潮干狩り

車椅子介助の会、ほのぼの広島会では、いつもこの時期に宮島対岸の浜辺でアサリの潮干狩りを行っています。
アサリを採る砂浜は、会員である濱本水産(株)さんのご厚意で、会社の浜に入らせてもらっています。

5月18日、この日の干潮時刻は15時20分、その時刻前後に浜に入るということで、濱本水産に13時30分に集合し、今回は一行7名で浜へと向かいました。
天気は浜に入る頃はほんの少しの雨が降ったり止んだり、その後幸いに雨は止んでくれました。

浜まで車椅子を押したり荷物を運んだり、また手を砂だらけにして貝を掘ったので、写真は一時にまとめて撮ったきりです。

浜辺では砂地を覆っている大きな網をめくるようにして取り外します。
網は貝をその場から逃がさないようにするためのものです。

網を取ると砂の表面には空になった貝、貝の死骸が大量にあって、それをみんなでかき集め、リーダーの田中さんが袋詰めしていきます。

砂はふるいに掛けてきれいに落とします。

こんなに大量の死貝が集まりました。
これは後ですべて処分します。

いつも仲良し兼政さんご夫妻です。
お二人は楽しいことが大好きです。

兼政さんのご主人は特製のタイヤが付いた砂浜用の車椅子に乗って浜辺まで来てもらい、そこでソリのような椅子に腰掛けてもらいました。
ご主人も楽しい冗談を言いながら、その場でアサリを採っておられました。

懸命にアサリを掘る江崎さんと渡辺さん、渡辺さんは今回初参加です。

他の場所でもアサリを採っている人たちがチラホラと、対岸に見えるのは宮島です。

開始一時間ほどでこんなに大量のアサリが採れました。
採ったアサリは穴の開いたカゴでふるいに掛け、穴から落ちた小さな貝はその場に戻し、大きいものだけ持ち帰ります。

その後採れたアサリを海水できれいに洗います。
そして家でも再び水洗いし、海水(塩水)を適度に浸したザルにアサリを入れ、半日ほど砂抜きをします。

やっばり採れたてのアサリは美味しいですね!
特に自分で採ったものは味も格別です!

今回もみんなで楽しい時を過ごすことができ、濱本水産(株)さんに感謝です!