを救い、ホームに入ってもらうには、1人一日100円のお金があれば可能なのです。
私たちの会では、義援金を集め貧しい子どもたちを支援し、またインドの現地に行って子どもたちとの交流を通し、私たち自身を見つめ直すキツカケ作りにしたいと考えています。
皆様方のご協力、ご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

南インドの子どもたちを支援する会
酒井伸雄   
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インドで出会った孤児たちの暮らしぶりは質素なものですが、けっして不幸せそうではありませんでした。
あの喜びに満ちた生き様、笑顔から、私たち日本人が忘れてしまった最も大切な “生きる原点” を学ばせてもらうことができます。


    <ホームでの子どもたち> ・・・ 子どもたちの様子をご紹介しています。

インドの写真をプリントした絵ハガキを作りました。この絵ハガキの収益金は、すべてインドの孤児や貧しい子どもたち救済のために使わせていただきます。

    <インドの絵はがき> ・・・ お申し込みフォームから絵はがきをご購入いただけます。
    <絵はがき案内パンフレット> ・・・ B5版、PDF形式です。

皆様方から善意の義援金を募集しております。
  郵便振替口座 01300-2-46690 ( 南インドの子どもたちを支援する会 )


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