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朝は涼しくてとても心地よく、
まだ夜が明けきらぬうちから遠くのヒンズー寺院から音楽の音が聞こえ、
南国の鳥たちと鶏の鳴き声、
そして子どもたちの話し声とほうきで地面を掃く音に、
朝が来たことを告げられます。


この二匹の犬の姿は日中いろんなところで見かけますが、朝はいつもここ、
今日もキッチンのすぐ横で可愛らしくしゃがみこんでいます。

犬たちはみんなのアイドルだね♪

ホームには犬、鶏、ガチョウ、鳩 ・・・、飼っている動物だけでも相当の種類がいます。
花や果物の実る木もたくさんあるし、
そんな豊かな自然が子どもたちの素直な心を育むのでしょう。


ちっちゃな男の子たちは特に元気です。
元気すぎて、時にはどっと疲れを感じる時もありますが。 (;^_^A

今日も女の子のコテージの入り口にはサンダルが散乱しています。
けれど昨日とは散らかり方が違うような ・・・ 。
毎日履くから当然ですね。

南国のガーデンのゴミはいつ見ても絵になります。

場所によって集められる花や葉っぱ、木の実の種類が違うのです。


男の子たちは毎日のようにマンゴーの木に登り、マンゴーを採っています。
時には女の子も登ります。


あっこんなのがいた!
子ともたちに聞くと蝶の一種だそうです。

とにかく子ともたちはカッラ〜テが大好き。
子どもたちのパワーを発散させるため、パンチを受けてあげました。

遊んだり掃除をしたり、子どもたちは定められたタイムスケジュールの中、
大まかで自由に行動しています。
けれどやるべきことはキッチリとやるのです。
今日もほうきで掃いた後のきれいな模様に感動しました。

朝の礼拝、どんな意味のことを唱えているのかは分かりませんが、
子どもたちの可愛く響く声を聞いているだけで癒やされます。


男の子のコテージに行くと今日も大騒ぎ、
記念写真を撮っておとなしくしてもらいます。 ^^☆

この掃除パターンも見事ですね。
ほうきで掃いた跡の間に、可愛い足跡が平行して残っています。
葉っぱは掃除した後で落ちたのでしょう。 それも絵になります。

今日も楽しく髪のお手入れは入念に♪

ティーチャーの髪の毛も子どもたちがきれいにしてあげます。
けどティーチャーは写真が恥ずかしいから、すぐに顔を横に向けてしまいました。 ^^☆

このジェニラーティーチャーは写真が大好き。
いつも素敵な笑顔を絶やしません♪

ジェニラーは今24歳、五年前にここに来た時も19歳のティーチャーでした。

子どもたちは撮った写真やビデオを見るのが大好きで、
その時の嬉しそうな表情はまさに輝いています。
その瞬間を写真に撮りたいといつも思っているのですが、
子どもたちにスメラやビデオを向けながら写真は撮れないので諦めていました。
この一枚は子どもが知らない間に撮ってくれたものです。
本当は子どもたちの表情を写して欲しかったのですが、
子どもたちの嬉しそうな表情を見て喜んでいるおじさんが写っています。 (>_<)

ホームの中のコテージは、こんなに豊かな自然に囲まれているのです♪

女の子たちの髪も整いました。 準備OK♪

ちょっと朝食タイム、今朝の朝食はドーサイ、美味しいチキンカレーと一緒です。
インドのチキンはいつも小骨がついたままです。


どうです! きれいでしょ♪
質素な生活をしている中でも、こういったところでおしゃれできるって素敵なことですね♪


左の女の子はジャスミンという花と同じ名前です。
覚えやすいので彼女の名前だけ覚えました。

これは五年前にこのホームに来た時に撮った写真です。
後列緑のドゥパタ(スカーフ)中央の女の子がジャスミンです。
すっかり大人になりました。

五年前、彼女は明るくておとなしくて心優しい女の子という印象がありましたが、
今もやはりその印象は変わっていません。
いい子はやっぱりいい子です。 (^o^)v
みんな学校に行く用意はできたかな〜♪

