リファインレポートNo.3

中学生の時、ラジカセを手にしたことをキッカケにオーディオに興味を持つようになり、その後高校生になったからステレオを揃え、それをグレードアップさせることに熱中し、以来約三十年間オーディオを第一の趣味として取り組んできました。

今はそこからは少し遠ざかり、パソコンでYouTubeを聴き、iPadを介してBluetoothスピーカーで音楽を楽しむことで満足しています。

趣味に理由説明などできませんが、なぜ自分がこれほどまで長い間音というものにこだわりを持ち続けていたのかを考えると、ひとつは過去世からの記憶があるのだと感じます。
今から三十年ほど前、何度も体外離脱を経験した中で、実にリアルな民族音楽のような、しかもすべてが異なる言語のものを数種類耳元で聴いたことがあります。
たぶん過去性でそれらに関わっていたのだと感じます。

そしてもうひとつは、音はどんなものよりもその物質の本質を表現する媒体であり、音を通して物事の真理を深く感じ取ることができるので、そこに限りなく深い興味を駆り立てられるのです。

このホームページでも何度も書いてきているように、音は物質の材質、大きさ、形、向き、色、そして文字やその字体、すべてのものの影響を受け、その性質を実にリアルに表現してくれます。

ヨガの世界では、宇宙はオームという音ではじまり、今もそのオームという陰陽を表すその音で満たされていると言われています。

音は宇宙、あるいは生命そのものであり、それを再生するためのオーディオは、世界最高の宇宙エネルギー発信機であり、また測定機である信じています。

自分の天命のひとつは生命の真理を探究し、それを伝達することなので、そのための手段として音の探究は最高のパートナーであり、それゆえに自らの魂がその音を求めてきたのだと強く感じます。

その深い世界を持つオーディオは、他の趣味性の強いものと同様に、極めれば極めるほど喜びと同時に苦しみも深まります。
ですから今はもう立派なオーディオを自から所有したいという思いはまったくありません。

今はその対極にあり、質素な音であってもそこに喜びを感じられる自分になりたいというのが大きな願いです。

けれど自らの所有欲はなくなっても、“どうすればいい音が出るのか”という真理を求める気持ちは変わることがなく、またそれを少しでも耳にし、体感してみたいという欲求も強く持っています。

そんな願いを魂が導いたのでしょう、これまでの科学的手法とはまったく異なる物質の生命観に着目した音作りに取り組んでいるカイザーサウンドと縁ができ、そこで世界最高峰の音を創り上げるべき取り組みに参加させていただいています。

その三回目のレポートをこのたび書き上げ、カイザーサウンドのブログにアップしてもらいました。
音を文字で表現するという本来は無理な事をしているので、少し難解かもしれませんが、その音の真理をつかみ取る過程を感じていただければ幸いです。

<オーディオの聖地なる音を追求・・・その③ : Kaiser Sound ブログ>

これは、『音の進化は自ら魂の進化』である。
そう強く願い、また魂がそう感じ取っている真剣なもので、このレポートは近日中に④、⑤もアップする予定です。

<オーディオの聖地なる音を追求 : Kaiser Sound ブログ>

<オーディオの聖地なる音を追求・・・その② : Kaiser Sound ブログ>

カイザーサウンド