「テレビは国民を洗脳する装置である」
NHK党党首立花孝志氏のこの言葉は、このたびの兵庫県知事選の大手メディアによる真実隠蔽報道により、広く国民の一般認識となりました。
過ちは謝れば許されるという贖罪文化の西洋に対し、恥の文化である日本は、一度振り上げた拳を簡単に下ろすことができないのでしょうか。
あれだけ前斎藤知事をおねだりパワハラと非難しまくったメディア各社が、すべて濡れ衣だったと明らかになった今もその事実を一切伝えません。
けれどそれが仇となり、メディアがこれまで国民に真実を隠し洗脳し続けてきた歴史のツケが一気に爆発しています。
立花氏はその言葉に続けてこうも言っています。
「テレビは核兵器に勝る武器である」
これもたしかに真実だと考えます。
メディアはほとんど報じることはありませんが、今日本は猛烈な勢いで人口が減少しています。
高齢化が進んでいる日本の年平均死者数は年々増加していて、これは致し方のない問題です。
けれどこれまでの減少カーブから逸脱し、死者数が予測より増減することを超過死亡と言い、その超過死亡数が2021年のコロナワクチン接種が開始されてから異常に増加し、その数は東日本大震災、広島、長崎の原爆被害をはるかに上回っています。
コロナは発生当初の2020年はじめ、コロナは風邪より症状が重くインフルエンザよりも弱毒であるということが医師団の研究発表によって明らかになっています。
そしてコロナウィルスは時が経つにつれて変異を重ね、変異を重ねるごとに感染力は強くなっても弱毒化しています。
そんな中、2021年からの異常な超過死亡数の増加をもたらした要因は、世界初の新型コロナワクチン以外には考えられません。
弱毒のコロナウィルスを異常に恐れたコロナ禍とは、指定感染症2類相当にし莫大な国費を使ってワクチン接種に走らせた政府と、真実を隠して偏向報道を続けたメディアによるコロナ報道禍であったというのが真相です。
そしてその結果、原爆被害以上の死者数を生み出したのですから、テレビをはじめとしたメディアによる恣意的報道に対する『核兵器に勝る武器』という表現は間違いではないと考えます。
コロナワクチンによる被害は多くの国民の命を奪っただけではなく、多大な健康被害を生み出しています。
けれど政府、医療機関の隠蔽体質により、その実態は明らかになっていません。
健康被害を受けた人のほとんどが、接種後ごく短期間でこれまで経験したことのないような異常を感じ、それまでと同じ生活を送れなくなった人たちが数多くおられます。
けれどその被害を訴えても、被害を申請するハードルが極めて高く、ほとんどの被害者が国から何の援助も受けることなく、人知れず苦しい日々を送っています。
この現状を何とかしようと、政府に要望書を提出するための署名活動が行われています。
予防接種健康被害救済制度の申請ハードル改善と健康被害の実態調査を求めます
~ 署名フォーム ~
ワクチン接種による健康被害、後遺症の苦しみは、被害者の声を聞くと極めて深刻で胸が痛くなる思いです。
ワクチン接種によって奪われた元の生活、国も医療機関も誰も責任を取らず、自分一人でこの苦しみを抱えなければならない現状、もうこの真実は隠し通せません。
大阪の準キー局であるMBSもついにこのワクチン被害を報じ始めました。
「宝島」からもムック本が出ています。
ここまでわかった! 「コロナワクチン後遺症」 (TJMOOK) ムック
CBCは変わらず真実を伝え続けてくれています。
国民の生活と健康を奪い死に追いやるコロナやワクチンに対する政策と報道に、真実の目を持ってノーを突きつけましょう!
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