ではいってきま〜す♪

途中で学校のお友だちと会いました。
遠くの子は自転車で学校に通います。

大好きな水くみ用の壺を見ると、ついついシャッターを押してしまいます。

今日も可愛い赤ちゃんがお顔を見せてくれました。

緑の花がついたピン、緑のクジャクのアクセサリーとよくマッチしていますね。

これは美味しい果物グァバの木です。

こんな鶏もそこらをうろちょろしています。

それではこれから勉強してきま〜す♪

英語で学校名が書かれたプレートがありました。
L.M.S.ハイヤーセカンドリースクールです。
下にあるジオンプラムが地名で、ホームと同じ町内です。

じゃ〜ね〜♪

インドではスクールバスをよく見かけます。
学校の校門を出たすぐのところでどこかの学校のスクールバスとすれ違い、
中に乗っている子どもたちが声をかけてくれました。 (^o^)v
嬉しいですね♪

インドの裕福な家は門構えからしてとても立派です。
模様も色使いもきれいです。

ホームへの帰り道、第二陣でホームを出発した子どもたちと出会いました。

ブラザ〜♪ 一緒に学校に行こう〜♪
結局再び学校へと行くことになりました。 (;^_^A

学校に行くとちびっ子たちは大騒ぎ、まとわりついて離れません。

学校に新聞配達の人が自転車で来ていました。
地元タミル語の新聞です。

ハイハイ、分かりました。
みんなで写真を撮るからおとなしくしていてね。 ^^☆
女の子は写真は恥ずかしいと言って逃げながらも、端っこでちゃんと写ってます。 (^o^)v

ブラザ〜♪ 待って〜♪
ちびっ子たちは地獄の底まで追いかけてきそうな勢いです。 ヽ( ゚Д゚)ノ

第二陣登校集団にいた男の子たちに連れられて、
再びハイヤーセカンドリースクールに行くことになりました。
今度はすぐに帰ろうと思ったのですが、
子どもたちが手を引っ張って離しません。
スタッフルーム(職員室)の前まで無理やり引きずられ、
先生に挨拶することになりました。
どうもです♪

これかスタッフルームの中、
インドはこの樹脂製で重ねることのできる椅子がポピュラーです。

どこへ行っても厚かましく中に入ったりして、
どこまで許されてどこからが迷惑なのかよく分かりませんが、
子どもたちもスタッフも結構みんな喜んでいるようなので、
自由にさせてもらっています。 ^^☆

教室の方にも引っ張って行かれました。
ここが教室です。 変な外国人が来てみんな大騒ぎしています♪


ホームじゃない子どもたちも手を振ってくれます。 (^o^)v

ブラザ〜♪ ホームの子も大喜び。

けど大きい女の子はカメラを向けるとちょっぴり恥ずかしいのです♪

日本の学校と比べると一クラスの生徒数が少ないですね。
だいたい三十名ぐらいでしょうか。
子どもの数が圧倒的に多いインドですが、
インドも世界の波にのまれ、少子化が、特に都市部で進んでいるそうです。
ハイヤーセカンドリースクールから二度目の帰路につきます。
昨日工事中だった建設現場の砂利は、レンガで囲んで路面の端っこに置かれていました。
レンガ囲いとはいい方法ですね。

ホームへの帰り道の途中にちびっ子たちのいるプライマリースクールがあります。
そこの前を通っていると、またまた捕まってしまいました。 (;^_^A
今度は可愛い女の子たちの写真を撮りました。 (o^∇^o)ノ
三枚連続でお楽しみください♪



バ〜イ♪ バ〜イ♪
ブラザ〜♪ また来てね〜♪

子どもたちが学校から帰ってくる夕方まではリラックスタイム、
昼寝をしたりパソコンに向かったりします。
毎度大ボリュームのランチです。
左側のチヂミみたいなのはなんて名前だったかな?


