インスピレーション

夜にその日1日を振り返り、朝の自分にアドバイスを送るようになってから、常に何かから見守られているような感覚を持つようになりました。
なんだか守護霊さまでもいるような・・・。

その守護霊さまは、実はわずか十数時間後の未来の自分なのですが、自分が自分を守ってくれるって最高ですね。

そんな気分で日々過ごしていると、なんだか流れがいいように感じます。
けれどこれは“感じ”だけかもしれません。
なぜならば、気分がいいとすべてが調子よく思えるからです。

毎日Amazonサイトに紹介される電子書籍Kindleの日替わりセール本がとても楽しみです。
紹介されるのは1日たった三冊だけですが、だからこそ普段読まない本にも手を伸ばし、選択する楽しさがあります。

選択肢が多いほど楽しくて購買意欲が高まるというのは間違いです。
詳しくはこの「選択の科学」をお読みください。

昨日、その日替わりセールで「マンガでわかる キャッチコピー力の基本」を買いました。

半分マンガ混じりのようなのでどうかなと思いましたが、レビューを見て何か参考になることがあればと思いクリックしました。

いやいや・・・とっても参考になるいい内容でした。
マンガの舞台になっているうなぎ屋さんのキャッチコピーを考えることを中心に話が進み、文章を書く上で、相手(お客様)にそれを提示する上で大切なことを再認識させられました。
これまで自分は自己中心の独り善がりの文章を書いていた気がします。

これを読んで新しいセールス文章を書きたいという気持ちが高まり、帰国したらすぐに取り掛かれるよう早速その原案をノートにメモしました。

いよいよ帰国に向けて準備を進め、現在日本に戻れるルートを調べているところです。
そして帰国後は四ヶ月間溜まった思いをぶつけるべく、公私ともに様々なことを計画しています。

そのタイミングでこの本に出合えたというのは、必然とまでは言えなくても、とても有り難いことだと感じています。

どんな物事でも解釈次第です。
これを必然だ、いい流れを導けた結果だ、あるいは購入を決意したのはインスピレーションだと捉えることも可能です。
けれどそこには定まった解答はありません。

こういったことはすべて自分の思いひとつです。

よく「インスピレーションを得た」と言いますが、思考する動物である人間の頭の中では1日に何万、何十万もの思考、ヒラメキが飛び交い、その中で光るものを「インスピレーション」と呼び、そこには主観的要素が多分に含まれています。

ご縁を表すことわざにこのようなものがあります。

小才は、縁に出合って縁に気づかず
中才は、縁に気づいて縁を生かさず
大才は、袖すり合った縁をも生かす

インスピレーションと同じく、ご縁も「縁があった!」ということをよく言いますが、これもことわざの通りで自分の解釈、生かし方次第です。

『縁は手に入れるものではなく気付くもの』

インスピレーションも同じで、

『インスピレーションは得るものではなく気付くもの』

ということが言えるでしょう。
さらには幸せも同じですね。

『幸せは手に入れるものではなく、今あることに気付くもの』

「幸せの青い鳥」は身近なところにいるのです。

青い鳥

よく『幸福体質』という言葉を耳にしますが、これはその幸せに気付ける能力なのではないでしょうか。

そして「インスピレーションを得られやすい人」というのは、日常のヒラメキに気付き、それを生かし、いい方向に解釈できる人なのだと感じます。

その流れが掴めたら、『インスピレーション獲得体質』はより一層強まっていくでしょう。

椅子に座って目を閉じ、昨日「マンガでわかる キャッチコピー力の基本」の購入ボタンをクリックした時の自分を思い浮かべ、
「いい選択をしたね。お陰でいろんな仕事のヒントをもらえたよ。有り難う!」
こんなふうにお礼を言いました。

このように過去の自分、インスピレーションに感謝できるとなおいいですね。

幸せとインスピレーションに気付き、それを生かし、感謝をし、過去の自分と仲良くなることを通し、未来の自分とも仲良しになってください。

犬と猫