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人工地震

人工地震

1995年に起こった阪神淡路大震災以降、日本は何度も大きな地震に見舞われ、甚大な被害を出しています。
それら地震について人工地震ではないかという説があり、ネット上では数々の投稿、意見が飛び交っています。

「人工地震ではない」とする「ない」を証明することは『悪魔の証明』であって不可能です。
では本当に人工地震であったのか、そう断言するには確たる証拠が必要ですが、様々な情報を見る限り、地震を人工的に起こすことは可能だというのは間違いないようです。

ここに人工地震に関する情報をまとめてみました。
真実はどこにあるのか、各自でご判断ください。

 

現在メディアでは一切報じられませんが、かなり以前から人工地震を発生させる実験が行われ実用化されていたようで、当時はそういった報道が行われていました。

人工地震

2011年、当時総務大臣政務官であった浜田和幸議員が国会で人工地震兵器の存在を公に認めています。

人工地震兵器、気象兵器であるHAARPの仕組みをテレビで解説しています。
今では考えられないことです。

人工地震と自然地震では振動の波形が異なると気象庁が解説しています。

近年起こった地震のほとんどはその波形が不自然です。
けれどメディアも、そして気象庁もそのことについて言及することがなくなりました。

東日本大震災で大きな被害を受けた福島第一原発は、福島県の大熊町と双葉町、二つの町にまたがって位置し、その双葉町で震災当時町長をしていた井戸川克隆氏が、東日本大震災が起こることを日本政府は八日前に知っていたと暴露しています。

ごぼうの党奥野卓志氏とDJ社長との対談で、奥野氏が、

  • 3.11が起こる三日前の3月8日に東京から避難するように言われた。
  • 震災復興を請け負うことになった東日本ハウスの株価が、震災二日前の3月9日に40%も急騰した、

という事実を語っています。

気象操作について

ミサイル防衛(MD)用高性能レーダー基地が気象兵器HAARPとされています。

この真実を知り、この真実を多くの人に伝えてください。
それしか日本、人類を救う道はありません。