ストレス・リリース・タッピング

ステイホーム、リモートワークで家にいる時間が長くなると、必然的に運動不足になってきます。

自分もロックダウン中のインドにいて、もう二ヶ月近く今いるところから外に出ていません。
毎日少しでも体を動かそうとベッドのマットレスや枕を屋上で天日干しし、数限りなく落ちてくる葉っぱや木の実の掃除、そして数日前から寝ている部屋の真下にある山羊小屋の掃除も加えました。

それでも運動不足気味の状態は解消できず、インドに来た当初急激に減った体重は少しだけ元に戻ってしまいました。

健康状態は良好ですが、体のエネルギーを発散できないと精神的にもいまいちスッキリしないものを感じます。
これは今他の多くの人も感じていることでしょう。

今の一番の楽しみは読書です。
紙の本はインドには英語のテキストしか持ってきておらず、新たなものも入手できないので、読むのはもっぱらAmazonで購入した電子書籍Kindle本です。

Kindle本は意外と安価なものがたくさんあり、手軽なものを中心にこの一ヶ月ちょっとの間に三十冊近くダウンロードしました。

Amazon サイトは見る人の興味をそそるように上手くできていますね。
昨日は数多いKinndle本の中からタッピングの本を選んでダウンロードしました。

タッピングは体のツボを決められて順序で決められたイメージ通りにタッピング(叩く)ことにより、心身の囚われから解放しようとするもので、これまで何度も実践してきて大きな効果を感じ、このホームページでも紹介してきました。

今回ロックダウン中のインドにいて、心機一転もう一度タッピングを振り返ってみようと考え本を購入しました。

これまで何冊もタッピングの本を読んできましたが、タッピングの方法にはいろいろあって、絶対にこの順序、このイメージ通りにしなければ効果がないというものではありません。

どれもそう難しいものではありませんが、上の本で紹介されているストレス・リリース・タッピングというのは特に簡単です。

具体的方法をここに書くことはできませんが、似たような方法はネット上にもたくさん出ていて、これなどそのひとつです。

タッピングの効果を述べてものの中には、大量虐殺が行われた地域で負ったトラウマや長年どんな心理療法でも癒えなかった囚われが、ほんの短い一回のタッピングセッションで明確な効果が得られたとありますが、それは自分で実践してみて真実であろうと感じます。

理屈より何よりまずは効果ですね。

今あらためて考えてみて、ツボを刺激し、心身両面に影響を与えるというのはまさに東洋の知恵です。
これはこれから間違いなく大きな脚光を浴びる手法でしょう。

上記の本はストレス・リリース・タッピングの実践方法と具体例とその手法が数多く紹介されていて、特に女性に向けての事例が多く載せられています。

これはまさに『論より証拠』、実践してみないと分からないし、また実際に行ってみると、100%までとは言いませんが、ほとんどの方がその効果をすぐに実感されると思います。

お母さんが赤ちゃんの背中をトントンと叩くのも、悲しみに打ちひしがれている人の肩を叩くのも、無意識に行なっているタッピングです。

まだ実践されたことのない方は、是非一度自分自身の体を叩いて心と体の傷を癒してあげてください。