心の解放

昨日の明るくとらえる<7>で書いたように、心と身体は深い関係を持っています。

心と深い関係を持っているのは身体だけではなく、断捨離は身の回りのモノと心との関わりを説くものであり、音、色、光、香り、宝石やペットまで、様々なものを使って心にアプローチするヒーリングがあります。

心と様々なものとの関係は互いに双方向であり、そういった網の目のようなつながり、そのつながりの土台を感じることが、これから迎えるの「生命の時代」の本流です。

ですからこれまで何度か書いてきたように、バラバラになったひとつの分野しか知識のない専門家が重宝される時代は終わりを告げました。

特にこのたびのコロナ禍のような新たな時代を迎えるための過渡的現象に対しては、権威を主体とする従来の専門家の導きでは新たな道を拓くことはできません。

先日、コロナ専門家会議が議事録を作成していなかったという小学生レベルの失態が明らかになりましたが、これなどは、その権威主義的専門家たちがこういった緊急時に対していかに無力化を示す象徴的出来事だと感じます。

彼らは自らの無力さを知られるのを恐れ、意図的に議事録作成を拒んだのでしょう。

4月27日に書いた「目覚めの時」を読んでみてください。
ここで書いたことは時が経つにつれ、より多くの人に理解していただけるようになるものと信じます。

心と身体はつながっています。
感情を解放するためのセドナメソッドは、それを応用し、握っているペンに手放したい感情をイメージし、それを手から離すことによって同時に感情をも手放します。

これがいかに効果のある手法であるかはこのホームページでも何度も紹介し、また世界的にも高い評価を受けています。

先日「"理由のない不安"を一瞬で消す方法」という本を読みました。

ここにもセドナメソッド同じく、身体動作を使った感情解放の手法が紹介されていて、これがセドナメソッドと同様に実に簡単で確実に効果を体感できるものなのです。

その具体的手法の詳細をここに書くことはできませんが、手放したい感情をイメージしながら両手をゆっくりと握り締め、それをまたゆっくりと緩めていく過程で感情を解放していこうというものです。

身体的感覚には個人差があり、何がその人に合っているかは分かりませんが、セドナメソッドで少しでも効果を体感された方なら、この方法も試してみる価値は十分にあると思います。

方法はあっという間にマスターできます。
テキストは電子書籍でわずか数百円ですのでお勧めです。

正式な医療分野には属さないヒーリングと呼ばれるものの中にも、人間の免疫力を高め、確実な効果のあるものがあります。

これも先日読んだ本、『遺伝子が解く! 愛と性の「なぜ」』の中に書かれていと動物を飼うことによって癒される動物セラピーの事例です。

たとえば、日本のある老人ホームでラブラドール・リトリバーを二頭飼い始めたところ、それまで四割もいた寝たきりの人が、ゼロになってしまった。

アメリカ、アリゾナ州のメディカル・センターで、人工透析を受けている最中の患者を小型犬が見舞ったところ、患者の痛みが緩和され、血圧も安定した。

オハイオ州の州立病院で、精神疾患の治療にペットの世話をさせたところ、暴力をふるうことが少なくなり、モラルが改善された。

さらに、健康な人でもペットを飼い始めた人の方がそうでない人よりも頭痛、腰痛、カゼなどの症状が少ない。

これを読んでから、懐いてくれている犬たちが急に愛おしくなり、それまで以上にしっかりと可愛がらせてもらうようになりました。

インドの犬

インドの犬

ヒーリングは方法自体も大切ですが、その根本には、そのものに対してかける自分自身の思いがあるのだと感じます。

この犬に対しても、「このワンちゃん、懐いてくれて嬉しいな〜、可愛いな〜」という思いがあるから心が癒されるのであり、例えば宝石を使うヒーリングがあるとすると、その効果は宝石自体が持つパワーだけではなく、それに感応し、それに対して心惹かれるものがあるからこそヒーリングの効果があるのではないでしょうか。

現代人はこの身の回りのものとの接し方の大切な部分を忘れてしまったがゆえ、それを今一度振り返るために断捨離や片付けがブームになっているのだと思います。

繰り返しますが、心と身体だけではなく、すべてのものを分断して突き詰める専門家、そういった専門家の意見のみを重視する時代は終わりました。

その専門家も、東洋医学の施術者も、食、環境、経済、あらゆる分野の人たちが集まって横断的に意見を交わし、新たなる知恵を築き上げる、それがこれからの時代に求められているものだと信じます。

それにしてもワンちゃん、可愛らしいです。(^。^)

今入ったニュースでは、感染拡大が止まらないインドではありますが、6月1日からいよいよ正式にロックダウンが解除されるようです。
この可愛いワンちゃんとも近いうちにお別れで、それがちょっと寂しいです。(/ _ ; )