午後からホームの事務棟のインターネット回線をお借りしました。
けれど原因不明で自分のパソコンではネット接続できません。
原因を調べているうちに、事務棟のパソコンに問題があるのが分かったので、
時間をかけてメンテナンスしました。
パソコンスキルは万国共通のコミュニケーションツールです。

三時のおやつ、インド滞在中かなりの量の糖分を摂取しました。 (☆o☆)
けれどその代り、アルコールはほとんど飲んでいません

子どもたちがホームに帰ってきて、子どもたちもおやつの時間です。
おやつを運ぶ二人のちびっ子たち。

お姉さんたちも。

もう一枚、ちゃんとしたところを写真で撮ってね♪
お姉さんたちは写真写りにシビアです。

きれいに髪を飾っている子を見ると、やっぱり写真に撮りたくなります。
子どもたちもきれいに撮ってもらうと嬉しそうです。 ^^☆


大騒ぎする男の子を静めるため、
時々みんなで写真を撮ります。
カメラも時には自由に持たせた方が気が楽です。
なかなか返してもらえませんが ・・・ 。

今日はプロのカメラマンがホームに来ていました。
彼とは三年前、スジーブの結婚式で会ったことがあります。
ホームに新しく入った子の写真を撮って、
このインドのホームを支援するドイツに送るそうです。 男の子と女の子、ちっちゃな子どもたちばかり十名ほどの写真を撮っていました。

女の子たちが外でおやつを食べています。

みんな素知らぬ顔で写真に写っていますが、
いつも写真を撮った後は大騒ぎ、
全員すぐにカメラの方に駆け寄ってきて、
見せて見せてとカメラの奪い合いになるのです。 (;^_^A
英語でショーショー♪ あるいはタミル語でカニゲーカニゲー♪ といつも叫んでます。
こちらではダンスのレッスンをしています♪


ジェニラーティーチャーと、彼女とは身長差があるので少し背をかがめます。

キッチンのところで女の子と♪

ハイハイ! ボクたちとも写真を撮りましょうね♪
カメラマン(になっている少年)にこっちを撮ってと声をかけます。

二人がコテージの入り口で楽しそうに話をしているのでカメラを向けました。

そして男の子にカメラを渡し、
一緒のところを写真に撮ってくれるように頼みました。

横にくっついて座ると彼女が少し離れ、またくっついては離れを繰り返し、
笑いがいっぱいの写真になりました♪




その笑顔が素敵なジェニファーが、自分が写った写真が欲しいと何度も言うので、
カメラマンに頼んでナガラコイルの町までバイクで連れて行ってもらいました。

途中インディアンサーカスというイベントをしているところがありました。
自分にとってはホームで子どもたちと遊ぶことそのものが、
サーカス以上に楽しいことです。

プロカメラマンご指定の写真屋です
ディスプレイでメモリーの中の画像を選択します。

そしてこの大型印刷機でほとんど待つことなくその場で印刷してくれました。
なぜかバックには「日本の清流」と書かれたカレンダーが架かっています。

ついでにネットカフェにも寄ったのですが、
残念ながらここでは持ち込んだノートパソコでのネット接続はできませんでした。

店が建ち並ぶ通りを歩いているだけで楽しい気分です。
インドにはいろんな顔がありますが、
雑多なものの中にインドの素敵な魅力のひとつがあります。

カメラマンが用事で立ち寄った店では、
若者が映像編集ソフトを使っていました。
映像編集技術ではインドは日本に負けないものを持っています。

店にはパソコンが何台も並んでいますが、
慣れていないせいなのか、
パソコンとインドの民族衣装サリーは不釣り合いな気がします。

店にあったテレビでプロレス中継をしていました。
これは勝ったレスラーが雄叫びを上げているところです。

インドのお香が欲しかったので、店を探して連れて行ってもらいました。

お香はたくさんの種類があり、どれがどんな香りなのかさっぱり分かりません。
けれどパッケージを見ているだけでも楽しめます♪

ナガラコイルは大きな町ですので、
電気屋さんが建ち並ぶ一角などもあるのです。

ホームに帰るのは夜遅くになってしまいました。
残して置いてくれださった夕食を一人でいただきます。

インドではかなりの量の食事を取り、
甘い物も大量に摂取しているにも関わらず、
あまり太ってしまったという感覚がありません。
たぶんインドの食事はエネルギーに満ちていて、
完全燃焼するのではないかと思われます。
(けれどインド人は太っている人が多いなあ ・・・ )
それと子どもたちと接することで膨大なエネルギーを消費するのでしょう。
すぐにお腹がすくし、いくらでも食べることができてしまいます。
けれどその分心の中にたくさんのエネルギーをいただきました。
インドに長期間滞在し、元気いっぱいの食事と子どもたちと接し、
心も体もまさにフル充電です♪ (^o^)v

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