「エセ・コロナ禍」を問う活動

エセ・コロナ禍の真実

エセ・コロナ禍、人によってはコロナ茶番と呼ぶ空騒ぎが始まって一年以上が経ち、いまだその勢いは衰えることを知りません。

空騒ぎがなぜ空騒ぎになるかというと、事実として現われた事象や数字を見ることなく、ただ回りの雰囲気や真実をねじ曲げる切り取り報道によって多くの人が恐怖心を煽り立てられているからであり、そこには根拠となる具体的なものはありません。

なぜ、誰が、どのような目的でこの空騒ぎを仕立てたのか、それを推測することは容易にできます。
今という時代の大転換期においては、旧い廃れゆく価値観を維持しようと企てる陰謀は、ことごとくその裏舞台を表に晒してしまうことになるからです。

2001年の911テロ、昨年のアメリカ大統領選の大規模不正、これらはすべて陰謀によって仕組まれたものであるということは多くの人の知るところです。
けれど残念ながら、それを公式に認めさせるところまでには至っていません。

このたびのエセ・コロナ禍も、インターネットによって多くの人に真実の情報が伝わっていきましたが、昨年のアメリカ大統領選挙と同じく、大手テック企業であるGAFA等によって陰謀を企てる者たちに都合の悪い情報は意図的に削除されています。

専門家や権力のある多くの人たちも、何らかの圧力によって口を閉ざしているのが現状です。

ワクチン疑惑

もう旧時代の価値観は完全に行き詰まっていて、これ以上こういった陰謀を野放しにしていては取り返しの付かないことになってしまいます。
特に新たな時代の価値観を築いていく使命のある日本でこの企てにストップをかけなければ、人類の未来はないものと考えます。

けれど陰謀が明らかだとはいっても、それはあくまでも推測であり、不確かな思いではいったん“コロナ脳”に侵されてしまった人たちの意識を変えていくことはできません。
ただひとつひとつの事実を正確に見ていけば、それだけで十分に今回のコロナ禍と呼ばれるものが意図的に創られた空騒ぎであるということがよく理解できます。

これからもその真実を伝える努力を続けていきます。

 

自分と同じくエセ・コロナ禍の真実を訴える議員が広島の呉市におられ、一度ある会で面識を得て以来、互いに情報交換をしています。
自然共生党という会派をお一人で作られている呉市市会議員の谷本誠一氏です。

谷本氏は議会でも複数回コロナの陰謀を暴く勇気ある発言をしておられます。

その谷本氏の活動をインターネットで見て、大阪のジャーナリスト原田琢氏が呉まで谷本氏の取材に来られました。
その時のインタビュー記事がこちらです。

その時に谷本氏から紹介を受け、自分も原田氏の取材を受けて記事にしたいただきました。

その記事の中に出てくる積極人間の集いで配ったチラシというのがこちらです。

積極人間の集いの皆様へ

今はもう真実に目を背け、回りに忖度している時ではありません。

真実はどこにあるのか、それを自分の目と頭で確かめ、それに基づいて勇気ある行動を取ってください。